伊勢市最強学習塾伝説

[伊勢市最強伝説] カテゴリの記事

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• 定期更新復活！！

   ではありませんまずは、最近わたくしめの映像授業デモが公開になりそれについての感想をわざわざブログにまでとりあげて下さった大御所先生方（ウロコ先生、うかる～る岡本先生、ぜすと艦長、☆toshi☆先生）とその他（empty206先生）へ謝辞 お褒めに預かり、光栄で～す  何が嬉しいかって、フツーの講師ではなく、みんなが教務に特化した職人系の方々からのお言葉だからね（もちろんempty206以外） ま、一般レベルじゃ気づかないだろうからな・・・と傲慢になっておこう  また、ブログでのとりあげではなく直接メールくれた数人の先生方、塾イベントにオレを呼んで授業（トーク）させようとする勇気のある方みなさん、ありがとうございま～す  その中で「ん」となったのがあるからサクっと 内容は簡潔にまとめると、「総長の授業を一般公開して他塾講師にパクられたりしても大丈夫なんですか」  いやいや～ そんなの全っ然オッケーだろー だってさアレをパクろう（完コピ）とするんなら、その人に教務に対する向上意識が少なからずとも芽生えたはずだからプラスじゃねそもそも、オレが映像に出た理由の一つは『映像授業なんて所詮一つのツールであって、一人歩きするもんじゃない要は使い方次第』っていう主催してくれた大御所先生と共感できるところがあるからなんだこの辺もそうだけど、同じ地域に４つも５つも全く同じ衛星系の予備校があったりするよね そりゃ、中身は全く同じだぜただ、使い方が違うだけで塾によって差が出てきちゃう だって、それぞれの校舎で合格者の大学レベルが違うじゃん TSUTAYA化してるとこでは自学姿勢が完成してる子には見せてるだけでイイんだけどそうじゃない子にはただの鑑賞だからな それなりの形にするんだったら大まかに言っちゃうと１．上位層が多数集まる環境にしちゃう２．自分でもＤＶＤ授業と同じレベルで教えられるようになり、補完していく このどっちかじゃね 環境って言っても、もちろん設備等の豪華さとかじゃね～よ  ちょっと話がそれたか・・・ それと、オレがいつまでも同じレベルでとどまっていると思うってとこもあるし、万人に対応するものをっつーことで作ったからテクニック要素を排除してあること  「100％出してないんですかズルいじゃないですか手抜きですか」 と返ってきそうだから言っておくけど、そうじゃねぇから いろんな枠組みの中でやらなきゃいけないからしょーがないんだよ  あくまでも、その中ではMAXでやらせてもらったからね まぁ、ウチの生徒達に見せたら、いつもと違う雰囲気（ゆっくりで言葉が丁寧、且つフリートークなし）で爆笑だったけど・・・ んなとこかなそんなこんなで、ボチボチやってくんでこれからもどうぞヨロピク 罰血恋や～！！！！！！

  2009年03月02日

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• ブログって

   どうやって書くんだったけ状態のプレップ総長であります とりあえず、今年初ブログ  昨日、名古屋で高校生教務の職人塾長会議 自分も高校生を指導する立場におかれた者として改めて、全国的な繋がりの必要性を実感 ぜすと艦長から高校生指導に使える強力なツールがあるという情報提供してもらったのはかなりデカい のり先生からは高校生全教科指導からの視点で話を聞き、センター総合の出し方とどうすればオレも神格化されるのかを学んだ そして、途中合流したがっきー塾長（来年から高校指導部設立予定）からは小・中と高校の指導連携意識を  ブログだけじゃなくリアル（生）じゃないと伝わらない部分って多い（特に艦長）から定期的に集まりたいな（ブログは超不定期だけど年２回って・・・）  囲碁や、お馬さんが趣味の方々にも是非参加してもらわねば・・・  罰血恋や～！！！！！！ 

  2009年03月02日

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• 

  プレップに大毅加入？

    明日、明後日と引越し休講 今日は旧校舎でラスト授業ということもあり話題の亀田大毅君がオレの授業を受けに来てくれた   　　  そこで高３一部のプレップ軍団と記念撮影    右から三人目が大毅君   わざわざ忙しい中来てくれたというのにみんなの反応は     「特にありません・・・」  （オレは見せてはイケナイ顔をしちゃったので修正入り）   これから新しい校舎に移転するワクワク感と今まで４年間お世話になったこの校舎とオサラバする哀愁感が織り交ざる・・・ 振り返ることも大切だろうけど、前を見る方が好きな性分  今までココでお世話になった方達に感謝すると共にまだまだ全開で突っ走るんでこれからも夜露死苦  罰血恋や～！！！！！！ 

  2007年10月18日

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• ムーブメント

    昨日の記事には怪しいトラックバックが  さて。 風邪ひいちゃってよくまとまんねぇけど続き続きでウゼーし、ここらでしめるとすっか。  使い方を指導するにはまず生徒を把握しなくちゃいけないよね 偏差値なんてハッキリ言って何の参考にもならないことがある。 同じ数値でも中身が全く違うってこと。 例えば英語。 極端な例だけど、必要単語を全て暗記しただけの偏差値６０なのか、 文法事項から英文章構成までを学んだだけの偏差値６０なのか。 やるべきことは全く異なるんじゃないかな 偏差値７０以上に上げるのに、前者ならオレだと１年は欲しいけど後者なら一ヶ月も要らない、っていうかココに来る必要ないよって言うね。 つまりさぁ、普段からやってること、少なくとも何をどのようにやってきてどのくらい理解した上での数値なのかが大事なんじゃねぇの それを補完すんのがツールであって、そのように指導できりゃそれでイイ。 全く同じツールを使ってもその塾のオリジナリティは出せると思うんだよね。（近所に小中学部にはオリジナリティーを非常に感じる塾がある。ただ高等部に関してはとってつけたような・・・高校の塾はこんな感じだろう的な・・・それが生徒達の物足りなさを助長しちゃうんだろうな。それならいっそうのこと小・中に特化した塾にしちゃったほうがいいと思うんだよね。今のまま無理して高校部を続けちゃうと、良い部分まで悪い噂で消されちゃうから全体でマイナスになっちゃうような気がしてならねぇんだ。せっかく小・中学部はオリジナリティがあって魅力のある塾なのに高校部のせいでイメージが悪くなっちゃたらもったいないじゃん現に生徒や親御さんから流れてくるし。親御さんからの話の方が圧倒的に多いってのが一番のマイナスじゃね強制的に受講させないってのはシステム運営のことを考えると超良心的で生徒達の事を考えてるとオレは思うけど、その辺は知ってる人にしか伝わらないと思うんだよね。やるなら切り替えてもっとマジで向かっていかねぇとなまぁ、お互い頑張りましょう） だけど、少なくともそのツールの中身を軽く理解できてなきゃダメだわな。 だからオレはその面でも楽なワケ。 つまづいた所をすぐにこっちは把握できるから楽楽 自分がツールで自分で使い方を指導できるからね。 オレの使い方をオレが教える。 こんな楽なことないじゃん しかもどのようにオレを使えば効果がでるか完全に分かってるから。 それと、生徒の反応見ながら授業の方向修正ができるってことかな 生授業のメリットって。（当然メンタル要素は除いてね） 要するに、どんなツール使おうがサホド差は生じねぇと思うんだ。（中にはぜすと艦長、かち～先生、ウロコ先生のように圧倒的な教務力を擁する方々ももちろんいるけど、それはまた別次元の話。） 一般的には使い方が重要なポイントなんじゃない   それをさぁ、テキトーに志望校と偏差値だけ聞いて、過去の塾生を例に挙げて脅すような事しちゃったらねぇ～。 「あの先輩はこれとこれとこれ・・・を受講して合格したんだ。君もこれだけ受講しないとその大学は受かんないよ」って・・・ すげー指導だな・・・ まぁ、ある意味オリジナリティ感じるけど。  春頃、ウチの生徒が提案された受講プランを見て仰天しちゃったよ。 金額もだけど、そいつにこの講座が必要か んで、その受講数を消化できんのって感じで。 おまけに受講数で生徒を競わせたり、中には一週間である教科を仕上げたり んなもん一週間で４０数コマ見ただけじゃん・・・ 中身残ってんのかよ・・・ ナメてるな。 下層集団を置き去りだもんね。   まぁ、もうすぐ近くに移転してやっから待っててちょ なんなら、前の道で青空授業でもやっちゃうか 伊勢市駅近辺を賑やかにぃ～ 罰血恋や～！！！！！！ 

