2017/04/02(日)07:27
若い数学の先生が有機農業に方向チェンジ。
自然はありがたきもの。最近は若いフランス人カップルに出会う。
彼女は大学生。
彼は数学の先生を最近辞めて有機栽培農業の研修を受けながら
いずれは農業をやりたいらしい。
思うに農業はそれなりに大変な労働だと思うので数学の先生を
やっているほうがいいんじゃないかと思うが、
でも、まあ、一粒の種から立派なメロンやかぼちゃが実るというのは
感動である。そして有機栽培となればいうことなし。
フランスの場合、有機栽培というと、肥料として牛や馬の糞を使う。
牛や馬の多い国なので人糞を使うことはない。
酪農と乗馬と有機農家が共存している感じ。
ウラン800gで広島は吹っ飛び、放射能で汚染された。
大切な人に伝えてください
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