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river of dreams

[音楽･声楽・classic♪] カテゴリの記事

全52件 (52件中 1-50件目)

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うひょ～　スモウ girl？　

写真できたよ～大口開けて歌ってますうひょひょ・・・肉はみ出し警報鳴ってますが・・・(^^ゞ

2009.02.23

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大成功！発表会

発表会のこと、みなさん、気にしてくれてありがとうおかげさまで、大盛況？でした始めの頃に比べたら、お客さんの入りも多くなったし・・・１００人ぐらいは来て下さったみたい最初は身内のみの２０～３０人とかだったからな～さて、今回の私歌劇「こうもり」のチャールダーシュ歌劇「ホフマン物語」の人形の歌どちらもたくさんの拍手いただきました　ありがたいことです人形の扮装と振りも評判良かったです黄色のドレスにパニエを履いて縦ロールっぽいウイッグに金色のリボン思いっきりぶりっ子　ひゃはは・・・付けまつげもバッチリ大成功といえるのではないでしょうか・・・？終演後、母の最初の一言「あなた、太った？」　あは、そこか～　みたいな・・・まじ、ヤバイんすＤＶＤは後ほど・・・ふふふ

2009.01.18

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パニエ

いよいよ、明日発表会ですぎりぎりの昨日、パニエが届きました今回お人形の歌（役）なので、パニエ履いたほうがいいかな～　と思って買っちゃいましたといっても、ネットで探した、中国製の安物(^^ゞ　１３８０円よ袋から出したら、いきなりブリブリ～ンと開いちゃってもう畳めない格闘の末、何とか畳めたけど、はじめのようには小さくならないまあ、しょうがないね～髪型も“キャンディ・キャンディ”風に歳を忘れて、思いっきりぶりっ子で行きたいと思いま～す　ぎゃはは・・・

2009.01.17

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コスプレ大会～・・・・？

来年１月の発表会にむけてのピアノ合わせがありました日頃、先生の微妙な、いい加減な・・・ピアノにあわせてレッスンしている身としてはピアニストさんとの歌合せは心躍ります先生の演奏とのあまりの違いに、つい聴き入ってしまうんですよで、歌う事を忘れることしばしば・・・(^^ゞさすがですね～こんなステキなピアノにあわせて歌える事はとても幸せです今度の歌は歌劇「こうもり」の“チャルダーシュ”と歌劇「ホフマン物語」の“人形の歌”ここで、先生が“人形の歌”を歌う時には人形の振りをしましょう・・・とぜんまい仕掛けの人形らしく、ギクシャクした動きの振り付けをせよ、とえ～～振りをしながら歌うなんて・・・未熟な私にはできませんそう言う私にお構いなしに、うれしそうに先生は振り付け指導どうやら、人形の振りで歌う事になりそうです・・・やれやれ(-_-;)そのうえ、人形らしいコスチュームを、ということで仲間がいろいろと口を出す髪型はくるくるの縦ロールがいいだのやっぱ金髪でしょ・・だの頭には大きなリボンがいいわねメイクも人形っぽくしたほうがいいわ　付けまつげは必須よドレスにはパニエを履いたほうがいいわねフランス人形のイメージ皆さん好き勝手・・・やれやれ、コスプレ大会じゃないんだから(-_-;)ほえ～ん、どうなります事やら・・・

2008.12.19

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中丸三千繪　ソプラノリサイタル

サントリーホールまで出かけてきました１２月に毎年コンサートやってる中丸さん一昨年行きましたが、とてもよかったのでまた行って来ましたすご～くたくさん歌ってくれるんですよね今回も第１部、第２部と分かれていましたが、なんとアンコールが９曲もあって、まるで“第３部”って感じでしたクリスマスらしく「アヴェ・マリア」とか歌曲やオペラのアリアなど知ってる曲や自分が発表会で歌った歌なども多数ありアンコールではポップスなんかも歌ってくれて盛りだくさんでしたやっぱ、すごいな～　歌に表情があって、情緒満点だしドラマティック・・・もちろん声はすばらしい　２時間半歌いっぱなしでもぜんぜん衰えず・・・ドレスも５着　とても煌びやかとても楽しませてくれましたサントリーホール前のイルミネーションもこの時期ステキなんですよね　　帰り、ロマンスカー取れなくて、町田まで立ち(>_

2008.12.13

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ちょいエロ？

みなさんの多大なるご協力により旅するＤＶＤも無事に戻ってまいりましたみなさま、どうもありがとう　お手数をおかけしましたそして、たくさんのお土産をいただきまして・・・ありがとうございました戻ってきましたら、さて・・・年明け来月には、もう次の発表会なんですね～　はやい！で、またドレスなんですが(^^ゞいやいや・・・もう買うまいって思ってたのですが、やっぱりね今度の歌は、「こうもり」というオペラでロザリンデ夫人という“熟女”が歌うアリアなんですよ“熟女”だからね～(^^ゞ今までのかわいい系のドレスじゃちょっと合わないかな～　やっぱり買っちゃったお水系女の子が買うような安いドレス(^^ゞ　あははホルターネックで胸元がカシュクール貧弱な谷間を寄せて上げる戦法で・・・と・・・わお！これって、ちょっとエロい？　熟女の色気、ムンムン？こういう胸元が深く開いた服には縁がないので、なんだかドキドキしちゃうのねしかも、ノーブラ(◎o◎)大丈夫かしら？下にベアトップとか着た方がいいかな～？悩みちう　あはは、くだらない悩みで世間様に申し訳ないが・・・m(__)m

