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カテゴリ:研修前日記
一つだけ確かなことは、自分の人生を振り返ると、
「苦しめられたときこそ、大きく飛躍している」 ということです。 悩みぬき、苦しみながら、今までの殻を破って、出口を見つける努力を強いられるからこそ、いい成果が出ているのではないかと思います。 、「今の苦しみが、日々自分を成長させている」と確信し、 近道も、回り道もせず、苦しいところをまっすぐ前に進み続けること これが、「合格への道」、そして、「実務家としての道」を歩くということなのだと思います。 まさに、「苦しめられたときこそ、大きく飛躍する」という言葉を実感しています。 (以上は、会社法100問の葉玉さんの「会社法であそぼ」から引用させていただきました。) たまたまこれを読んで,すごく共感した次第です。 僕は葉玉さんの足元にも及びませんが,自分にとって商登法の記述式問題を初めて作りながら研修の要件事実論の学習を進めることが結構苦しいものですから,「苦しいところをまっすぐ前へ進み続ける」という言葉に「なるほど」と久しぶりに感動してしまいました。ただ「逃げない」ことがどれほどしんどいことか,生きている限り続くんだろうなあ,僕はまだまだ甘い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年01月14日 01時56分32秒
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