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カテゴリ:つれづれ 2010
朗読劇 私の頭の中の消しゴム、植原卓也&倉科カナの巻。 最初の登場シーンで私の中ではちょっとシラケてしまい感動するまでに時間が掛った。 皆さん早くからジュルジュルしているんですが、 私はというと、いつがクライマックス?と感動シーンまでをとても長く感じていた。 しかし、幕が下がる頃には周りの方にも負けない位の涙と花水で ぐちゃぐちゃになっていました。 別所哲也&紫吹淳の巻でも同じ演出なのだろうか?とそちらの方に興味津々 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.09.19 13:06:01
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