2008.12.12

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歌ってきました(*^^)v

歌ってきましたよ♪ドレスはこれにしました→　一番地味なの選んだつもり（写真は以前の発表会のです）うちわのお祭りなので、お客さんは知ってる人ばかりそれが気楽なようでもあり、恥ずかしくもあり・・・緊張はそれほどしなかったけど、足だけは妙にガクガクと・・・(^^ゞ歌詞も間違えた・・・・やっぱり緊張してたかな？アカペラは微妙な音程がはっきり分かっちゃうから、冷や汗しきり(^^ゞ曲は皆さんがよく知ってる曲にしました１、荒城の月２、オーソレミオ３、「私を泣かせてください」　オペラ「リナルド」よりＥＣ、平城山みんな喜んでくださって・・・アンコールまでいただいちゃいました　えへへ(^^ゞ最後にみんなで「千の風になって」を歌いました楽しかったです　

2008.10.12

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歌うんです(^^ゞ

じつはさ今度の日曜、所属する介護事務所のお祭りがあってそこで、歌うたって～　と頼まれたちゃったのだうひゃ～舞台と違って、お客さんがすごく近いからﾊｽﾞｶｼ・・・しかも、ピアノもないからアカペラね(-_-;)大げさにしたくないからワンピースかなんか着ればいいかな～って思ってたら、ぜひドレス着てってうひゃ～はずかしいなぁ～どうなる事やら・・・・

2008.10.07

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オペラ「リゴレット」観てきたん♪

オペラって高いけど（特に海外からの）毎年わが町にやってくるオーストリアのバーデン市立オペラは良心的価格なので、見逃すわけには・・・しかも、一番てっぺんの安い席で見ました　遠かった～(^^ゞやっぱオペラは外人さんがいいな～サマになってるもん（「蝶々夫人」だけは外人さんがやるとヘンなのよね～(^^ゞ）ジルダを演じた人がちっちゃくて可愛くて・・・まさにリゴレットの愛娘・ジルダのイメージそして、すばらしい声！コロコロ鈴が鳴るような完璧コロラトゥーラでした私はジルダのアリアを歌った事があるので、「ああ～、こんな風に歌えたら～～」と、とても感激しましたテノール（マントヴァ公爵）のカーンんと脳天突き抜けるような声もすばらしかったいや～　みなさんすばらしかったです舞台装置もけっこう大掛かりで、ちゃんとしてて・・・　演奏も、生オケですもんやっぱり、本物はいいですねちょっと残念だったのは、残席が目立ったことこんな小さな市では、人が集まらないんですかね～なんか、演者の方に申し訳なかったような・・・ぜひ、また来年も来てほしいなひさしぶり、心の洗濯できました(*^^)v　

2008.10.05

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古武道コンサート♪　行って来ました(*^^)v　

平塚市中央公民館で行われた「古武道」のコンサートに行ってきました「ん？公民館？」と思ったけど、７００席ぐらいのちゃんとしたホールだった妹尾ちゃんのコンサートは何回も行ったことあるけど古武道は初めてなのだお客さんは、年齢層ちょっと高め？尺八好きなおじさんとか、クラシック好きのおばさまとかなのかな～私、これでも若い方だったよ(*^^)v席は２列目中央右より　３人のお顔はもちろん息づかいまでもがバッチリ(*^^)vただ、席がちょっと右よりだったので、妹尾ちゃんの、いつもの“鍵盤を這う大きなカニのような手”が見られなくてちょっと残念でした内容は、もちろん良かった、良かった！古武道の新しいアルバム「風の都」のツアーなのだけど新アルバムの曲だけじゃなく、ファーストアルバムの曲やリクエストなど盛りだくさんピアノとチェロと尺八まったく違う音色がすばらしい音楽を作っていたそれぞれの音がちゃんと存在感を主張しながら、でも主張しすぎず、互いの音を尊重して・・・・うまく言えないけど、この３つの音色の競演はすっごくステキだったクラシック、聴きなれた唱歌、ポップスなど・・・まさに“古武道マジック”ね会場で新アルバム買って、もちろん握手してもらったわ妹尾ちゃんの手は大きくてあったかくて・・・「ソロのコンサートには何度も行きましたよ」って言ったら「わ～　ありがとう～」って　うふふ～　もちろん私の目当ては妹尾ちゃんだったのだけど、道三さんの目（私を見るその優しげな微笑をたたえた目）を見た時に、ズキュン！きゃぁ～　“尺八王子”に一瞬で落ちました～ああ、わたしって恋多き女～～　新アルバム「風の都」ファーストアルバム「ＫＯＢＵＤＯＵ」

2008.07.03

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勇気を出して・・・♪

出来たの～　写真恥ずかしいけど、アップしちゃうサリーがことのほか評判でさみんなにも見てもらいたいからね～　サリーを・・・(^^ゞ大口開けて歌ってるところ・・・おでこのアクセサリー（ティカ）が見えなくて残念！　

2008.06.24

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発表会終わった～♪

無事終わりました途中、歌詞がふっとんで「むにゃむにゃ・・・」と言うところもあったし最後の最後の最高音（上の上のミ）失敗この音は、１０回に１回も成功しなかった音なので、一か八か・・・って言うところだったんだけどね　ちょい無念でも、挑戦したんだから由としよう２曲、何とか歌いきりました先生から「後光がさして見えた」とお褒めを頂きました～(*^^)vサリー、大好評でした「ナマステ～」ってな感じで、胸の前で手を合わせてご挨拶したら会場にどよめきがおきました　やったー他の皆さんもそれぞれに歌もがんばったし衣装もすばらしく・・・（年々派手になるぅ）来てくれた人も、楽しんでくれたみたい歌はわからなくても、衣装見るのが楽しかった～　っていう人もたくさん・・・付けまつげもバッチリ“大成功！”と言えるんではないでしょうかしかし疲れたね～ヒール履きっぱなしで足が棒のようだしまだジンジンしてますでも午前中、１件お仕事こなして来たよあとはのんびり過ごします写真、ＤＶＤは後ほど・・・　うふっ