  2007年10月02日

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• 所詮ツール

    さて、今週もイキますか じゃ、アウトソーシングしちゃえばいいじゃんって話だよな。 そうなんだよ。 今の世の中、どれだけでも情報（授業なんてもんは情報サービス）なんてもんは回るわけだし、絶対的な方法なんて存在しねぇんだから、自分が出来ない部分はアウトソーシングしちゃう。 自分が授業できない→ＤＶＤやネット授業に任せる。 全然オッケー ヘタに中途半端な授業やるよりその方がよっぽどいいじゃん。  ただね。 ちゃんと使えば、ってことだけど。 知識面だけで言っちゃえばＤＶＤやネット授業を見せるだけ＝生で授業を聞かせるだけ、じゃないかな じゃ、ＤＶＤ、ネット、生、全てを一ツールとしたら、どこで差が出るかってその使い方だろうね。  ウチはもうキャパが限界。 高３はもちろん、高２はもうそろそろ締め切らなきゃいけないし、空いてるのは高１だけ。 今回の移転はそのキャパを増加させる目的じゃないんだよ。 キャパは全く変わんない。 そりゃ一斉授業だからキャパさえあれば、どんだけぇ～の人数が集まっても授業自体は成立させることができるさ。 それはどのツールでも同じ。 異なるのはさっきも言ったように使い方であって、その指導じゃん  前に超～大御所先生から電話があって、オレのブログから判断した今いる塾生の人数と、オレが指導できる限界だと感じている人数をピタリと当てられちゃったんだけど、後者は恐らくそういったことなんだろうな。（つづく） 罰血恋や～！！！！！！ 

  2007年10月01日

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• 指導の力点

    ほぇ～～ いつもよりアクセス多いような・・・ なんでじゃろぉ～～～   そろそろいきますか ん～、ホントにザコいところには言うつもり全くないんだよね～  中には刺激しあえばいい方向に進むと思うから書いちゃお～ってな感じ  勘違いされてちゃ嫌だから、ブログで塾観や教務について書くの避けてるんだけど、ちょっとだけ書こうか じゃねーと、ホントに周辺の塾に喧嘩売ってるだけになっちゃうからね   中学生と高校生指導は異なると思ってる。 オレも中学生を開塾当初はやってたけど止めたのはそのギャップを埋めるのが難しいと思ったから。 気持ち、勉強方法の両面で高校生に通用しても中学生には通用しねぇ事は数多い。 逆も然り。 その割合分配が大きく作用するだろうな。 だから、一人で中学生と高校生を上手に指導することができる人はキャラチェンジをうまくできる人なんだと思う。 小・中学生はよっぽどの子でない限り、講師の力量を計測しないよね 講師を尊敬できる、その講師が好きだってのはその講師の『人』そのものによるところが大きいんじゃないかな どんなに優れた知識、解法を持っていてもなかなか評価されない中学生担当の塾講師、学校の教師なんて腐るほどいるだろうね。 だから教務力っつーより、『気持ちの面』でどれだけ小・中学生の視点に立つことができるかがポイントだと思う。 講師は大人であって、小・中学生は子供、もしくは子供から大人への成長期なワケでさ、そのギャップをどれだけ縮めることができるか。 それが超難しいんだよね。  オレが塾で高校生を教えてるって話になると、「高校生を教えてるんですか！？すごいですね～。私も中学生くらいまでならなんとか出来そうですけど・・・・・・・」ってよく言われるんだけど・・・ アホか そりゃ、教務＝スキルだけならあんたでもできるかもしんねぇけど、気持ちの面＝メンタルの要素でどれだけ大変なことか分かってねぇな、って。 小・中学生はメンタル：スキル＝７～９：３～１くらいの分割でメンタル面にかなりの神経を使わないといけないと思うんだ。 だからオレは小・中学生だけを対象にしてる個人塾の塾長や講師はスゲーって思うんだよね。 オレには無理だもん。 いや、気づいてるから無理じゃねぇかもしんないけど、高校生と掛け持ちでそこまでの労力をかけることをオレがしたくないだけなのかな。 うん、逃げてるだけかもしんない。  それが高校生になると割合が逆転するんだよ。 メンタル：スキル＝３～０：７～１０ってな感じ 違いが分かるかな そう。 極端なところ、スキルを１０つぎ込んじゃってもいいワケ。 分けて考える必要がないから、捉え方や考えようによっては楽かもしんねぇな。 その代わり、そうするなら相当なスキルが必要だぜ 独力はもちろん、参考書や塾用テキスト解説なんかを超えるレベル。 知的興奮で溢れかえるレベルね。 あっ、この人じゃなきゃこんな事教えてもらえないってなるくらいの。 スキルのみで圧倒、威圧しちゃう感じでいいんじゃね  高校生はそういったところに拠り所を求めてるヤツらが多いと思うんだ。 そうすっとメンタル部分はおまけになってくる。 だから中学生指導と同じように高校生を指導しちゃったら、途中から生徒は離れちゃうんだよね。 ココの塾、こいつには得るものはねぇな、って。 大したレベルでもないくせに講師や教師を批評する高校生っていっぱいいるじゃん うん、見抜いちゃうんだよ。 高校生って変に賢いっつーのかな。 粗を探したがる。 大人になるギリギリのところにいるから、大人、それも社会的教育の立場にいるヤツをターゲットにして、自分が勝った気分になりたいのかな 高校生にゴマカシは全然利かない。  だからスキルがないのにメンタル論なんて持ち出した日にゃ超逆効果になっちゃう。 「お前、バカなくせに何言っちゃってんの」ってな具合で。 その結果、スキルを求めて他に流れちゃうんだと思うんだ。 それに気づかないとね。 オホホ～（つづく） 罰血恋や～！！！！！！ 

