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テーマ:ジャニーズ大好き(8)
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14時頃起床。
軽くネット徘徊&ビデオ消化を夕方までして、お出かけ。 秋葉原へ。ヤマギワソフ子ちゃんの焼死体、発見できず? 昨日の話の続きで、お目当てのHDRが破格で売っているというショップを訪れるも、売り切れ。 何軒か覗いたら、ほぼ2万円くらい違うのね。 そりゃ売り切れるわけだ。 新宿へ移動し、ビッグとヨドバシで同じ品の価格をチェックしたら、これまた2万円高く、さらに片方は3万円高く売られていて、ちとビックリ。 ポイントで15%引いて考えても、2万円引きにはほど遠い。 なんで、量販店は無視して、水曜日にもう1一度チャレンジすることに。 ネット通販は最終手段。ちと恐くて手が出せないのですわ。 新宿でデフレうどんを食べ、自由が丘へ。 スイーツなんちゃらではなく、自由が丘武蔵野館のレイトへ。 『野獣狩り』。 藤岡弘、伴淳三郎など。 監督が『君も出世ができる』の須川栄三監督ってことで観たのだが、対極のハードさ。 このレイト、三谷昇特集なのだが、三谷がほんのちょい役なのには、冷静に考えて笑った。 『オトナ帝国』をちょっとだけ彷彿。 閉館記念に、何かとないかと探したところ、ロビーで若大将コースターなる逸品を購入。 「若大将コースターください」 「若大将コースターひとつですね」 ……そのやりとりだけでくだらない。 何かプレス用か特典か知らないが、これで100円。 青大将の間抜けな表情は、すみちゃんorせっちゃんと無理矢理ニャンニャンしかけたところ、駆けつけた若大将にジャマされたところか? 閉館前に、もう1回行くかも知れないけど、やっぱさみしいねえ。 自由が丘のネオンが目に染みるぜ。 帰路へ。 っていうか、今日も何軒か本屋を見て廻ったけど、『ぼくドラえもん』が売ってないんですけど。 『深夜の馬鹿力』。 田代32がどんどんフィーチャーされていく。 あ、『ぼくドラえもん』のラジオCMがまた。 明日も特にやることないけど、HDRを買うまでは落ち着かないですなあ。 >『ジャニーズ大好き』 そんなアナタには、来る4月3日、浅草東宝でのオールナイトがオススメ! http://www.rakutenchi.co.jp/cinema/asakusanight.htm フォー・リーブス、郷ひろみ出演の『急げ!若者』(74)を筆頭に、『ハイティーンブギ』(82)、『19ナインティーン』(87)、『ロックよ、静かに流れよ』(88)……以上、4本立てです。 サッカーブームの先駆けとなった『シュート!』や森田芳光監督の『ボーイズ&ガールズ』がかからないのは残念ですが、ジャニーズファン垂涎の一夜になることは確実。 さあ、大勢の黄色い声援で常連客のプチホームレスを驚愕させよう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.02.24 03:24:59
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