2008.06.09

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ドレスだよん♪

みなさまにご心配頂きまして・・・ありがとうございました私はもう大丈夫ですよしっかり社会復帰しておりますですが・・・体のほうは良くなりましたが、喉がね・・・歌には致命的　やんもうすぐ発表会なのに練習ができないよ～先日、風邪をもらった銀座で買ってきたドレスですシャーベットオレンジとでも言うのかしら？なかなか優しい色のちょいと細めシルエットのドレスですこれがなんと　３１５０円だよでも安いだけあって、後ろはフリルなしたった１枚、裏地もなしで、ちょっと下着が透けそうな感じ・・・まぁ、後ろ向かないからいいかな？　なんてね　実物見たい方、発表会に来てね～　

2008.05.26

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ピアノあわせ♪

発表会も約１ヵ月後に迫ってまいりましたとういうわけで、第１回のピアニストさんとのピアノ合わせがありましたこれ、すごく大事なのいつも先生のテキトーな伴奏でレッスンしてるからさピアニストさんの伴奏を聞くと、「ああ、こんなにもすばらしい曲だったんだわ」と、改めて思うわけでも、あまりに上手すぎて、間奏とか聴き入っちゃって、出遅れたりするんだけどねへへ・・・練習サボってたからね～この１週間ほどはあせってちょっとまじめに練習したのだ特に高音部が不安なので毎日ヒーヒーと悲鳴のような声を上げておりましたこのような付け焼刃でピアノあわせに臨んだわけだけど・・・あれれ、声が枯れてる・・・先生「練習した？」　「練習やりすぎちゃダメよ」ややや・・・むずかしいもんですな～練習しなくても、練習しすぎてもダメその加減がねぇ特に、私の場合声帯が細くて傷めやすいので練習のしすぎは命取りなんだって　ぎゃっ！いきなりガーッっとやってはダメよということねまぁ、毎日少しづつ着実に練習すればいいんだけどさ・・・あと１ヶ月、練習しすぎないように練習しなきゃあと、暗譜がねぇ～(-_-;)発表会は６月８日（日）　海老名文化会館小ホールです１２：３０からだよ～お時間ある人、ぜひお寄りくださいね　サリーでお待ちしていますわ　　　　

2008.05.01

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インド娘はどこに行った？

今度の発表会で歌う歌のタイトルですレオ・ドリーブの歌劇「ラクメ」よりラクメが歌うアリア「若いインドの娘はどこへ？」　通称「鐘の歌」といわれています「ラクメ」は、イギリス統治下のインドのお話イギリス人将校・ジェラルドとインドの高僧の娘・ラクメとの叶わぬ恋　この歌は、寺院に忍び込んだジェラルドを誘き寄せるために、ラクメが父である高僧・ニカランダに歌わせられる歌ですエキゾチックなメロディと高い音域で鐘（鈴）の音のようにコロコロ・・・が魅力のとても美しいアリアです今年のＮＨＫの「ニューイヤーオペラ」でも歌われました　この歌を歌うのだけど・・・これは今までの歌の中で最難関(>__

2008.02.02

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ＤＶＤができた

年末に出演したオペラ「ラ・ボエーム」のＤＶＤができた２日間の公演　２日分とも買っちゃった・・・勢いで(^^ゞとりあえず、私たちが出た第２幕を観るいたいた・・・私映ってるわ　いひひ・・・主にソリストを中心に映しているので時々映る程度だけどね「あ、これママ？」なんて娘に発見されて恥ずかしいやら、うれしいやら・・・

2008.01.22

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潜伏期間？は約１０年

私が年に数回発症する熱病“ピアノ熱”ある時、無性にピアノが弾きたくなって、毎日毎日ただただ練習し弾きまくり、ある程度マスターすると急に熱が冷めてあとはピアノの“ピ”の字も無い・・・という、私が勝手に名付けた病気私だけの病いかと思ったら、なんと・・・息子がこの病いに・・・？この子は幼稚園から小学校１～２年までピアノを習っていたんだけど引っ越しと同時にピアノから遠ざかり、興味もすっかり失せたようで、いままでピアノに触ったことさえ無かったのだが最近何やら弾いてるどういう風の吹き回し？少し前までは男の子らしく？ギターに夢中だったギターを買ってもらえないからピアノに転向？　ピアノなら家にあるからね今は楽譜の無料ダウンロードサイトなるものもあり、好みの曲をダウンロードしては練習している約１０年のブランクがあるとはいえ、小さいときの基礎があるからか少しは弾けるみたい息子のピアノ聞いてたら、私もまた弾きたくなってきたよでも、前に弾けた曲もすっかり弾けなくなっているだろうまた１からやり直しこんなだから一向に上達する兆しがないんだろうなあぁ、ピアノが弾ける人が羨ましぃ～ラフマニノフ弾きたいぃ～

2008.01.15

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公演終わった～

２日間のオペラ「ラ・ボエーム」公演が終わりました満員のお客様で大盛況、大成功でした！日本を代表するソリストの皆さんと同じ舞台に立つなんて、めったにできない経験楽しかったけどね～　　いやはや疲れたね何度も練習して、ゲネもやって・・・でも、やっぱ本番は違う幕が開いた瞬間、満員のお客さんが目に入り、なんだか晴れがましい気分になり自然と笑顔になるし、演技の動作も大きくなるもう汗だくで・・・メイクは「普段どおりで」なんて誰が言ったの？ってくらい、皆さんしっかり私も負けてられないのでしっかり付けまつげ付けました１日目より２日目のほうがメイク濃くなるね　このまま続いたらどんだけ濃くなるんだ～　　付けまつげ癖になりそう２日間が終わって、さあ打ち上げソリストの皆さんも参加されて、なかなか盛大でした雲の上の存在のようなソリストさんたちの気さくな人柄に触れ、心も和む高橋薫子さんは一気飲みなどされてました　　あはは、大丈夫か？観に来てくれたお友達から、「特に２幕が華やかで良かった」と言ってもらってうれしかった。（私たちは２幕に出演）大勢の中から私を探すのが「ウォーリーを探せ」みたいで楽しかったって言ってた友達もいました。お花などもいただき、なんとありがたいこと終わってまだ３日しか経ってないけど、なんかずっと前の出来事のような、夢だったような・・・連日の立ちっぱなしで、足がダメになるかと思ったら、けっこう平気で・・・それが、私には何よりのクリスマスプレゼントだったサンタさんありがとう！新たな友達もでき、自分の世界が広がってとてもいい経験でした。　

