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先ほど 3月21日15時30分から30分 北海道の民放が制作した「命を撃つ」を見た。 足寄の70過ぎの農家さんが 体力や限られた時間を補うため囲いわなを設置し 入った鹿を銃で仕留める姿と、酪農学園の23歳の研究生の若者が銃の免許を取得し始めて鹿を仕留めるまでを紹介していた。 ドキュメントの流れのどの場面でも二人とも気負ったところはなく、淡々と現実に向かっている姿に共感を覚えました。 銃で命を撃つハンターの心境を 一般の人にも共有してもらえるまとめ方でした。
番組の最後の 「命を撃つ人がいなかったら・・・」が残りました。
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最終更新日
2014年03月21日 16時22分24秒
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