  2007年09月28日

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• 煽り（伊勢をね）

    今回は（も）見る人によってはかなり不快記事だな。 コレ、アップしようかどうかだいぶ迷ったんだよねぇ～。 でも、ココまで来てるから。 そう書いちゃうさ かなり長編だけど、薄～い独り言なんで。（あっ、一部他塾を煽るような内容がありますが、お気に入り塾ブロガーの方々に対してでは全くないんで夜露死苦。）   以前にも書いたが、ウチには近所の塾とかけもちで通ってるヤツらが多い。 まぁ、ウチは英語だけだからね。 だから、もう一方の塾で他教科を教えてもらってるっつーかＤＶＤを見たり自習室使ったり。 ほとんどが自習室利用のみだけど・・・ ４月の段階で必要ねぇ教科のＤＶＤ講座を申し込んじゃって変更きかないから最初の２、３講だけ見て後は捨てちゃったヤツら。 返金制度、せめて講座変更くらいはさせてあげてほしいよね。 だから、自習室くらいは利用させてもらわねぇとな。 超もったいないじゃん   今のウチには自習室がねぇから、ウチにとっては超ありがたい存在だった 「だった」ってのは移転先に自習室も無料で視聴できるＤＶＤブースも完備だからね   先日、授業後に数人の生徒達と改装前の移転先に行ってきた時のこと。 まぁ、かなりの好評 「もう一方の塾はコピーするくらいしか利用価値がない」という言葉が飛び交う。 じゃ、コピーし放題を設置すっか もうコレで存在価値なしだよね～。 ほっほ～   ってね。 喧嘩売ってるみたいっしょ ん～、そうであるようで、そうじゃねぇ。 そうじゃねぇようで、そうかな ウフ（つづく）罰血恋や～！！！！！！ 

  2007年09月27日

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  新ゼスト艦にて(9/8)

   さてと、２日遅れで更新していこうか。   まずは一昨日、新ぜすと艦へ。  そりゃぁよぉ 艦長に散々いぢめられたさ 普通の人なら耐えられないだろうな。でもドＭのオレには超快感、快適な一日だった。 内容ほとんど、ブログじゃ書けねぇなぁ。  だから、副長も加わって三人で撮った写真でもアップしておこう。     （どれが誰なのかはご想像にお任せ）三人とも普段の授業スタイルですが何か あ、ひとつだけココで書けることがあった艦長行きつけの店の「とり辛味噌ラーメン」 マジうまだった あの辛さと味付けがクセになるのが分かる。 ボリュームもあるし。半日いてブログで書けるのは食事レポートのみ・・・  やっぱヤバすぎだぜ艦長は こんどは一緒にニューデリーへ 罰血恋や～！！！！！！ 

  2007年09月10日

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  なんかブログ書く気が・・・

    さっきアクセス数に目がいったら２万に届いていた。 それは別にどーでもいいんだけど、なんか嫌なんだよね『２』っていう数字が。 オレにとっては不吉なんだよなぁ。   ２歳の頃はひきつけ起こして入院先の病院で氷漬けにされたし（２歳の記憶が今も存在）、 小２の頃は原因不明の病気（突然歩けなくなった）で入院したし、 中２は悪性リンパ腫瘍の疑いがあると申告され（中２に向かって癌かもしれないって普通言うか？）死について少し考えた。 高２は・・・高校生活自体が最悪だったから特にコレといってないな。 んで、東京に出て行って２年目。ヒョードルと遭遇 あぶねぇ、これは不吉じゃねぇや   社会人２年目には酔っぱらって車で帰宅途中にお小水を催し、ちょっくら暗部な所でと考え、停車した。 車から降りて、ちょうどドブ川みたいなところがあったからココでいいやとブツ（貧相なものです）を放り出し一歩前へ 落下・・・ その高さ２ｍ強。 左手一本でボディを支えるオレ。 だって右手は一応貧相ではあるが、掴んでおかないといけねぇもんがあるからな。  そこそこいいスーツ着てたから、まずそれにショック 次にそこからどうやって這い上がろうかに悩むオレ。 痛み 酔ってるから鎮痛効果があってそんなの二の次よ。 とりあえず飛び上がってよじ登った。 きったね～スーツを脱いで車に乗るオレ・・・ 帰宅して、風呂場でスーツ洗って、ドブに落ちたことにショックを受けてさらに追い酒してふて寝。 翌朝、やけに手首が痛むじゃねぇか。 こりゃヤバイな・・・と思ったけど、休むわけにもいかず、そのまま出社。 痛みを堪えて一日過ごす。 次の日は休日だったからさすがに病院へ。 レントゲン写真を見て、オレでもすぐに分かるくらい手首がボキボキ。 そりゃ、そうだわな。 ドブの水は５ｃｍほどだったけど、その分左手にかかる衝撃が。 ま、こんな状態に。    ダメ飲酒運転を身を持って体感。 絶対アカンね。  んで、なんだったっけ 『２』にまつわるもんだったな。  開塾２期生の頃には正面から車に突っ込まれて重症。 そして、ブログ開設２ヶ月（先月）で脱臼・・・    リアルこの写真。  んで、２万アクセスでは何が起こるやら・・・  楽しみだぜ 罰血恋や～！！！！！！ 