2007.12.27

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缶詰め

いよいよ、週末はオペラ公演です一昨日、昨日と夜練習もあり、帰宅は１０時過ぎそして明日から３日間（ゲネプロと本番２日）会場となる町田市民ホールに朝から晩まで缶詰めですいやいや、こんなに大変だとは思いませんでした何時間も立ちっぱなしで、足が痛いし・・・痛み止め飲みながらがんばっております途中で何度辞めようかと・・・でも、あと３日がんばれば楽になれる～この公演が終わった後は、しばらく大人しくしてるつもりですそうそう・・・せっかくメイク習ったのに、「当日は普段のメイクで・・・・」とのお達しが出ましたふぅん、付けまつげだけでも付けてやる元ジェンヌは練習にも付けまつげ付けて来るんだよ～　すごい！

2007.12.21

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舞台メイク講習

元宝ジェンヌのお宅で、メイク講習受けてきましたどんなもんか・・・ドキドキドーラン塗って、パウダー叩いて・・・ピンクのチークに、ノーズシャドウ、ハイライト・・・さて、つけまつげ実際の目の縁より、５ミリ以上上につけるのよそしてその間をアイライナーで塗りつぶすの　ひょえ～口紅は花のように鮮やかなピンク誰の顔だかわからなくなってくる・・・“メイク”というより、“ペイント”だわね最後に、ジェンヌのドレスをお借りして写真撮影楽しかったけど、ほんとに本番でこれやるのか？　

2007.12.17

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楽譜高い・・・(-_-;)

歌いたい歌があるんだけど先生はその楽譜はお持ちでない、と・・・ならば自分で・・・やっと探し出した楽譜は３０～４０曲ぐらい入ってる分厚い楽譜　必要なのはその中のたった１曲だけその１曲のために３０００円の楽譜を買うか・・・とても迷う念写できればいいのに・・・

2007.12.06

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妹尾武　港めぐりツアー２００７　in横浜

楽しみにしていた妹尾ちゃんのコンサート行ってきました場所は“山手ゲーテ座”というところ港の見える丘公園のちょうど向かいにあるのチョーこじんまりした、客席７０ほどの小さなホール２列目だったから近いのなんのもう３メートル先には妹尾ちゃんが・・・長～くてきれいな指もバッチリ見えました　（前半）　海に続く道　After the Rain　てんき雨　おぼろ月夜　恒例即興大会２曲　永遠の海（未発表新曲）　（後半）　Everyday　リスト　ラフマニノフ　リクエスト大会　抜粋して約１０曲ほど　１枚の切符　永遠に　River of Dreams　ENCORE　トロイメライ今日も緊張してみたいだね～おしゃべりはろれつが回ってなかったものやっぱり即興がすごかった。中華風の曲とジャズ風の曲妹尾ちゃんの才能はすばらしいわ！お客さんのリクエストにその場で弾いてくれたのだけど、何でも弾けちゃうんだな～クラシック、ポップス、ジャズ・・・ああ、すごい！でも、途中で間違えたりして・・・笑いがおこったりして面白かったよ私のリクエストした曲（映画「ニューシネマパラダイス」のテーマ）も弾いてくれました今回はお友達を誘って行ったのですが、満足してくれたみたいで良かったです年末に向けて忙しくなるので、「東京クリスマス」には行けそうもないけど年明けたら、また行きたいな～何度でも聴きたい、妹尾ちゃんのピアノ

2007.10.27

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今度はルチア♪

発表会が終わって、そろそろ２週間もう遠い昔のような感じがするわ～(^^ゞ次の発表会は来年６月ですってで、曲選び今度の曲は　ドニゼッティのオペラ「ランメルモールのルチア」の「あたりは沈黙の閉ざされ」というアリアですこれも、コロラトゥーラだわオペラ「ランメルモールのルチア」とは・・・１７世紀ごろのスコットランドで起こった実話を基にしたオペラですルチアは仇敵同士の家の青年騎士・エドガルドと恋仲なのだけど、兄はそれが面白くなく妹ルチアをなんとか金持ちの貴族と結婚させようとするエドガルドがフランスに赴任したのをいいことに、妹にあることないこと吹き込むのだ「エドガルドはお前なんか忘れて、フランスでいいことしてるぞ～」ってルチアは仕方なく貴族との結婚を承諾するしかし！結婚式当日、ルチアは発狂して花婿を刺し殺して、自分も死んでしまうこの場面が「狂乱の場」と呼ばれ、ルチアの１７分ぐらいのすごく長～いアリアの聞かせどころなのです駆けつけたエドガルドは、すべてを悟り、ルチアのあとを追う・・・とまあ、こんな悲劇なわけですもちろん私が歌うのは「狂乱の場」のすごいアリアじゃなく恋するルチアが泉水のほとりで、この泉水にまつわる不吉な言い伝えを侍女に聞かせる歌自分の恋にも不吉な予感を感じながら・・・う～ん、難しいのだ～とりあえずがんばるけど・・・　

