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カテゴリ:ビースティア狩猟講座
皆様こんばんわ。 ルゥヴィックです。
はい。今日は妙に句読点が多いです。 というのも、今日扱う内容はセミナー方式に堅いイメージを出したかったのです(ぇ
ある方のブログを見ていて思ったのです。
「もしかして、実用的な案内マップの需要もあるかも??」
と、いうことではじめる事にしたという今回のシリーズ その名も、「ビースティア狩猟シリーズ」です。
「初めてこの狩り場に来たけどどうしたらいいんだろう?」な方へ、参考になればなと・・・ やっていきたいと思います。
※注意事項※ これは、これまでこのマップを利用してきた方の狩り方と一致しない可能性があります あくまで参考程度に頭にとどめておいて頂ければと思っております (特に、リポップ速度が2倍となれば変更必須の可能性大)
一番いいのは、その場の狩り場にいる先輩に尋ねること ルールの把握は聞く側、聞かれる側両方の利益に繋がります 教えない、なんて意地悪をする方はまず居ませんのでご安心をw
第1回の狩りの部隊は「静寂の丘」です
だんまり以前の狩り場と違って、割と厳格にライン引きが行われているなという印象を受けます。 というのも、そういったライン引きをしやすい地形であるというのがまず第1の特徴でありますね。
この静寂の丘、2つのつり橋から構成される3つの島が狩りの舞台となっているのです ということで、まずはその3つの島の呼称と、生息しているモンスターの特徴を頭に入れていきましょうε≡≡ヘ( ´∀`)ノ
これが静寂の丘のマップです
まずは、島の呼称の説明から。
1.2.3と地図上に記入しておきました。丸で囲まれている数字です。 これが、島の番号になります。 たとえば 1の島=1 2の島=2 3の島=3
と、呼称されています。
大体、静寂部隊に入ると挨拶の後に「2下使っています」と自分の使っている場所を教えてくれる方がいます。 これは「2の島の下側で狩っています」という意味になります。 このような形で狩り場の情報を教えてもらい、空いている場所を確認することから静寂部隊は始まります。
では、次にそれぞれの島の敵の特徴をお話しします。 敵の細かい生息状況については後ほどにして、大雑把な特徴をざっくばらんに。
1の島 ・鬼幽魂(レベル66 アク)が生息する唯一の島。稲妻カマキリ(レベル68 ノンアク)もここだけ。 ・マップが広いので3人、混雑時は4人の収容が可能。しかし、安定してノンアクを狩れるのは1下左側(だんまり丘入り口付近 青線部)のみ。 ・個人的にはレベル70~72のプレイヤー向け。レベル73になると1の敵はほとんど減算対象となる。 (2008年12月16日追記) ・1下右側について 閃霊魔魂の生息が見受けられる地帯については術師様は安定利用できるというご指摘を頂きました(魔法スキルが多いため) 術師様は是非参考にしてみて下さい
2の島 ・生息するのは主に血刃カマキリ(レベル69 ノンアク)、閃霊魔魂(レベル67 アク)。上部には一部毒刃カマキリ(レベル70 アク)も散見される。 ・マップは1に比べると若干手狭。うまく利用すれば3人収容も可能だが基本は2の上部右側はアクの宝庫のためあまり使われない ・レベル71~73の方向け。レベル70で行くことは術師以外の物理職では厳しいところ。 効率を取るならレベル70のうちは1利用が無難。 (2008年12月16日追記) ・2上右側部について 術師様にとってはかなり使いやすい狩場であるというご指摘を頂きました 閃霊魔魂などを中心に2確3確が狙いやすく、また、魔法スキルが多いので術師でも毒スリップの痛いカマキリよりは安全に狩れるとの事です
3の島 ・生息するのは閃霊魔魂(レベル67 アク)、毒刃カマキリ(レベル70 アク)、暴風カマキリ(レベル70 ボス ノンアク)。 ・基本的に通常敵は全部アクティブの島=非常に危険。収容人数も多くなく、1人が限度か。 ・3で狩りをするならばレベル72以上、できればレベル60の3次ペット随行が望ましい。 レベル60の+2ペットでも結構危険。無理にやるなら菩薩の準備を。
こんな感じでしょうか。各島の特徴はおおよそこんなところになります。
さて、次に狩り場についてですが・・・もう一回地図の出番です。
先ほどの地図です。 お気づきの方もいらっしゃると思いますが一応、私の認識の狩り場を枠で囲んでおきました。
赤線=アクティブを含む狩場 青線=ノンアクだけの狩り場
と、なっています。
さて、この地図を見てお分かり頂けると思いますが、静寂の丘には安定してペット育成を行える場所は3箇所あります。
1のだんまり側入り口付近の稲妻カマキリの生息場所(通称1下、1左下) 2の下側、1側のつり橋付近の血刃カマキリ生息地(通称2下) 2の左上側、3へのつり橋から島沿いに下へ向かう道の血刃カマキリ(通称2上左、2左上etc.)
この3つです。ここならほぼ安全にペットの育成を行うことが可能です。 若干例外ですが一番最後に紹介した場所だけ、たまに閃霊魔魂、毒刃カマキリに襲われる場合があります。 ここだけは、接近前に遠距離攻撃でターゲットがペットに向く前に引いてしまうなどの対策がお奨めであります。
何度も言いますが、マップの区分は私が強制するものではありません。 あくまで目安と受け取って下さい(特に1。もっと細分化して利用される方がほとんどであると思います) 枠線で大体1人が目安ではあります。枠線の色のみ参考にして頂けても嬉しい限りです。 アクティブの生息箇所については、この枠線の通りであるという自信がありますw
紫線の部分ですが、ここは緩衝帯という認識で勝手につけてみました。 2人ないし3人の狩り場が被る場所で、誰が狩ってもいい場所という認識です。 そこの状況を見て、敵が豊富にいてかつ、誰もいないようなら紫線部も狩ってしまった方がよりよい効率を出すことが可能であります。 多くの場合、ここを狩ってしまうのは遠慮がちになってしまうことが多いかと思います。 そこであらかじめ、被る場所で狩っている人間同士で部隊チャット、内緒などで相談しておくとベターかと。
※個人的な意見となるので蛇足※ 緑線部に生息している鬼幽魂(レベル66 アク)ですが、部隊時はここをメインに利用するのは避けた方が良いです。 というのも、静寂の丘を部隊で利用するのはレベル70以降のケースがほとんどであり、減算対象となるケースが多いからです。 幸い、分けて狩りやすいように固まって生息しているので、避けて狩るのは簡単です。 絡まれる危険がない限りは、スルーで行くのが最良と思われます。
おおよそ、こんな感じではということでつらつらと書かせていただきました。 寝ぼけで書いた文章なので、あとでちょくちょく修正する可能性大であります;
これを書いたのには、ある意味で自分の考えをしっかり再確認したかったという意図があります。 最近、人もかなり増えてきて静寂も賑わってきたわけでありまして・・・ 狩り場に関して様々な衝突も見ました。 そんなことが、書かせた理由のたくさんあるうちの一つでもあります。
このコーナーについて質問、意見、苦情など、ありましたら内緒かコメントお願いいたしますw ある意味、このコーナーの存続についても是非皆様の意見を聞きたいところであります。 1プレイヤーがこんな指針を出してしまっていいのかと思ってもいますので・・・^^;
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