  2007年07月17日

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• 変化

    難しいねで終わった昨日。 答えも出さずに無責任だよな。 でもオレがこのブログで求めるものってなんだろうって考えたとき、他者の意見なのかなってふと思った。 オレ、まだまだケツが青いからなかといって絶対にコメント残してもらったりする必要は全くない。   コレもやっぱ変化してきてるよなぁ・・・ ブログ始めてたった３ヶ月弱だけど、やる前と今とココに対する気持ちは全く違うもんね。 今はね、他塾長や教育関係者との交流にしたいんだ。 コレがもちざくら先生の記事を読んで思った２つ目。  マジで世界が広がったもんな。 ここ３ヶ月で自塾が変化したのも絶対にブログを通じて他塾長からいい意味で刺激を受けた結果だと思うしね。 確実にオレのモチベーションは上がってるし、やりたい事も前と比べてはるかに多いしな。   だからね。 ブログを少し変化させようと。 もう一つブログを開設することにした。 それは自塾生徒向けのもの。 ここでは自分の日記を綴ることで他塾長との交流の場、卒塾生に今の自分を伝える場にしたい。 自分の塾形態とか日常、変化を知ってもらうね。   ヒョードルネタ そりゃあココしかないっしょ   さ、次週から行くぞ オレの生徒達 ドＭ精神を創るため、オレは超ドＳになんなきゃな 普通じゃねぇぞ 超ドＳブログ 罰血恋や～！！！！！！ 

  2007年07月06日

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• 理想形の実現

    あわわわ・・・ ヤベ～なぁ、全くまとまってねぇっていうかまとまらねぇのに。 そんなに期待されても・・・   昨日書いた自分の理想形を実現するってこと。 コレを思想の部分で１００％やっちゃっていいのかなってね。 う～ん。 ハッキリ言って分かんないんだ。   もちざくら先生は現在、理想の３０％くらいだって言ってたけど、 それは塾の形（雰囲気、成績向上）における理想の３０％。 これは１００％に近づけた方がいいと思う。   そうじゃなくって考え方の部分でね。 オレが昨日書いた事って物事の捉え方なわけじゃん 前にも書いたけど、自分の絶対曲げない部分は別としてやりたいことって変化していく。 もちろん向上のベクトルで。 １００％創り上げたらそれを崩して別方向に持っていくのって難しいよな まぁ、マイナーチェンジしていくだけだからそこまで大幅な変更はないと思うけど、オレの理想を１００％っていうと洗脳みたいな感じにも受け取られるし。 もしそうなった時に、数年後また出会ってさ、その時と違うことしてたらどうなんだろうとか。 言ってたことと違うじゃんってなんねぇかな。 そう言うとアレだな、オレに確固たる自信がねぇのかよ そうなるのを恐れて逃げてんじゃねぇーのって・・・  でもまた逃げてるのとは違うんだよなぁ。 オレはね。 いつも理想形の５１％くらいを目指してる。（イチローのファンというわけではないよ） 半分強オレの要素を染み込ませるワケ。残りの部分は自分で判断しろって。 全部取っ払うなら元に戻れるし、そこから１００％だって目指せる。 無責任って言われりゃそうだな。 でも、自分で決める部分は残してあげたいんだよね。 その辺、個人塾をやってる人達、または講師、塾じゃなくても学校の先生とかさ。 みんなどう思ってんだろうって、ふと考えた。 あくまで成績向上やモチベーションアップとかの理想形は１００％が一番よ。 でも、ものの捉え方の部分はどうなんだろうか  それが指導者のカラーってもんなのかな。 それでもオレのなかでは目指していた５１％が達成できれば結局オレのやりたいことは１００％ってこと 何だろね 難しいや。  コレが１つ目。  ２つ目はまた明日。 罰血恋や～！！！！！！ 

  2007年07月05日

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• 難しい部分

    もちざくら先生がわざわざオレの記事を取り上げてくれてね、その上感謝までしてもらって、こっちがありがたいよ んで、ふと思ったことを２点ほど。（Will先生に期待されてる・・・ヤベーな、またアホ内容なのに）   １つ目、自分の理想形を100%確立するってやつ。 信念もそうだけどね、体現するってのかな それも必要だと。 背中でひっぱるって言った方が分かりやすいじゃ、そう言えよな  まず、オレの理想形は自分を限界まで追い込み、成長をもってそれを快感に変える精神の確立。 コレは時々ココにも書いてるドＭ精神だな。 授業中とか個々に相談を受ける時に話するんだけど、言ってるだけなら口だけじゃん オレはコレを絶対に体現する。 日常で見せるのは不器用なオレには無理。 だって２４時間一緒にいなくちゃならねぇだろ だからホント見せることができる機会は数少ないけどさ、しかもオレとかアホだからやり方もアホ。 事故とか怪我とかを使うわけ。 コレはオレにとって大チャンス 背中で引っ張れるからね。  前にも書いたけど入院を要する全治６ヶ月の事故。アバラ（骨折）とヒザと首（現在も通院中）と腰を痛めながらも、動かそうと思えば動いたから鎮痛剤服用してその日から声張って授業をした。 こんなやり方はマジで馬鹿だと思うよ。 でも不器用なオレにはコレがチャンスなんだ。 限界に挑むバカな姿を笑い話にして授業する。 最近だったら、例の脱臼。 その日に右手にペン持ってホワイトボードに書き書き・・・ 何度も言うけど、もっとまともないい方法があると思うよ。 だけど、コレがあるからオレは生徒達に「体がダルイ」だの「昨日あんまり寝てなくて眠い」だの「家で集中できない」なんか言うヤツに苦言を施すことができる。 自分だけそんな風に甘えてちゃ言う権利ねぇもんな。    で、次（オレの理想形）に、基本事項の完全習得より、それの組み合わせといろんな角度からの正しい筋道で難題を解決する応用力の養成。 組み合わせ方や、正解にたどり着く筋道はいろんなバリエーションがあっていいと思う。 ただ、一回出会ったものじゃないとたどり着けないっていうのじゃなくてね。 どこを通っていってもいいから初めて見た問題でも正解にたどり着くこと。 まぁ、出来ることなら最短経路がいいけど結果が同じなら構わない。 ただその道順が正しい筋道でってのが前提だけどな。 それはいつも授業で体現してる。 コレを教えることができるならぶっちゃけ数学だろうが国語だろうがどの教科でもイイと思ってる。 ただ、オレが一番それを体現しやすいのが英語だからそれを使ってやってるだけでね。   そしてね。 その二つをミックスさせることでどの分野においても一流と呼ばれる人材を育てあげたい。 っていうか、自分がそうなりたいと思ったときに、なれるようにしておいてあげたいワケ。 絶対に一流になれと強制はしねぇ。 なりたかったらなれるように下準備ってのかな。 それをしておいてあげたいんだ。   スポーツで例えると、メンタルとフィジカルの両面においてね。 どちらも一流には不可欠な要素。 この下地をしっかり作っとけば、どんな分野にいっても勝負できると思ってる。   ん～。 まだまだ本題に届かねぇや。 なんか長くなりそう。 続けよう。 罰血恋や～！！！！！！ 

