ルゥヴィック＆怜牙のホリビ日記

※極めて感情的な乱文です。気分を悪くしたくない　という方は見ないほうが賢明です 

土曜日、女王部隊があったのですがその過程でこんな出来事がありました。

いつも通り集合して、ボスを順々に巡っていくわけですが、今日はボスの皆様は全滅。

本命の女王様もまた、居なかったのです(´･ω･`)

そこでグランディアをお待ちすることにしたのですが、そこに高レベルの方が現れて色々お話して行かれた訳ですが・・・

どうやらその方、ソロで女王を倒されていて巡回されていたそうなのですが、この時間の部隊の存在を知らなかったので倒してしまった　ということでした

そこで、私達はこの時間に狩っている部隊であり、できればこの時間帯前後を狩るのは控えていただきたいという旨を伝えたわけですが・・・ 

「それの周知を徹底しないと部隊として成立しない」と言われました

周知されるにはどうしたらいいか？とその方に伺うと

「連絡掲示板か取引で発言して貰いたい」と返答が

連絡掲示板って・・・どこにあるのか知らないのですがね？

また、このように周知されていない掲示板に書き込んで果たして皆の理解を得られるのか？

まして取引で発言って・・・それこそ終天道で狩る全員には伝わりませんよ；

次に、連絡掲示板はどこにあるのかを訊ねたのですがこれについてはスルーされてしまいましたｗ 

連絡掲示板に書き込めといわれても・・・これでは連絡のしようがないです；

それで、その方の言い分

「周知の努力を欠いた主催者が悪い」

うーん・・・一応、この旨に関してはそうなのでしょう・・・

私の通っている定時の女王部隊は、主催の方が半隠居になってしまわれたので＾＾；

で、私よりも古参の同じ部隊メンバーのお二人が色々とその方に部隊としてちゃんとあるんだという旨を伝えたのですが・・・

その方「お遊びとして行っているのと、部隊として確立しているのは別問題」と仰りました

その方の言い分は、

「知らなかったんだから倒しても仕方ない」

「昔からやっていたとして、その記録があったにしろ私が知らなかったんだからどうしようもない」

「私が部隊あることを知らなければボスを倒しても問題はない」

と仰る・・・

私達は、この時間は部隊があるということと、その前後は倒すのを控えてもらいたいと伝えたかった筈なんですが・・・

知らなかった云々は分かったんですが（こちらにも落ち度はありますし；）、

倒す理屈は聞いてないというか・・・

その方、今度は部隊の取り決めを作った方への不平不満を何故か私たちに漏らし

「女王部隊なんて取り決めもやめて自由に狩れるようになればいい。細かく決めてるのは草原鯖だけなんだから」

と仰いました

ここで他鯖の話を持ち出す理屈が分かりませんが・・・

草原鯖の場合、人数が多く、競合を避けるための措置ではないのですかね？

こんな嫌な思いを誰もしなくて済むようにと。

自由になればいいって、それこそルールもなく枷が外れて好きな時間に自分ひとりで狩れて気が楽でしょうが・・・

ドロップアイテムを必要とするソロで倒せない人間には行き渡らなくなるでしょうね・・・

というわけで、とりあえずその場に居合わせたソロ狩りしているお二人には狩っている部隊があるということはご理解していただけたわけですが・・・

そのあと、ソロ狩りしてるお二人がいつどの日にソロでボスを狩っていいのか分からないと言われていたので

「それこそアナウンスや連絡掲示板で確認してみては？」とメンバーの1人が言ったところ

「しつこい」　という返答でした

・・・確認の手段として言い出したのはあなたの筈なんですが・・・

そして、その方のブログを見てみたところ、恐らく私達と思われる記述が書いてありましたので・・・

（何故俺がそんなことに煩わされねばならんのだ！当人達の努力と自己責任でお願いします）

今回、柄にもなくこんなことを書いてしまいました； 

どうして一言言うのが面倒になってしまったのか・・・

この際自由に狩れるようになればいい　とどうして自分の言い分を言わない事にしたのか・・・別に言う事自体は問題ないと思うんですがね？

 この「煩わされる」というのが

「ボスを自由に狩れないイライラ」なのか「土曜日に部隊があることを周知することの面倒さ」

なのかは分かりませんが＾＾；

基本的に、ソロで倒すことを悪いとは全く思っていません（私も、独眼門番程度ですが怜と倒していますし；） 

ともあれ、この時間分担のシステムの曖昧さというのがこういったことを招くのだな・・・と感じました

実際、「その場に居た人間」の認識では、ちゃんと話し合った方がいいというのは共通していました

本来こんな遺恨、残したくもないのですが・・・

以上ですｗ

こんな感情任せの駄文、最後まで読ませてしまい・・・お目汚しすいませんでした；