Ｒｕｄｏｌｆとイロイロアッテネ～

昨日は前の職場の同僚と３人呑みました
いい辞め方をしなかった会社だから、愛着心がない分、2人の愚痴もマジで笑える
もう笑いっぱなしの５時間！！
いやいや、彼女たちには是非あま～い汁を吸い尽くして、ササっと足早に退職して頂きたいものです。
しかし、あの会社が初めてきちんと勤めた会社だとは･･貴重な経験･･なのか

話題の中心人物、仮称　猫（Ｍ野：♂４５歳自称ｻｰﾌｧｰのﾛﾝｹﾞ）それはそれはあり得ない上司でして、私がいた頃よりも益々のご発展をなさっている様子。（･･･辞めて良かった）
猫はよく喋り、気の強さがウリのようですが、実際はノミの心臓の持ち主。
繊細な女子のような性格でまるで、ポメラニアンのように吠えて、逃げ足が速いのが特徴です。
外見はペコちゃんのようにつぶらな瞳で、ねっとりと加齢臭と口臭を
フハ～と吐きあげるので、周囲は困惑の様子。

私は猫についての想像力が止まらず、彼には是非いかにも王子様のような格好が似合うと思いました。
かぼちゃパンツと白いタイツ、流行物が大好きなので、白馬の代わりの
ロデオマシーンにまたがり、是非健康管理に挑んで頂きたいものであります。




今後も呑みのネタになって頂けるよう、益々のご発展をお祈り致しますってかぁ～
最期に一言！「ハンティングワールドってどう思う？」の質問に
「ダサイです」とばっさり斬ってごめんなさいねっ