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カテゴリ:ラウンド
春休み中断をはさんで一カ月ぶりにラウンドしました。 場所は周南CCです。 48(20) 45(17) OB0 池1 OBはなかったですがかなり危ないのがいくつもありまして、決して安定していたわけではありません。 OUTはグリーンがエアレーションしてあって普通はそういう時はグリーンが遅くしてあるのですが、普段の速いままで小さな穴がいっぱい空いてました。 遅ければ強めに打つのでエアレーションの穴の影響は少ないのですが速いと思いっきり影響を受けて蛇行しながら転がって行きます。 こんなんで20パットになりました。 普通はエアレーションしてあるグリーンは得意だったのですがそれは遅くしてあるからだったんですな。 そのパットでかっちゃんから重要なアドバイスをもらいました。 今までパットのグリップは普通に他のクラブと同じように握っていたのですがそれだと手首をこねるような打ち方になりやすいので「左手の人差し指を伸ばすとええ」と言われて早速試してみました。 もう一人の人に「ストロークが変わった」と言われるほどの効果がありました。 インパクトの音も変わったような気がします。 パットはスコアに直結するので来週の和木は80台間違いないです(笑) この握り方でアプローチしたらどうなるんじゃろう? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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