カテゴリ:キャンプ
ソロキャンプの楽しみ方は人それぞれですが、私の楽しみ方は、ちょっと快適な野宿みたいな感じです。 1.焚き火 2.焚き火で料理 3.お酒 以上がキーワードですね。 そんな感じのキャンプに行くときに持っていった方が良いものをリストにしてみました。 テントと焚き火台と寝袋以外には、重要な順に、 1.寝る時に敷くちゃんとしたマット 2.ライター 3.タオル 4.ランタン 5.カッパ 6.薪割りの出来るナイフかナタ 7.キッチンペーパー 8.手袋 9.フライパン 10.トング 11.ヘッドライト 12.ごみ袋 13.食器(皿、お椀、箸) 14.鍋 15.椅子 16.テーブル 17.石鹸 18.タワシ 19.ガスストーブ これだけあれば何も不自由しないです。8番までは忘れると悲惨です。9番以降は快適さを増す為の道具という印象です。 ここからは各道具の補足です。 1.のマットですがホントにちゃんとした物を持っていった方が良いです。マット以外は、テントも含めて安物でも我慢できますが、マットは安い銀マットとかを買っても一度使ったら捨てると思います(笑) 7.のキッチンペーパーは、かなり便利です。必ず持っていきます。 10.のトングは、焚き火料理では必需品です。火バサミとしても使えるので長めの物が良いです。 11.のヘッドライトは、キャンプサイトからトイレに行くときや、ランタンがつかなくなった時に絶対必要です。 15.16の椅子とテーブルは、なければ無いなりに過ごせますが、必ず持っていきます。楽です。 19.のガスストーブは、雨で焚き火ができない時なんかに料理に使います。あとは、お湯を沸かしたりはガスストーブの方が便利です。余り使わないですが、持っていきます。 以上が私のキャンプ道具の必要最低限の一覧です。 以前はもっと色んな物を持っていきましたが、少しずつ減らしました。 もし、これから道具を揃えようと思ってこのブログを読んでくれた方がいたら、こんな感じはどうでしょうか? この一覧プラス、コーヒーを楽しむ道具、ホットサンドメーカー、こだわりのスパイスを挽く道具、明るくないけど雰囲気の良いランタン等など、色々使ってみて楽しんでみた方が良いと思います。そして、少しずつレギュラーメンバーの道具を絞っていくのも楽しいです。私は、良いテーブルを発見したらまた買い換えたいんですが、もう置く場所がないので困っています(笑) 【収納ケース、牛床革手袋の3点セット】ユニフレーム ファイアグリル(683040)(焚火台/焚き火台)(ラッピング不可) 焚き火台は大きいものは、これが使いやすいです。 焚き火台 組み立て式 焚火台 コンパクト バーベキューコンロ 超軽量 ステンレス製 バイクキャンプ 焚火 A4サイズ 携帯便利 収納バッ これも使ってます。あからさまなパクり商品は買わないのですが、これはインスパイア系と言う感じなので使ってます。すごく良い感じです。 TENT FACTORY(テントファクトリー) スチールワークス FDテーブル700 700 MGB TF-WLSW-FD700 テーブルは、かなり重いし大きいけど快適です。 Helinox(ヘリノックス) タクティカルチェア デザートタン 19755001028001 軽すぎで風に飛ばされます。私は下の袋に重りを入れて使います。 デバイヤー 鉄製クレープパン 共柄 24cm 5120/業務用/新品 /テンポス このフライパンは、鉄板の代わりです。縁が低くて野菜炒めとかは作れません。でも普通のタイプより少し軽いです。24センチは大きいですが小さいより良いと思います。22センチの物があれば最高なんですが。 テントはアメニティドームのSサイズを使ってます。今どこも売り切れですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.01.02 08:33:20
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