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前からあまり好きではなかったけれど、最近、肌が合成繊維をまったく受け付けなくなってしまった。
デニムのスカートでも裏地が合成繊維だと、なんだか落ち着かなくて、別のスカートに履き替えたくなるくらい。 コットンの服はやっぱりどうしてもカジュアルめだから、いつもコットンとかリネンだけ、というのは難しいかもだけれど、私にはストッキングをはかないスタイルが一番合っているんだと思う。 アメリカ、しかもカリフォルニアなんかだと、「ストッキングは、ダサいおばさんが履くもの」というイメージで、ストッキングとスーツというスタイルで通勤している20代、30代の人は(少なくともIT業界では)見たことがない。 大体、ストッキングに何の意味があるのかが理解できない。 肌をそのまま露出しているのがなまめかしい、とかいう時代でもないし。 でも、日本に帰国したとき、「そんな素足で行くなんてダメでしょう!」と母親に注意されて、カルチャーショック。 しぶしぶ、できるだけヌードに近いのを買って履くようにしているけれど、何年はいても、合成ぽいしめつけ感覚にすごく違和感を感じて慣れない。 膝下のスカートとか、クロップドパンツとかだったら、ストッキングなしでもごまかせる気がする。 それでも、年配のお偉いさんが多くいる場所に行くときなどは、やっぱり気が引けるから、こういう、超ヌードのやつで、パンティ型(というのかな??)じゃなくてストッキング型にしょう。 しかし、超ヌードなんだったら、何のために履くのか、ますます意味不明。。 ということで、やりたいことリストに追加! 【058】 ストッキングを履かなくていいライフスタイルを確立する お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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