ロズモンドの華麗にフランス en France

2017/04/02(日)07:27

若い数学の先生が有機農業に方向チェンジ。

環境保護(64)

自然はありがたきもの。最近は若いフランス人カップルに出会う。 彼女は大学生。 彼は数学の先生を最近辞めて有機栽培農業の研修を受けながら いずれは農業をやりたいらしい。 思うに農業はそれなりに大変な労働だと思うので数学の先生を やっているほうがいいんじゃないかと思うが、 でも、まあ、一粒の種から立派なメロンやかぼちゃが実るというのは 感動である。そして有機栽培となればいうことなし。 フランスの場合、有機栽培というと、肥料として牛や馬の糞を使う。 牛や馬の多い国なので人糞を使うことはない。 酪農と乗馬と有機農家が共存している感じ。 ウラン800gで広島は吹っ飛び、放射能で汚染された。 大切な人に伝えてください バンカー・ロイ 「裸足の大学」解決策は内側にある 安達博文 テンペラ ひとつの物差しでははかれない絵画世界 池田靖史 パリの画家 パリの空気が詩情豊かに伝わる絵画 マンチェスター出身のバンド ベガジョーBeggar Joe 川下 笑里歌さんの心洗われるハープ演奏 gainsbourough

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