  2007年07月04日

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• ありゃりゃ・・・

    一晩空けたら昨日の熱も冷めちゃったアホアホ内容に戻そっかな。 と、思ったがやっぱり再開 ウチのマインドポリシー。オレの生授業を通した生徒達との繋がり。ダイレクトな反応を見て、精神的Ｍ要素を育てる口撃をしかけること。そして時々エロティックな雰囲気に教室を包み込むトーク。。。 いつまで経ってもやめらんねぇ～っしょねウロコ先生 やっぱ生ってイイじゃん（コレはエロイ意味じゃねぇよ、さーくん）ウチの塾を閉鎖するまでオレが前に立ち続け、生徒達を先導する。 塾経営っていろんな形があってそれぞれのやり方に非はねぇと思う。ただ、オレは経営者でありながら講師兼、進路指導兼、教務兼、掃除夫・・・だ。電話だけは転送でヒョード・・、いや、嫁が出る。 プレップの全てがオレであり、プレップのブランド力はオレである。そう、全面的にオレ。 前にも言ったように創ったのはオレと生徒と半々よ。でもオレがいなくなったらこの塾は終わりだし、終わらせる。後継者とか育てんのはオレには無理だろうし、その時点でプレップじゃなくなるから名前を変えなさいってね。 だから、今のサイズのまんまでさ、今日もそうだけど（ちょっとしか会えなくて悪かったなハマちゃん）、伊勢から都会に出て行って、たまに帰ってくるドＭ卒塾生達とワイワイやっていたいんだ でもな。最近よく感じるんだけど、ウチの問題点２・・・高２の終盤や、高３になってウチに来て「あ～、もっと早くからココに来ていたらよかたったぁ。」っていう言葉。普通に受け止めたらそりゃ嬉しいよ。（意外と最初っからオレに習ってるより、こういうヤツらのほうがショック療法で一気に伸びたり、頑張ったりするのだが・・・） だけど、オレの中に「今までウチの存在を気づかせてあがられなくてゴメンな」っていう気持ちもある。オレってやっぱ傲慢だろ一応それなりにやってるんで、ココらへんくらいまでなら言っても許されるだろうだからね、早めに高１、高２を定員締め切りにして受験まで一緒に駆け抜けようかって。 少し動くわ。今まで３年になりゃ勝手に満席になっちゃうから、ほとんど生徒確保に乗り出さなかったけど、少しだけ方針転換。 あっ、そうそう。近所の塾さん、脅威に思わないで下さいよ～。今よりウチは大きくならないんで。っつーかもう限界なんで。質はさらに向上してどんどん差はついちゃいますけど～ 早期段階で高１、高２を募集する。高２は定員まであとちょっとだけかな。高１はまだ余裕がある。 高３はマジでゴメン完全に締め切っちゃったのよ。全クラス。大城さんに昨日確認取ったらまだ少しなら受け入れられるって言ってたから高３生はそちらへ。ホントいい塾だから少しはオレの要素も持っていけることができると思うし 高１生、高２生で、今の塾に物足りなさを感じるヤツ。高３になって慌てたくないヤツ。今の塾を辞めたいけど辞められないヤツ（オレがガツンって言ってやるよ）。ハッパをかけてほしいヤツ。講座変更できないＤＶＤを受講しちゃって後悔してるヤツ。ただＤＶＤをノルマ的に見てるだけのヤツ。 今まで最後の二つはウチで解決できなかったけど、今年は違うもんねウチもＤＶＤツール導入決定あくまでも他教科フォロー用であってメインではねぇ。ウチの塾の顔はオレメインはオレじゃなきゃ嫌なのだから、今までの授業料のままで、どんだけ～（IKKO風）でも有効活用してほしい。 コレを見た当塾生徒の保護者様。「プレップでＤＶＤ見るのにお金が要るんやけど、頂戴～」って言われたら、断固拒否して下さいね。追加一切要らないんで。お子さんがピンハネしちゃいます 話が随分飛んだな・・・ウチは『来る者拒まず、去る者追わず』だ。ウチの塾生じゃねぇヤツまで来ることもある。この前来たヤツなんてもうオレに友達感覚・・・そういや名前なんて言うんだ そんなオレ一色のところに来たいと言う物好きがいるのなら親に言われて来るんじゃなくて、自分で決めて来いや 超隠れ家的、四つ星レストラン風授業を展開してやるぜ 罰血恋や～！！！！！！ 

  2007年06月30日

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• 他塾長ブログを見てオレも・・・

   他塾長のブログとオレのブログを見比べて思ったこと。 まず、オレのブログはアホな内容が多い。完全にオレ自身の日記になってる。ヒョードル　嫁の登場回数が多く、オレより存在感がデカイ たまには、っつーか初めてだな、塾内容について書いてみっか。 とは言ってもイイ事書いても面白くねぇからウチの問題点。 まず、高三の講座。定員到達で締め切り。今年も申し訳ないけど１０人以上の断りを入れた。まぁ、それはウチにとってはいいんだけど、そいつらどこにいっちゃうのかなぁってね。 まずこの地区で高校生を教えてるとこって少ないじゃんほとんどが全くフォローできねぇＤＶＤ見せてるだけの予備校系だろコレ反論できる近所の大手はいねぇハズだ。質問しても答えられねぇバイトちゃん（チューターとか言うの）を揃えてＤＶＤ見せてるだけ。 この辺は都会じゃないし医学部以外に偏差値的にも高い大学がないからさ、東大、京大をはじめとした旧帝大や早慶上の問題をスラって解ける大学生がバイトで集まんないんだよね。そいつらにそのレベルの問題を質問しても無理だって。 近所のデカい塾なんて講師が過去分詞を主語って言ってんだぜ。超ビビった・・・素直に分からねーって言ったほうがまだカワイげがあんのによ。頑張って辞書まで引いっちゃった挙句、動詞の前にあるからコレが主語。ふっ～ それじゃ中学生を教えるのにも危ういねぇ。There is ～　のThereは主語っすかそんなのウチの高一以下よ。 ま、名誉の為と、そこの塾を落としこむつもりはオレには全くないんで名前は伏せさせてもらうけど。コレ見たら頑張ってもっと勉強しよーね  ただＤＶＤとかのツール使うのには反対しねぇ。きちんとした使い方すりゃ効果はあるしね。だけど、そのきちんとした使い方も分かってねぇで、中学部から高校に上がっていく生徒達を確保しておくためだけに、高校部が存在する名目のために、もしくは教える側が楽するためだけに導入してるとしか思えねぇ。 しかも途中解約できねーだろだから他の講座に変えたい、辞めたいけどそれができなくて仕方なく見る。それは与えられたノルマだから見てるフリして寝てたり、マンガ読んで90分過ごす。意味なくねで、質問しにいくと「分かりません」・・・高額支払ってるただの自習室じゃんよ。（全国にいる楽して儲けるために起業したいと思っている人伊勢で『有料自習室』やってはいかがっすか自習室のためにそういう塾に行く子供達が結構いるんでニーズありますよ～ ）   コレ見た保護者の人達はビックリだろうな。でもコレは生徒達から聞いた実状。ウチには掛け持ちが結構いるんで、そんな話は嫌でも耳に入ってくる。 でも全員とは言ってないから。それなりにみんな一流講師なんで自分で吸収できるヤツには確かに効果はデカいただ自分でやりきれるヤツだけ。フォローが必要なヤツはどんだけ金かけてＤＶＤを何十本見ても時間の無駄。ただのノルマこなし作業だわな。 まず有能な講師がいて、そのフォローの為にＤＶＤツールを使う。メインはやっぱり講師であって、ＤＶＤが顔になっちゃいけねぇ。「ＤＶＤがなかったらウチは何にもできません」をアピールしちゃってんのと同じじゃねちょっとぜすと艦長みたいになってきたな・・・ その辺、大城教育学院とかイイんだよなぁ。ツールは使ってるけどそれはホントにあくまでフォロー用。やっぱメインは講師で日々努力してる。東也先生のブログアップの時間を見ても分かるもんな。 だから、若造のオレごときにさえも、吸収できるもの、生徒達に少しでも為になることがあればっていう強い思いで謙虚に教授法を尋ねてくる。 そんなのオレが断れるか完全体ではないものは相手にデメリットになる可能性があるから教えないけど確固たるものはこれからも出し惜しむことなく全て提供していくつもりだ。だってオレそんなんで損しねぇもん。もうコレ以上生徒を受け入れることできねーし、さらにオレも成長しなくちゃいけなくなるから好都合なワケ。 オレはああいう塾が伊勢でもっと大きくなってほしいと思う。 オレ もう限界じゃん これ以上はオレのマインドポリシーを崩すことになるからデカくなんねぇし、しねぇ。 まだ長くなっちゃうな。 明日に続けよ。 罰血恋や～！！！！！！ 

