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松尾大生の独り言

松尾大生の独り言

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2017.12.21
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おれは、世間の嫌われものだな、と、たまに思う。楽天ブログはアクセスを水増ししない模様だが、じき200万アクセスいく。

Twitterは月間80万アクセスはあるみたい。

たいがいは嫌われるが、変な人からは物凄く好かれる。

それでいいのだ。

人からの評価は自己の実在と一切関係はない。

気がついたら小規模ながら、一部の変人たちのの灯台化している面は、ある。

それも、実在とは、関係がない。

若い女性からは、忌み嫌われる傾向にある。

しかし、....。

こないだ、行きつけのバーにいって、

「触ってもいいよ。舐めてもいいし。別に減らないから」

とおばちゃん連中に言ったら、本当に群がっててペタペタと触られた。ボディーラインがストライクゾーンらしい......。(バーでの写真をつける)

「松尾さんは、ハエとり紙のように熟女からはもてるな」

とマスターから言われた。

「黙っていたら若い子からも、もてるのに」

と。

若い子からは、そりゃもてたい。

しかし、モテない。

おばさんホイホイみたいに、街でもおばさんから、ガン見される。

ジムでもおばさんが、なにかと世話を焼いてくれる。

地元の社労士会事務所に俺がいくと、一瞬、シーンとなるのだ。

『キチガイがきた』

という反応に思えてしまうのは被害妄想だろうか。

Skypeでは、全世界のホモからアクセスがある。

「オープンパンツ」

と、言われる。

ニューハーフからさりげなく記念撮影される。

しかし、「普通」を良しとする群衆からは、嫌われ倒されている模様。

まあ、いいじゃないか。

好かれようが嫌われようが、俺は俺だ。

実在とは関係ない。

ありのままでしか、いられない。






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Last updated  2017.12.21 13:09:03



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