テーマ:聖書からの日々の御言葉(206)
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いちども教会など行ったこともない私が、なんだかんだと云っては「聖書」は読んでいます。〈私の家は浄土宗です〉こころが洗われます。すっきりします。
そして何んと云っても―いま私は気持ち的に何処にいるのか、例えば太平洋のド真ん中なのかドコなのかと、経緯緯度を確かめています。 それは映画「十戒」を〈ウン十年前にリアルタイムで〉見てから「凄い」と感動して、それから私の部屋のどこかに「聖書」があります。 〈ここでひとこと―映画「十戒」以来「聖書」を手放さないでいる私。あのチャールトン・ヘストンはモーゼ役。こんな素晴らしい映画に主演していると、さぞかしミスター・ヘストンさんの人生も~と私は思っていましたらガックリしました。例の映画「ボーリング・フォー・コロンバン」監督マイケル・ムーアから逃げてばかり。 な~ぜ★ 彼はアメリカの銃規制の反対の会長さんだって〉 私の浅はかな感情で適当に読むだけですが、これでもいいのです。けっこう「聖書」にはリズムを感じます。こころが洗われるものがあります。このへんになると、映画のシナリオとかシエイクスピアの戯曲とか、読んでるせいかも知れません―。 だからと云って、単なる小説の類ではないのです。 不思議です。我ながら驚いてはいます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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