2007.10.19

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むずかしいねえ～(-_-;)　　歌と演技

オペラ「ラ・ボエーム」いよいよ本格的な動きを入れての立ち稽古が始まりました。舞台は真ん中に階段がある２階構成私たち、アクセサリー売りは３人ずつの２組いるのですが私の組はなんと、２階から出て、アクセサリー売りながら階段を下りることになりました。ミミが「珊瑚のネックレスがほしいわ～」なんてのんきに歌うまでに階段下りて、舞台前方までいかなくてはならないのだ転んだらどうすんだ～そこまではとりあえず、動きが指定されているので転ばないように気をつければＯＫだけどそのあとが問題・・・しかもここからのほうが長いアクセサリーを売るまねしながら、適当に舞台を移動するのだけどなんだかね～けっこう難しいのよどっちに動いていいのかわからないし、誰に売ればいいのかもわからないし・・・あせってると、大事な歌を忘れてしまう“自分で考えて動く”というのは、ほんとに難しいものですね～あと２ヶ月、こんなんで大丈夫なのか・・・お時間ある方、見に来てね～　

2007.10.14

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発表会、終わった～♪

無事に終わりました今回は４０数名も出場するうちの最後のほうだったので、自分の番が来るまで時間がかなりあり楽屋でおしゃべり三昧・・・いつの間にか緊張の糸が切れ・・・それが良かったのかもしれません心配してた最高音もちゃんと出ました町田市民ホール、音響がすごく良くて、声が良く響く～とても気持ちよく歌えました先生にお褒めの言葉を頂き、聴いてくれた人たちも「良かったよ～」って言ってもらいましたゴスロリ靴もバッチリ！　足元が安定するっていいですね写真、ＤＶＤは撮れたのかな？

2007.10.08

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いよいよ明日なの・・・・で、蔵さま♪　

お久しぶりです(*^^)vオペラにうつつを抜かしていたらば、発表会がもう明日に迫ってきてしまいましたひゃー歌うのは、オペラ「リゴレット」のジルダのアリア・・・「慕わしき御名」難しい歌なのよ　嫌いなの未だに、最高音「ＥＳ（上のミの♭）」が出る時と出ない時が・・・今回は“一か八か”になりそうね・・・いつもそうか(^^ゞ先日新調したゴスロリ風の靴でがんばりますっ！　で、昨日の朝日夕刊見た？　いきなりでびっくりよ　久しぶりなんだもん　大河でも最近あまり見ないから・・・　「ぎゃー」って声出ちゃったもん　蔵さま笑顔がバーンと！　　「もう一度、妻を口説こう」だって　話題のＣＤ「Ｒ３５」新聞広告だったのね　ひゃー　口説かれたいわ　もちろんダンナじゃなくて蔵さまによ

2007.10.07

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アクセサリー屋さんだよ～

オペラ合唱　立ち稽古初日公演本番での指揮者と演出家との顔合わせまずは、通しで１回歌うやっぱりさ～音楽家（特に指揮者）って音楽性豊かなんだよな～　当たり前なんだけど・・・(^^ゞリズム・音・曲想・表現・言葉の意味と発音・作品の時代背景・作曲家の思い・・・すべてを把握してる。すごいな～　かっこいいな～ってねそんな本物の音楽家に指導していただける事はすごい幸せな事だよね～歌ったあとは、いよいよ役決め私は“アクセサリー屋さん”に決まりました。アクセサリー屋は６人です。ほかの人、娘のように若い子・・・(-_-;)　なぜ私・・・？舞台の上を歩いて移動しながら、アクセサリーを売り歩くんだってさどんな感じなんだろ？　クリスマス・イブの雑踏の場面だからほかにも、いろんなお店が出店してて、カフェのお客さんとか、買い物に来た普通の市民とか、家族、子供たち、恋人たち・・・・演出家の先生によれば・・・たとえば、お花屋さんは２人なんだけど、２人は別の店から派遣された売り子だからライバル同士・・・とかある家族が写真屋さんに記念写真を撮ってもらってるところに、偶然、代議士とその愛人が写りこんじゃって、身分がバレた代議士が、真っ赤になって走り去る・・・とか３人のケーキ屋さんはお店にいるのは店長１人で　ほかに売り歩くのが２人・・・とかいろいろ細かい設定があって、面白いんだよ～われらアクセサリー屋もアクセサリー売りの歌のところでは前のほうに出て、ちょこっとクローズアップされるみたいよ(*^^)vミミとロドルフォも立ち寄ると思うし・・・役決めで、時間がかかってしまって、今日はここまで次回から、いよいよ役柄を演じながらの立ち稽古が本格的に始まります歌もちゃんと歌わなきゃ！　なんか、おもしろそう～　わくわく・・・長く立ってると足が不安だったけど、今日は痛くならなくてよかったよ

2007.09.02

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うっしっし・・・

次の発表会は１０月なのだけど今回の歌はあんまり好きじゃないので、なんか盛りあがらないし、練習にも熱が入らないんだよねドレスも前回のでいいや・・・と投げやりちなみに今回の歌は、オペラ「リゴレット」のジルダが歌うアリア「慕わしき御名」だけど、靴は別ですチビッ子の必需品“超ヒール”　前に買った１２センチヒールはさすがに高すぎて、コワくて一度も履いてないのだ舞台ですっ転んだらみっともないし・・・で、いいの見つけたっ！なになに・・・？「ゴスロリ」コーナー？　なんじゃそれ？　そんなのかまうもんか（お店の画像拝借）白のエナメルですヒールは１０センチ　太くて安定してるし、前もかなり高い厚ゾコだから危なくナイようっしっし、コレで安心

2007.08.30

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お坊さん・・・？

すんごいお坊さんが唱えるお経は“倍音”が響くんだってそれは、悟りを開き、無の境地でひたすら唱えるから・・・倍音が響きまくってお寺中わんわん反響するのだそうふうむ・・・なんでこんな事書いたかというと？声楽の先生が言うのです「倍音響かせてね～」　　「悟り開くのよ～」　　「歌おうと思っちゃダメよ～　無になるのよ～」　　「お坊さんになったつもりでね～」　　煩悩だらけの私には無理な注文ですな　　

