100％天然コルクインソールサンダル アルコペディコ：SANTANA
世界中で愛されて４０年・・・
１９６６年、ポルトガルで医者や患者が無理なく履ける靴をとの声にこたえようとしたのがアルコペディコの始まりです。
そこで、真に歩きやすくて疲れにくいシューズを追求して誕生したのがARCOPEDICOです。
足裏にかかる圧力を分散する構造、フィット感抜群の仕立てなどは、当時より日々進化を遂げて今日の充実したラインナップへと継承されています。
１００％天然コルクのインソールが、足裏にかかる体重を分散。
また、伸縮性抜群の素材(ナイロン１００％メッシュ）が、甲の高さや幅にほどよくフィットし、今までの健康サンダルになかった履き易さを実現しています。
サルーテライン SANTANAは甲の部分にクロスしているナイロンメッシュのアッパーが可愛らしさを演出します。
年代を問わず1足持っていたいタイプのサンダルです。デニムにサンタナを合わせて歩けば、街中でもビーチでも注目を集めるはず。
バックベルトが足首を支え、甲部分のアッパーもしっかりと固定してくれるので歩きやすいです。
バックベルトはループで位置が変えられる可動式なので、足首の細さに合わせて多少の調節が可能になっています。