  2007年06月30日

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  再婚式

    昨日の爆弾発言 意味深すぎただろうか・・・ つい先日、ヒョード・・、いや嫁にスパイダーを退治してもらってたし、脱臼した際には風呂に入れてもらい、メシも食べさせてもらってたじゃん って ウン  殺されてない、いやや仲はいいし、離婚もしてない。    でも今日、再婚したんだ。 伴侶は変わらずに二回目の結婚式を挙げた。 再び結婚式  略して、再婚  オレと嫁は今年で出会って１０年、結婚して５年の節目を迎えることができた。 そして、嫁がオレの遅くなったバースデープレゼントとしてこの企画を与えてくれんだ。 斎宮というところにある歴史体験館において、平安時代の婚礼を再現するもの。  そして本日、今年度第一組目の切り込み隊長としてオレが出動  せっかくだから画像をアップ。   まず、オレとヒョードル入場  リングアナ（司会）のルール解説（婚礼内容説明）がありまずは、三日夜の餅という儀式から始まった。 餅を噛まずに三個続けて飲み込むというものだ。 リングアナは「ふりをするだけで結構ですので」と言ったが観衆（一般の客も見れるようになっている）の面前負けるわけにはいかねぇ。 勢いよくトライ    冷ややかに見つめるヒョードル・・・  次は酒豪対決    二人ともいい勝負だった  そして、美声対決（和歌を詠みあう）。      オレのほうが生声は通る。 が、そこから氷の鉄拳の連打を浴び、ギブアップ・・・  最後に負け犬のマイクパフォーマンスを演じるオレ。      で、       お開き  やっぱ、結婚っていいな  ５年前に誓ったあの気持ち。  今も変わらねぇ。  一生あなた様についていきます 罰血恋や～！！！！！！ 

  2007年06月22日

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• チーム

  オレは一つのクラスをチームと捉えている。 今、ウチのクラスは高１、２クラス高２、３クラス高３、３クラス（６月より５クラス）あり、計８クラス。 つまり、８のチームをそれぞれ指揮する総監督がオレなわけ。 行う種目（教科）は全部英語のみで同じだけど、その学年の１軍、２軍という考え方ではなく、全てのチームが１軍、その中の全員がレギュラーって感じ。 そして、チーム一丸となって相手に立ち向かう。 もちろん相手は大学入試だ。 なぜ、チームが違うのかといえば、オレの使う戦術がチーム毎に異なるわけ。 根本は同じだよ。 ただ、チームカラー、チーム構成人員に応じてベストの戦術を使い、相手を倒す！ 最終的な結果は同じ。  そのチームを指揮する上で、重視していることがある。 それがチームの底上げだ。 チームの中で監督の指示を忠実に守って言われた通りにきちんとトレーニングをした強いメンバーだけが相手を倒していき、途中で挫折したり、倒せないヤツらは野放し。 そういう戦術を使う監督も中にはいる。 でもオレはそんな戦術はとらない。 性格上、言う通りにしなくて負けるのが見え見えのヤツを放っておけないんだ。 それにチーム全体で底上げをしたほうが、強いメンバーもさらにパワーアップする相乗効果を期待できるじゃん。 現、高３全クラスの雰囲気はいい。 それはあくまでも、楽しい意味での雰囲気ね。 全員にオレの戦術が隅から隅まで行き届いているかというとまだまだかな。   そこで今回も底上げ戦術を実行しつつある。 まずは、つーくん。 今日も、「早く起きる」事をもうちょっと縮めて言い換えてって言ったら  「早起（そうき）」  ・・・・・・  造語？  次には  「起早（きそう）」  ・・・・・・  漢文調？  って返ってきて、正直驚いた。 それが笑いに変わるチームの雰囲気はいい。 まぁ、国語に関してはぼちぼち個人的にやるしかねぇしな。 でも、オレの根本の戦術に対して、かなり前向きになったよな。 今日だって、土日に課したトレーニングをほぼ、『ほぼ』ね、こなしてきたみたいだし。 ようやく殻に亀裂が入って、もう少しで完全に破って出てくる一歩手前かな。 やっとそこまで到達した。 でもその亀裂を修復するなよ あと一歩なんだから、一気に鉄拳かまして出てこいや   お次はマッキー。 次回、期待してるぜ～！ つーくんはもう殻破って出てくるぞ！！ お前はまだまだヒビさえ入ってねぇからな。 焦れ  かなりな そうなると、もう殻を破って外に出ようとしてる辺りのメンバー。 焦ってくるよなぁ～。 ヤベっ！！追い上げの勢いがハンパじゃねぇって。 となると、さらに完全に外に出てるメンバーもうかうかならねぇな～。  そうよ。 相手を倒す最良の雰囲気ってこういうことでもあるんだぜ 仲良しこよしもオレは大好きだ。 まず、それありきだけど、お互い刺激しあってみんなでさらに上を目指す雰囲気。 これハマれば、マジ最強  次回の授業で、つーくんはもうたぶん殻を破ってるぜ そして全員が戦術にハマった動きを出来る授業が待ってる  オレは、また新たな戦術を使うことになる。 そしてお前らはもっともっと強くなる。 それをお前らが学校、他塾で発揮する。 同じような効果が伊勢市中に広まる。 そうなりゃ伊勢市最強伝説に 罰血恋や～！！！！！！

