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カテゴリ:つれづれ 2010
青木一郎能の会
はじめての”能”。 いい意味でのカルチャーショック。 予習はしていたがまだまだ勉強不足。 途中で付いて行けず眠ってしまいました 面白く観るためには予備知識が必要。 狂言が一番取っ付き易い。 この伝統芸能を永遠に継承して行かねばならないとは思うがお客さまはほとんど年配の方々ばかり。 演者は世襲し継承されていくのだろうがそれを支える観客が付いて行けていないような気がする。 もっと宣伝すればいいのに。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.10.06 07:37:56
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