令和二年 タロット始め☆
去年、天皇陛下が生前退位され令和の時代が始まった日本はとても長い時間ずっと「日本」であり続けてきたので新しい時代への切り替えはきっと見えない世界でも深いところで大きな変化が起きている気がする2019年から2020年は年が明けるといっても同じ一日が過ぎていくのには変わりないのに何だか大きな境目がそこにありそれを飛び越えるために2019年は結構、大変なことが起きた人が多いんじゃないかしら?「節目」大きな節を乗り越える…ワタシが自分の2019年を感じで例えるとしたら「留(りゅう)」これが一番しっくりくる動きのなかった一年そして反転する年 なのかな?※惑星が、順行から逆行へ、または逆行から順行へ変わるときに、一時停止して見えること。「コトバンク」よりhttps://kotobank.jp/word/留-149485新しい年に引いた一枚は「再誕生」…雲の1010という数字は数字術で言うと「1」になるのだけれどこれは最初の「1」ではなくらせんを登り切ったときに出会う次のらせんの「1」そして雲のカードは「意識」に関わるカード…意識の変革今までの観念のままではこの新しい時代にはそぐわない何だかそんな気がする…さあ、新しい幕開け!