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テーマ:高校受験(1072)
カテゴリ:家族なお話
息子1が無事観音高校に合格しまして「さあ、これからは水泳だね」って事になります。 昨年の11月頃LINEで一緒に中中に行った他の中学校の子が2人国泰寺を受ける事を知り、そいつらと一緒に水泳が出来たらいいなあと思ったわけですが、 「皆実でもどうなん?」と言う人が国泰寺は無いでしょう、冷静になって考えてみろっちゅうたんですわ。 ところが直前になって国泰寺高校の競争率が2倍近くまではね上がってビビったその子らは廿日市とか別な高校に志望を変えたそうです。 試験当日、直前に弱点克服のために特訓した所が出て、まさかの数学完答で合格をぐっと引き寄せました。 国泰寺で水泳の強い同級生とリレーに出る夢は断たれましたが、なんと観音にも、背泳ぎの県中2番と、フリーの県中6番がすでに推薦入学が決まっているという情報が入りました。 あとはバタフライじゃの。 U中のH田が観音受けるらしい。 「H田は何の種目なん?」よう知らんけど県総体の郡市対抗リレーではバック泳ぎよった」 「100バタフライって専門じゃない人が泳ぐのきついよね?」 フリーやバックなら何とかなるけど「バタフライってそう気軽に泳げる種目ではない」 と思っていたら何とH田君の専門はバタフライである事が判明しました。(ちょっと弱いけど) 「県中2位と3位と6位がいたら1年生だけのチームで中国大会行けるんじゃね?」 まずは高校に入ってから3人でH田君の教室に行き「中国大会行かん?」と言ってみるところから始まる。 返事は「行く」
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