  2007年05月28日

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• 批判と悪口

  気持ちよく次のテーマ『出会い』について書こうと思ってたら横槍が入った。 ウ～ン・・・どうしよっかなぁ～面倒くせーからサラッとかわしてやろうと思ったから軽いコメントしてやったけどん～・・・伊勢市最強伝説に反すると思い、ちょっといじってやろう。  先日コメント頂いたwindyさん。まずさ、オレのことを気遣ってコメントしてくれたんならご丁寧にありがとうございます。あなたが思ってるような人とオレが付き合いをするとオレにマイナスになると心遣いしてくれたのでしょう。  もしそうであっても。オレの悪口ならココでも他でも何を言われても構わねーよココで言うなら受けて立つし、他でならスルーしてやる。まぁ、批判されてもおかしくねーこと書いてるからな。ただ、オレが大切だと思ってる人の悪口をココで言うのはどうなんだオレやあんたが悪口を言った人に対してなんのメリットにもならねーだろ？つまり、オレに対しても心遣いは全くないと捉えるからさっきの感謝の言葉は却下するぜだけど、オレとあんたが悪口を言った人はさらに結束を強められたからそれについては感謝します。  悪口って書いたのはテメーのは批判じゃねーからよレベルの糞低い悪口に過ぎねー。オレにはとても良識のある大人とは思えねーんだが・・・あんた、小学校低学年かい？だったら教えといてやるよ。テメーのが悪口って言ったのは建設的なものを何も生み出さねーからだよ。欠点を指摘して、ハイ、おしまい。気分の悪さしか残らねーだろ？批判っつーのはそれをしておきながら、且つプラスに導くもんだ。  オレは見ず知らずの人に推測でモノを言うのは嫌いなんだがあんたが推測の立場で述べた以上、オレもそれで返させてもらうぜどうもあんたはあんたが悪口を言った人の事が嫌いみてーだな。会った事もないのに嫌い。その人のブログでしか素性を知らない。なぜそのブログを見るか？同じフィールドにいる人間だからかな？全くフィールドが被らねーのならたかだかブログで自分の思ってることを述べてるだけなのにそこまで気にしねーよな？つまり同業関係で且つ商圏が被る。違う？だったらなおさらだ今のテメーはオレの伊勢市最強伝説に反するからぶっ叩いてやるよ  あんたのやり方は姑息すぎる他をけなして、自分が残る。レベル低っ～～～～～～～そんなヤローが近くにいると思うと情けねーぜ。まっ、オレもあんたが悪口を言った人もテメーご・と・き相手にはしないけどさ。つーか相手にならねーよ。そんなんで教育できるか？人間教育だけじゃねーよ。勉強でさえもだ。 例えば国語、英語の評論文。批判をする文章には必ず最後にはプラスに導くもんがあるよな？オレは英語を教えてるから英語に関して話すけど、欠点を指摘したら、必ず建設的な案を提示する。コレ、大人（批判文）のマナー。プ○ミス。（しょこたん）オレの生徒でも知ってるぜ！！！テメーのは最後が欠如してんだよだからとても大人とは思えねー。最低だよ。最低オレさ。ブログでもなんでもそうだけど人間性は否定したくないのよ。自分がそんなにできた人間だと思ってねーから。でもあんたはオレ以下だな。オレに代わって底辺いっちゃってるよ。人間性最低ランキング１位を空け渡すわ。   ここで終わるとオレもあんたと同率１位になっちゃうから２位としてプラン提示をしよっか？ まずオレ達の『ライバル』になろうよ。ライバルってさ、潰し合いじゃないだろ？足の引っ張り合い？違うよな？それじゃあお互い止まったまんまじゃねーか。自分の持ってる最良のものをお互い出し合って互いを高めあう。センター試験、英語2004年本試験＜第６問＞にもあるじゃん。受験生で言えば、自分の良いと思ってる参考書や勉強方法、塾でもいいさ。それを自分のライバルに教えることでその相手も自分のレベルに追いつく。追いつかれたら自分は１番にはなれないから他を模索したりさらに自分で努力して相手に追いつかれないようにする。そうすることで自分も伸びることができるんじゃない？他人の足を引っ張るだけなら自分は伸びないよ。だってそいつを蹴落とすだけで自分はその地位を保てるから上に行く必要はないだろ？そのへんをお互い分かってるからオレとあんたが悪口言った人は会うことができて、突っ込んだ話もできるわけ。まず、自分の確固たるものをもってそれを高めようぜ。そしてライバルを設定してみよう。決して足を引っ張ることなくね。意見をぶつけあう。それが確固たるものなら相手も認めてくれるさ。そして次のステップに繋がるでしょ？  途中、随分乱暴な言葉になっちゃたし、そんなことはオレに言われなくても分かってると思うことを書いたけどかなり気になることだったんでね。 ただこれぐらいで萎縮したんなら辞めな。この世界、たぶんそれだけの根性しかねーのなら生徒はついてこねーよ。 さ、勇気を出して謝ろうよ。オレのブログのコメント欄使ってくれていいからさ。windyのままでいい。具体的な内容をぶり返すこともしなくていい。素性を明かす必要もねぇ。あなたにとってマイナスにしかならないから。素直な気持ちだけでいいんだよ。じゃないと始まらねーよ。そこからスタートしよーぜ！！そしたらwindyさんはオレ達のライバルだオレは認めるから。 もう先日のwindyさんのコメントとそれに対するオレのコメント。削除しとくね。  さ、伊勢市最強伝説に向けて 楽しくやろうぜ 罰血恋や～！！！！！！

