ドイツ中部の町にある乳牛の飼育小屋で、牛のげっぷなどで排出されたメタンガスがたまって爆発する騒ぎがあった。英BBC放送などが伝えた。
現地警察によると、小屋では90頭を飼育。当時、相当量のメタンガスが小屋の中にたまっていたといい、静電気で引火して爆発した。
この爆発で小屋の屋根が壊れたほか、乳牛1頭がやけどして治療を受けたという
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話には聞いた事がありましたが 実際に有るんですねー
牛のゲップでCO2排出量が増えるのも 本当でしょうか?
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最終更新日
2014.01.29 05:26:45
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