いろいろありました
長らくご無沙汰しております<(_ _)>元気にしております。初、生プロバスケットの応援に行ったり、 5月に閉店してしまうライブハウス、スィートベイジルにコントラバスのライブを聴きに行ったり、 同じ週にしかも同じライブハウスに藤澤ノリマサくんがゲスト出演するピアニストの小原孝さんのライブを聴きに行ったり、 いろいろブログにアップしようと思っていた矢先…、義母が骨折して入院(-.-)続いて実家の父がまたしても腸閉塞になって入院(-.-)二人とも同じ病院なので、お見舞いは楽なのですが…(^_^;)義母の骨折は手術が必要なものではなく、リハビリしながらの自己治癒を待つしかないとのことで、入院した次の日からリハビリが始まっています。今では、自分で車いすを乗り降りし、お手洗い、洗面も一人でできるようになっています。来月初めに、リハビリ病院の方に移り、本格的なリハビリ治療をはじめます。健忘は相変わらずで、お見舞いに行っても、毎回同じ話を何度も繰り返す感じですが、それでも、義母は元気でいてくれるので、助かります。父も、鼻から入れていたチューブが2日ほど前にとれて、少しずつ口から物が食べられるようになってきています。恐らく、もう少しで退院できるのではないかと思います。が、問題が浮上……。それは実家の母。この季節がら、調子が悪くなってきていた時に父の入院です。その日から、母の状態がさらに悪くなったようです。その前からまた幻覚、妄想が始まっていたのですが、父が入院してから、さらにひどくなり、まともな話ができません。1人では何もできなくなってきているので、不安なのでしょうが、夜中の1時2時に姉の家に「お父さん来ていないか。」と尋ねて行ったり…。この行動が認知症のためなのか、メンタルの病気のためなのか、はっきりしませんが、今、一番の心配ごととなりました。一緒に生活をしていなかったし、父がいれば母の面倒をすべて見てくれていて、状況がわかっていなかっただけに、今回、母がここまでになっていたことに、驚き、またショックでした。以前ほど、活力がなくなってきている父に、退院後もすべて母の面倒を任せていいものかと思います。姉とどうしようかと、頭を悩ませているところです。姉は、深夜に母に起こされるのも辛いということで、今日は実家の方に泊まっているようです。悩みはつきません…(T_T)