2007.08.25

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後ろを向いて歌う練習・・・？

オペラ「ラ・ボエーム」の合唱練習ですいくらか涼しくなって助かりました。練習場所は駅からちょっと歩くので、暑いと死んでしまうのですよ(^^ゞ９月からの立ち稽古に備えて、もう暗譜に入っているんですが本番では、私達は群集の役（市民・物売り・学生・恋人たち・子供たち・・・）だから、もちろんパートごとにまとまってるわけじゃなく、歌うところもメロディも違うそして、歌ってない時は何かしらの“演技”をしなきゃならない物語の進行とともに、オーケストラの演奏、ソリストの歌、そして私達の歌という音楽の流れを全部覚えて、自分が歌うところをしっかり覚えないと完全な暗譜とはいえないのだそんな、完全暗譜をめざして、今日はちょっと面白い練習をしました。自分が歌わない時は後ろを向いてる・・・という練習演奏やソリストの歌を聴きながらそろそろ自分が歌うところだと思ったら前を向いて先生の指揮をみて歌う自分の歌が終わったらまたすぐ後ろを向くの暗譜してたつもりでも、これがけっこう難しいの間違えて前向いちゃうと先生に笑われる・・・(^^ゞなんかバタバタしちゃって忙しいしね　でも、ちょっと楽しかった後ろを向いてるところは本番ではもちろん“演技”をしているところ演技しながら、音楽のながれをちゃんと聞いてて、自分のところはしっかり歌うけっこう難しそうだわうう～ん、オペラ合唱、奥が深いね　　

2007.08.18

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妹尾　武　Seaside Lounge '07　～七里ヶ浜～

今年も行って来ました～v鎌倉プリンスホテルの七里ヶ浜バンケットホールで行われる海を見ながら妹尾ちゃんのピアノを堪能するライブ　　妹尾ちゃんってピアニストで作曲家の妹尾武さん今は“古武道”の“武”の人、って言うほうがわかりやすいのかしら？(^^ゞ曇り空だったので、空と海の色が同じグレイだったけど、天井の高いガラス張りの窓から芝生のお庭が見えて、その向こうに広がる海と空そのあいだを時折江ノ電が走る・・・というシチュエーションです時間帯もちょうど日暮れが前から・・・完全に暮れるまでの５時～８時くらいまで晴れていたら、刻々と変わる海を空の色も楽しめます。（去年は晴れでした）今年も２列目の左寄りの席だったので、ズワイガニのような大きな手がよく見えましたv第１部妹尾ちゃん登場、ベージュの上下にパナマ帽・・・ちょっと緊張気味（いつもの事）でも、演奏が始まると、もう妹尾ワールドです材木座海岸スティービーワンダーのRibbon In The Skyここで、ゲスト登場ギタリストの小沼ようすけさんとパーカッションの仙道さおりさんご両人とも存じ上げない人でしたが・・・２人加わって、ここからの妹尾ちゃんはいつもとちょっと違います「ノリノリで行くぜぃ！　イェ～イ！」　って、ちょいワル風サングラスなどかけちゃって、ちょっと無理してる感が・・・そこがまた妹尾ちゃんらしいそして激しい曲が何曲か続く・・・ノリノリ熱帯夜papofurado 東京サリーちゃん夏の坂道Sanba de Olfeo ゲスト退場でまたしっとりな曲River of Dreams　（涙が出るほど大好きな曲）第２部白のスーツに着替えて登場　空色のシャツがさわやかいつか来た道ラフマニノフの曲のアレンジ　湘南バージョン？たぶん協奏曲第２番だと思うけど、特徴のあるフレーズを繋げて妹尾ちゃんが自らアレンジした曲アレンジも凄いけど、それを弾く妹尾ちゃんも凄い！難易度の高い曲そして恒例の“即興”２曲お客さんに４音ぐらい指定してもらって、それを妹尾ちゃんが即興でアレンジして弾くのこれが凄いんだから～　もう天才！ふたたび、ゲスト登場Wind *Guitar Solo渚橋一枚のキップ Sleepless Dreamゲスト退場永遠にアンコール海へ続く道　（星霜じゃなくてちょっと残念。でも海のライブらしくてgoo！）あっという間の３時間そして、サイン会今日こそ握手を！・・・なんと２番乗り！持参したアルバム「Traverin’」にサインしてもらって握手妹尾ちゃんの手は大～きくて暖かでやわらかかったです　感激　うひっ帰りは江ノ電に乗ってる途中で激しい雷雨落雷で小田急線　相模大野-海老名間がストップ　ありゃ～　わたしゃ海老名まで行きたいの・・・キップ買っちゃたし・・・でも、大和で相鉄に振り替え　改札フリーよんv無事に家まで辿りつきましたとさ　疲れたけど心地よい疲れ来年もゼッタイ行くぞっ！　

2007.07.29

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ラ・ボエーム　練習計画

久しぶりにオペラ合唱の練習に行ってきました。７月は指導の先生の公演があり、１ヶ月ほど練習お休みだったのです。当初７月から立ち稽古の予定が、立ち稽古は９月からになりましたなので、８月いっぱいで暗譜でも、もうだいぶ暗譜出来ています８月に入ったら、いよいよ「子供合唱」と合わせますオペラ「ラ・ボエーム」には子供もたくさん登場します第２幕の舞台はクリスマス・イブの街中ですから、たくさんの人が繰り出している・・・という設定なのですそのクリスマス・イブを意識したのか、しないのか公演は１２月２３日・２４日　２日間　（ソリストは両日で違います。私達合唱団は両日出演）場所は町田市民ホール演奏はオーケストラというけっこう本格的な公演ですＳ席：６５００円　Ａ席：５５００円　ご興味のある方はぜひおいで下さいね私は大勢の合唱団員にまぎれてどこにいるかたぶんわからないと思いますが・・・(^^ゞ

