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カテゴリ:つれづれ 2010
7/22~7/25、奄美大島へバカンス。
7月22日 ・JAL1953便 東京羽田 8:35発 → 奄美大島 11:00着 ・空港には姉と姪がお迎えに来てくれていました。ドライブしながら名瀬へ。 ・あやまる岬:サイクリング列車に乗る。 ・奄美パーク:奄美の郷、観覧。遊びの庭で姪っ子と遊ぶ。 ・ばしゃ山村:昼食、鶏飯。島おこし市場で黒糖焼酎飲み比べセット購入。 ・奄美物産センター:青パパイヤの原型を発見。子宝草の芽。牛の親子。 ・ウィークリーマンションチェックイン。 ・レンタサイクルで街中をサイクリング。 ・島に伝わる栄養満点の発酵飲料「花田のミキ」に挑戦。神事の際、お神酒として使われていたそうです。 ・夜は兄宅で島料理を堪能。 7月23日 ・古仁屋へ向かう、途中、黒潮の森マングローブパーク(道の駅 奄美大島 住用)に立ち寄る。 ・フェリーで加計呂麻島へ。11:40発、古仁屋港→生間(イケンマ)\260 ・生間でレンタカーを借りる。\4000 +ガソリン代\1000(月水金はガソリンスタンドは14:00までだそうで、ガソリン代の前払い、ちと高すぎる…) ・ドライブしながらシュノーケリングポイント探し。 ・渡連→安木屋場→徳浜でシュノーケリング ・諸鈍→野見山→秋徳→押角→スリ浜でシュノーケリング。貝拾い。 ・瀬相→呑之浦、島尾敏雄文学碑・海軍特攻隊基地跡見学 ・デイゴ丸(海上タクシーの定期便17:00)で生間→古仁屋港\250 ・古仁屋でお土産を買う(加計呂麻島の黒砂糖とかりんとう、もずく) ・高知山展望台 7月24日 ・マングローブ茶屋のカヌーツアー、ちょうど大潮の干潮時で途中までしかカヌーで行けずあとは干潟を裸足で探索。それはそれで楽しかったのですがやはりカヌーで森の奥まで行きたかったな。でも久しぶりに泥んこ遊びをした気分♪大シジミも発見!オヒルギ、メヒルギの種をお土産に。マンゴーのかき氷。 ・湯湾展望公園(蛇に遭遇) ・フォレストポリス ・マテリアの滝、カラフルなとんぼ。 ・群倉 ・大浜海浜公園でシュノーケリング、生サトウキビジュースがおススメ。 ・夕食を済ませ、高千穂神社の六月灯へ。この旅一番の人出に遭遇。野点で美味しい和菓子をいただく。 ・ちょうど食べ頃のパッションフルーツを明日の朝食用に。 7月25日 ・街中をサイクリング、果物用のパパイヤをお土産に。 ・ウィークリーマンションチェックアウト後、ドライブ。 ・大熊展望台 ・自然観察の森、ドラゴントリデがおススメ。カラフルな蝶や変わった蜘蛛、キツツキ。 ・西郷松 ・今井大権現(蛇に遭遇)、今井埼展望所。ソテツ、芭蕉群生地。 ・海岸線の景色がきれい。 ・円の春分、秋分の日に見える”龍の目の光”のトンネルを通る。 ・平瀬マンカイ、ショチョガマ(国指定重要無形民族文化財)の行われる秋名を通る。 ・ハブとマングースショー見物。 ・名瀬に戻り、街中を徘徊。 ・レンタカーを返して姉に空港まで送ってもらう。 ・空港で特産品をおつまみに晩酌。 ・パパイヤ漬け、郷土のお菓子「舟焼き」get ・JAL1958便 奄美大島 19:00発 → 東京羽田 21:05着 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.07.27 08:37:39
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