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カテゴリ:下を向いて歩こう
先日、離婚記者会見を行った小朝と泰葉。
金屏風、兄弟同席、なぞかけありの前代未聞の離婚会見に唖然。 その翌日、泰葉が朝からニッポン放送にゲスト登場して ラジオでしゃべりまくり。 まったく呆れてものが言えず、 カーラジオのスイッチを切ってしまった。 もういいかなと次の番組を聴こうとすると、 前の番組のスタジオから移動してきた泰葉が再登場。 高田文夫が苦笑しながら、もう帰れという始末(苦笑)。 弟の林家いっ平が三平の名を襲名するという話も まったく持ってはなはだ疑問。 昭和の爆笑王と言われた林家三平の偉大な名を 軽々しく継げる力量があるのだろうか。 そんなわけでお騒がせの海老名家に引っ掛けて 下を向いて歩こうは神奈川県海老名市(笑)。 ![]() 神奈川県の県央地区は 花や木のデザインのマンホールがほとんどだったので、 この海老名の国分寺の七重の塔のデザインは目を引く。 とはいえ市の木ツゲと市の花サツキもちゃんと入ってて、 海老名のマンホールのフタは少々にぎやかなものだった。 海老名の駅前も私が初めて来た頃ののどかさから比べると かなりにぎやかに変わってしまって、 昔のイメージで海老名を想像して下車すると驚いてしまう。 海老名駅の周辺はとにかく踏切が多くて、 いつ行っても時間が読めないので困る。 一部道路の整備で昔より少しはマシになった気もするが、 このマンホールのフタの撮影をした日も 駅近辺で渋滞してなかなか先へ進めずイライラした。 まったく海老名市の道といい、海老名家といい、 海老名は私を困惑させるのがお得意なようで? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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