2007.07.22

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ナタリー・デセイ♪

森麻季さんの余韻♪「やっぱ生だわっ！」実は、フランスから歌姫が来日します　ナタリー・デセイという稀代のコロラトゥーラ・ソプラノ世界中で活躍するたくさんのソプラノ歌手さんたちそりゃ、みんなすばらしいものなのだけど一概に“ソプラノ”といってもいろいろな声質がありましてやはり、“好みの声”というものもありまして・・・・・森麻季さんの声は大好きです　澄みきっていて、清らかで、高貴な声その森麻季さんの声をホンのちょっとだけ可愛らしくしたような声がこの方の声（私にはそう聞こえる）ナタリー・デセイさんの声も大好きなんです　（お顔もキレイですよ）もちろんＣＤでしか聴いた事ないので　生声聴きたいっ！１１月にオペラシティコンサートホールでコンサートをすると聞いて、ワクワク・・・その料金体系は・・・？１６０００円　　１３０００円　　１００００円　　７０００円　　４０００円４０００円席は既に売りきれ７０００円席、残りわずか！　というところで、迷う・・・グズグズしてたら、売りきれちゃった(>_

2007.07.11

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森麻季さん・・・ふたたび♪

実はわが町“厚木”でも森麻季さんのコンサートがある事は知っていたんです「なんだ、遠くまで行く必要なかったじゃん」と思ったけどオペラシティのチケット買った後だったし、ホールの質も違うし・・・わが町でのコンサートは行かない事にしていたんです　でもでも・・・先日のオペラシティでのコンサートがあまりにもすばらしくて、聴けるものならまた聴きたい・・・すぐに残席情報を問い合わせてみました厚木文化会館小ホール・３７０席ほどなのにまだちょっと残ってました　やったー!このホールは私も発表会で立った事のあるステージ（ブログトップの写真がそうです）　自転車で５分ほどのところです　この近さがまたうれしい～この日のプログラム第１部フォーレ「レクイエム」より　ピエ・イエズバッハ　「マタイ受難曲」より　皆に良い事をしてくださったのです　　　　「ヨハネ受難曲」より　融けて流れよ、私の心ワーグナー＝リスト編　イゾルデの愛と死（ピアノソロ）山岸茂人さんＲ・シュトラウス「５つの歌」より　解き放たれた心　　　　　　　　「４つの最後の歌」より　眠りのとき　夕映えのとき第２部Ｊ・シュトラウス　オペレッタ「こうもり」より　私の公爵さま　　　　　　　　　オペレッタ「こうもり」より　田舎娘を演じる時はラフマニノフ＝コチシュ編　ヴォカリーズ（ピアノソロ）プッチーニ　歌劇「ジャンニ・スキッキ」より　私の愛しいお父さん山田耕作（北原白秋・詞）　曼珠沙華　からたちの花ヴェルディ　歌劇「椿姫」より　花から花へ　曲目は前回と少し違ったし髪型はポニーテール、ドレスも全部違う、ステキな森麻季さんまた見て、聴けて感激でした小さなホールの１１列目　すごく近いので声がダイレクトに来るんです振り付けで歌う森さん、かわいかったな～　この感激で、しばらく気持ち良く過ごせそうです　

2007.07.06

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森麻季　ソプラノリサイタル♪

行ってきましたよ東京オペラシティのコンサートホールです森麻季さん、かわいかった～　ステキだった～　すばらしかった～第一部Ｒ．シュトラウス　あなたは私の心の王冠Ｒ．シュトラウス　万霊節Ｒ．シューマン　花の曲（ピアノ・ソロ）Ｒ．シュトラウス　４つの最後の歌より「春」「９月」「眠りのとき」「夕映えのとき」はじまって第一声ああ、この声。澄み切った清涼感のある声　天使のような声やっぱ、すばらしいですかわいいしね～　そして細い～ドレスは樺色っぽい地にキラキラ虹色スパンコール　ちょっと地味ですねピアノ・ソロは伴奏の山岸茂人さんの演奏です森麻季さんの歌の伴奏はいつも山岸さんです第２部モーツァルト　大ミサ曲ハ短調“聖霊によってマリアより生まれ”ドニゼッティ　歌劇「シャモニーのリンダ」より“私の心の光”ラフマニノフ　ヴォカリーズ（ピアノソロ）山田耕筰（詞：北原白秋）　「曼珠沙華」　「からたちの花」ベルディ　歌劇「椿姫」より“不思議だわ・・・花から花へ”きれいな澄んだ声だから、宗教曲がすごく合ってます　とても崇高な感じ歌劇「シャモニーのリンダ」はすごいコロラトゥーラの曲人間業とは思えないそのワザと美しい声・・・スゴ過ぎて自然に涙が出ました日本歌曲もステキです　日本語の発音がとてもきれいなのドレスは濃いグリーンのプリーツがいっぱい入ったドレス　色白なお肌にとても映えていましたそして、ピアノソロ（ラフマニノフが聴けててラッキー♪）のところでもう一度お召しかえ赤やオレンジ黄色などの花？プリントのかわいらしいホルターネックのドレス背中が大胆に開いておりまして・・・でも長い髪の毛で見えないのよそしてアンコールは４曲成田為三（詞：林古渓）「浜辺の歌」バッハ/グノー「アベマリア」プッチーニ歌劇「ラ・ボエーム」より“ムゼッタのワルツ”プッチーニ歌劇「ジャンニスキッキ」より“わたしのお父さん”すばらしかった～嵐のような拍手とブラバ～の声　最後は当然ながらスタンディングオベーションです観客の年齢層ちょい高めでおじいちゃんが立って一生懸命拍手している光景はとても微笑ましかったです機会があったらまたぜひ聴きたいです　

2007.06.29

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やっとゲットしました(~o~)　～古武道～

５月２３日に発売のこのＣＤ大好きな妹尾ちゃんがユニット組んだ「古武道」早く聴きたい～　と思いつつ・・・やっとゲットできました(~o~)vピアノと尺八とチェロこの異種の組み合わせが何だかとてもマッチしてどの曲もすごくいいんだけど尺八のラフマニノフには驚いた！ピアノ協奏曲第２番の第２楽章（アダージォ･ソステヌート）なんだけどねすごく合っててステキラフマニノフのピアノ協奏曲第２番は大好きです。全部を通して好きだけど、とくに第１楽章の途中荘厳な雰囲気が一転するところちゃらら　ららら～ら・・・・っていうところ（わからんよね(^^ゞ）ここが好きなんだ～　（ここ弾きたい･･･無理(>_

