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テーマ:今日の声優(8)
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14時頃起床。
今夜のために、寝溜め。 昼間、新潟×横浜、アンジョンファンとアンヨンハの南北アン対決が実現! んで、夜は新文芸坐“第3回『クレヨンしんちゃん』ケッ作フェスティバル”へ。 客の入りは7割ほど。 先に快楽亭ブラック師匠と後輩の落語家が2人が登場(屋号が立川でも快楽亭でもなかったので、弟弟子ではない様子)。 図書カード、カンタムロボフィギュアなどクレしんグッズがもらえるクイズ大会。 そんなのあるんだったら、勉強してくるんだった。今年で3回目の当企画だけど、初参加だったのねえ。 おそらく、50人以上の人がクイズや抽選(適当)で何かしら入手しただろうが、筆者は何ももらえず。。。。 知ってたのは「セグウェイの開発時の名称は?」のみ。 「モノをもらいにきたのではない、映画を見てきたのだ」、と言い聞かせ、スクリーンに集中。 の前に、『ヤキニクロード』と新作『カスカベボーイズ』の監督・水島努とヒロシ役の藤原啓治を交えてのトークショー。 監督よりも声優の方が立場が上っていうのが、おもしろ。 大人だけのドラえもんをお手本にしたのか、予告編の全てを一挙上映。 入場者に配られるおまけが、ドラえもんのソレとは明らかに質が低かったり、途中からお子様限定だったりするのは、やはり興業規模の違いか? 1本目『クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝』。 初見。今、見ると後のいろんな要素が隠されてる。 と同時に、いろんな映画の要素が混在。 ラピュタとかその辺も。 小宮悦子のくだりがおもしろ。 2本目『クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険』。 初見。『不思議な国のアリス』とかベース? 湖上に浮かぶ“群馬ヘンダーランド”、モデルはあるのか? 群馬って、大きな湖がないような。。。 雛形あき子、アクション仮面などの繰り返しネタ、基本だけど充分おもしろ。 されど、全体的にダークな印象。 ピーターパンとティンカーベルを合わせたようなトッペパパペット、コスプレ映えしそうなキャラですな。 誰かしてる? 3本目『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード』。 2回目。公開時に観た時よりも、笑えた。ギャグとしては、及第点。 やっぱアレかなあ、ひまわりとシロが活躍しないと、面白さは半減するのかも。 でもなあ、冷静に考えると、熱海もヤキニクも必然性があまり感じられないのよねえ。 ほほ~い、goo映画に入ってないぞ~。 全体的には満足。 でも、新作がかからず、新作よりも入場料が高値っていうのがネックか。 K事務所K氏からいただいた『笑芸人』(特集:笑うラジオ)を熟読しながら帰路へ。 値下げしている吉野屋の豚丼食べて、帰宅。 タイマー録画しておいた『スポ魂』を観てから就寝。 >『今日の声優』 まあ、藤原啓治ってなることでしょう。 遠くから見る限り、どことなくペ・ヨンジュシ似(サングラス含む)。 あと、『ブリブリ王国』の中で、小猿をこおろぎさとみが演じてるのよ。 その好演が認められ、ひまわりに抜擢されたのかと、邪推。 気になって、『ママは小学4年生』で幼児のみらいちゃんを演じてるのは、ひょっとして……と思って調べたら、吉田理保子って方。 でも、小学4年生のなつみをこおろぎさとみが。 ふっしぎ~。 赤ちゃん声優って、奥がふっかい~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.04.11 20:21:23
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