|
テーマ:ハーブで健康に(233)
カテゴリ:最近思ったこと
今日の夜、TVのチャンネルを変えている途中で何気なく目に入ったこと・・・
エチオピアでは、風邪をひいたときの民間療法として、鼻の穴に生のユーカリの葉を詰め込むのだそうです。 実際に鼻に葉っぱを詰めた女性の映像が流れていました。 頭痛の時には、鼻にバターを詰めるとかで、鼻の周りをベタベタにした女性も映っていました。 風邪にユーカリというのはよく分かります。 精油を使って、マスクに垂らしてみたり、マグカップのお湯に垂らして香りを嗅いだり、ディフューザーで香らしたりは、私もします。 で、現地の民間療法なら、生の葉っぱを加工せずにちぎって使うのもありかとも思います。 ただ、鼻に葉っぱを詰めたまま外をウロウロするのはちょっとまずいかなと思いますけど。 でも、頭痛にバターはどうなんだろうか・・・ こちらは、あまり効かなさそうだけど・・・ 一番”!?”と思ったのは、民間療法でバターを使うということです。 民間療法ということは、それなりに昔からだと思うのですが、エチオピアでバターが昔からあったんだと・・・ TVの映像では、大きな葉っぱの上に、水を切ったヨーグルト状のバターがのっていました。 牛を飼っていれば、手作りでバターは作れるのでしょうが、保存はどうしていたのか・・・ チーズならわかるけど、エチオピアって熱帯のはずだし・・・ 映像をチラッと見ただけなのに、なんだかモヤモヤしています。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年02月23日 23時28分04秒
コメント(0) | コメントを書く
[最近思ったこと] カテゴリの最新記事
|
|