9月の株売買成績
9月は小泉政権続行で日経平均は予想以上に上昇私の9月の株売買は売り10回(カネカ・シスメックス・豊田自動車織・オイレス工業他)買い3回(楽天・ダイセル化学工業・ローソン他)で売買益はプラス47万円で資産総額は8月末に比べて1%アップ日経平均9.3%アップに比べると今月の成果はかなり悪い資産総額の上昇が悪いのは旅行前の上旬に売り急ぎ、中旬の上昇の恩恵を受けられなかったのと9月末分割銘柄が多いせいで、分割株が手元にくる11月末ポートフォーリオに期待と自分を慰めている遊び優先の9月の不本意な成績だが10月以後に期待!年頭の日経記事の経営者や有識者の見解だと20人中13人が年内高値時期を10~12月と予測していた「ペイオフ解禁で資金が流入し、新興国の経済発展に伴ない企業業績が拡大する」と言うのがその理由だが、高値を13500円と読む人が多いから9月末にその数字をクリアしてしまっているから高値の読みは?想像以上だったアメリカのハリケーンの影響と原油高が今後どう株価に影響するのかが気になる今夜のフジテレビの「10月に東京を大地震が襲う」のしんに迫る取材で現実感があるし・・・気になる