  2007年05月16日

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• テイクオンリー

  教室に入ると快く学長と講師してる実弟さんのお二人でお出迎え。 このイラスト通りの顔の人がいて、まずビックリ。 挨拶をかわす。 現在、どういう状況で何をやっているのか説明を受け授業風景とその生徒達の熱気に圧倒された。 もちろん、ウチにないものがあるからだ。 大城学長はどんな教材を使い、どういう風に生徒に授業をし、生徒達と接しているか事細かく説明してくれた。 でも、向こうからはウチがどんな教材でどんな解説をしてるのかいっこうに聞いてこない。 これにもビビッたな。 自分だけさらけ出してマイナスでしかないじゃん？ 当然こっちも全て言うつもりで出かけたさ。 ギブアンドテイクだからね。 だけど、話はどんどん逸れていったんだ。 テーマは塾についてだけど、『個』に関する内容。 たぶんお互い感じとったんだと思う。 授業スタイルは確立してて揺るぎないものだ、って。 だから教材、解説方法、んなもんはどうだっていい、って。   そしてまたまた驚くことが。 その『個』に関してもほとんどオレについて話をしてくれたんだ。 っつーか学長に関しては必要なかったのかもな。 昔はこうで、今がこう。 これからこうなりたいから、今がこう。 すべて確立されてるからね。 『自分』をとても勉強してる。 んで、今オレがブレてる状態であるのを感じとってくれてね。 オレ中心の話をしてくれたわけ。 もちろん学長が答えを出さないよ。 「実際もう、答えは出てるでしょ？」って。 そうなんだよなぁ。 やりたいこと。 やるべきこと。 分かってんだよ。 なんかね、懺悔して心が晴れた気になったわけ。 今のオレも間違いじゃねぇし、これからのオレも間違いじゃない。 それを確かめる事ができたかな。  学長は自分のことを「私はチビですから」って言ってたけど 大きく見えたなぁ。 オーラっつーやつね。   そして最後に「今日は非常に楽しかったです。」って超笑顔。 もちろん心からのね。  情けなかったよ、オレ。 テイクのみ、ギブしてねーよ！！って。 でも必ず何かで返すよ。 学長はそんな気はしてねーと思うけど、オレがもらったもんは半端じゃねー。 学長の夢の一端を担ぎてぇ。 学長の夢。 すげーっつーか面白ぇーんだ。 そんときはこんなオレでよかったら こき使ってもらっても構わねぇな。 仁義。 学長とは一回、二回会って「ハイ、サヨナラ」って付き合いじゃないね。 オレも『自分』をもっと勉強しておかないと恥ずかしいぜ。 んで次回、学長とお会いするテーマは『焼肉』 ですよね学長伊勢市最強伝説にかなり前進 罰血恋や～！！！！！！

  2007年05月15日

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• 他塾見学

  今回のテーマ。 前日記に通じるものがあるかもしれない。  １２日（土）にある人と会った。 同業者（塾経営者）の人だ。 もちろん事前にアポはとってあった。  まず最初にスゲーって思ったのは「塾見学させて下さい。」っていうオレのアポに快諾してくれたんだ。 「お会いしてお話しませんか」じゃねぇのよ。 見学だよ、見学！ 同業者がお宅の中身を見せて下さいって来たら普通嫌がるだろう？   例えばさ、そこそこ成績のいい受験生に「どういうふうに勉強してんのか１日密着させてくれ。」って言ったら嫌な顔されるんじゃね？ ま、自分に自信のあるヤツ、全く畑違いのヤツ、お互いを本当のライバルって思ってるんだったら別ね。   この塾、畑違いでもなんでもねぇ。 同じ伊勢にあるし、高等部も備わってる。 だからよっぽど自塾に自信があるとしか思えてならなかった。（ウチは無名だからライバルとは考えてねぇと思ってたからね） そのアポをとったのが４月中旬。 お互いの都合もあって、５月１２日と決定したのが４月２０日。 それから会うまでめちゃめちゃ楽しみだったから長く感じたぜ～。  で、当日１５時きっかりに大城教育学院に到着。 入口が分からずウロウロし、看板を見つけ階段を昇る。 教室発見！ ワクワク感と緊張感でオレの心拍数も上昇。 つづく・・・罰血恋や～！！！！！！

  2007年05月14日

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• 納得いかねぇ

  ちょっと前から話題にあがってる高校野球特待制度。  オレの母校も申告校に入ってる。 最初の数校が発覚した時からオレの母校もやってんの分かってたから早く申告しろよって思ってたけど・・・    でもこりゃ納得いかねぇな。 高野連が禁止する方針は理解できるよ。 基準だよ、基準が！ 某高校のように経済的理由での奨学金制度を利用している場合はOKだぁ？！ 名目違いで内容は一緒じゃん？ 勉強、その他のスポーツはよくても野球はダメ。 ま、オレはなぜか分かるけど高校生、特に高校球児には納得いかねぇ部分が出てくるんじゃねぇの？ ちゃんと「なぜ」野球だけダメなのか説明が必要じゃねぇのか？   ホント大人は子供相手に基準を曖昧にするよな。   推薦入試の学内選考だってそうじゃねぇの？ ね、地元の県立進学校さん！ 生徒、その親御さん達が納得できるスタンダードを築こうね！ それに人生かけてるヤツだっているんだからよー 今年も改善がみられなきゃ、ぶっ叩いてやるよ 罰血恋や～！！！！！！

  2007年05月08日

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• 伊勢市最強塾伝説　～序章～

  タイトル見て「こんな塾なんて知らねーのに、何が伊勢市最強だよ」って思った人ごもっとも。ただ、オレが『伊勢市最強』と銘打ってんのはこの塾の生徒数が多くて有名というものではないんだ。生徒数なんて伊勢市の中じゃ圧倒的に少ない塾なんじゃねーのかな？だから、その次元で『伊勢最強』とタイトルを打ったわけじゃないわけ。オレが目指してるのは伊勢市の教育レベルをもっと上げて伊勢市が日本の中で最強の教育レベルに到達しようぜ！ってな感じ。だってさ、伊勢地区って全国的に見たらかなり教育レベル低いんだぜ。自分の生まれた街がそんなのって癪(しゃく)に障るじゃねーかよ！だからみんなの目に留まるようなブログって形でオレが発信していこーかなって。この地区の高校教育、他塾の批判(←決して単なる悪口じゃねーよ)だってガンガンやってくつもりだしそれをやる以上、オレだって受けて立つつもりだ。もちろんオレの生徒達には直接指導できるけど他塾や学校に通ってるだけのやつらにとって影響力はゼロなわけだ。でもオレが少しでも他塾や学校を刺激することができればダメ塾、ダメ教師はいなくなり、いや、いなくならなくていい良い塾、良い教師に変わればいいんだよ。そうすることによって教育のクオリティーは向上すると思ってる。言っとくけど、伊勢の全塾、全教師がダメだって言ってるわけじゃねーからな！いいものはいいし(伊勢にもいい塾はいくつかあるよ)ダメなものはダメとはっきり言っていきたい。ただ、なるべく客観性はもたせるつもりだけど主観的にもなり得るので、その際はガンガン攻めたててほしい。ま、そんな批判だけをするつもりはないし簡単に言えば、みんなで伊勢市を最強にしようぜ！ってコト。だから他にもいいものや、共感できるようなこと、学習について等を不定期に更新するけどヨロシク！罰血恋や～！！！！！！

  2007年04月10日

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