2007.06.08

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「ラ・ボエーム」　合唱練習

練習に参加して約２ヶ月たちましたみなさんのレベルの高さに最初はどうなる事かと思ったけど何とか追いついてきましたよ入るところはほぼ完璧言葉もほとんど覚えたし・・・もうね、合唱のところだけじゃなくてキャストさんがソロで歌うところまで大体覚えちゃったオペラ「ラ・ボエーム」の女性登場人物はミミとムゼッタの２人今日は本番でのムゼッタ役の人（きれいで華奢な人だった、お名前ちょっと分らん）が来ていてムゼッタが歌うところは歌ってくれるんだけど（さすがにお上手）ミミのところは歌ってくれないのでつい、歌いたくなっちゃいました・・・(^^ゞ「ラ・ボエーム」のキャストの中で私はムゼッタという女の子？が好きなのマルッチェロという男の人が大好きなのにプライドが高いから素直になれず私は「こんなにモテるのよ～」なんて見せびらかしながら相手から言っててくるのを待っているだけど、「大好き、大好き」って心の中で思ってるのがミエミエ・・・なんか可愛いんだよね～このムゼッタが歌う「私が街を歩くと」っていうアリアが私は大好きですプロが歌うこのアリアが聞けたので、とても嬉しかったなぁ　

2007.06.03

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東京オペラシティホールに・・・

来年１月に先生のリサイタルがあるのです初台にある東京オペラシティの大ホール知ってる？　パイプオルガンなんかも完備した、すんごいホールだよこの舞台に私も合唱団として立つかも・・・というか希望すれば立てるんだけど自分が出演するなると、バタバタするでしょ先生の歌、じっくり聴きたいんだよね～出るか、出ないか考え中・・・もう一つ次回１０月の発表会は町田の市民ホールに決定いままでの２００～３００人の小さなホールと違って今度はけっこう大きめ国内外のアーティストがコンサートをする８５０人ほどのホールですチョイ楽しみですおお、１２月のオペラ「ラ・ボエーム」も町田市民ホールだった舞台が続くなぁ～

2007.05.31

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作曲家・スクリャービン

先日のピアノコンサートではじめてその名前を知ったスクリャービンという作曲家ちょいと調べてみましたアレクサンドル･スクリャービン１８００年代後半から１９００年代前半のロシアの人です母親がピアニストであったので幼少よりピアノに親しみ、名門モスクワ音楽院に学ぶ（市川直子さんもモスクワ音楽院に留学されてました）モスクワ音楽院ではラフマニノフと同級生だったらしい・・・しかし、オクターブをやっと押さえられるほど手が小さく(私と同じくらい？）練習のし過ぎで右手を故障すると、左手を鍛えて右手をカバーしたそうです彼のピアノ曲の左手が超難関なのはそのため確かに先日聞いたピアノも左手の技巧がものすごいな～と思ったんだすごいね手が小さいからって、くさってピアノ辞めた私と大違いやはり後世に名を残す人は違う・・・ピアノソナタやピアノ協奏曲、その他小曲・・・たくさんの作品を残しているみたいです現代音楽の先駆者と認められており、とくにピアノソナタの部門ではベートーベン以来のピアノソナタ開拓者と言われているますます興味湧いてきましたＣＤを図書館で探してみましょうか　（買わんのかい！）

2007.05.29

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ピアノコンサート♪

ピアニスト・市川直子さんのコンサートに行って来ましたこの方は、歌仲間の娘さんで、私たちの発表会でピアノ伴奏をしてくれた人です音大卒業後、ロシアに留学、その後ヨーロッパ各地を回りいろいろなピアノコンクールで優勝されて、最近帰国されましたまだ日本ではあまり知られていないと思いますが、とても実力のある方若くてきれいだし、これからの音楽界を背負って立っていく人でしょう私たちの発表会の伴奏なんかにはもったいない人ですさて、昨年スクリャービンピアノコンクールで優勝されたこともあり注目はやはりスクリャービンの曲「４つのプレリュード」と「ピアノソナタ第３番」私はスクリャービンという作曲家は知りませんでした曲を聞いた感じでは、クラシックではなく近代の作曲家・・・という感じがしましたがどうなんでしょうちょっと調べてみなければ・・・不協和音が奏でる繊細さと力強さと・・・こういう曲調、私は好きですうっとりと聞き惚れました　他には、シューマン「フモレスケ　変ロ長調」などすばらしいなぁ～彼女が奏でる曲、もっといろいろ聴いてみたいですたとえば、ラフマニノフとか・・・今回のコンサートは声楽家（メゾソプラノの方）との合同コンサートでこちらももちろんプロの方ですが、名前も知らないし、う～ん、どうでしょうまぁ、普通ですかね(^^ゞ素人でもこのくらい歌う人はたくさんいるな～という感じでしたけど・・・（偉そうに、ごめんなさい）

2007.05.26

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DVD鑑賞会♪

出来たの、とうとう発表会のＤＶＤが・・・見たいような見たくないような・・・（-_-;）ひとりで見ると激しく落ちこみそう・・・と、みなさん同じ気持ちなら、みんなで見ればコワくない？　ということで、私のうちでＤＶＤ鑑賞会しました集まったのは私を入れて６人みんなでワイワイやりながら見るのは楽しいけれど自分のところは・・・(>_

2007.05.22

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ソプラノの話♪

次の歌が決まりました。ヴェルディのオペラ「リゴレット」　ジルダが歌うアリア「慕わしきその御名」恋しい人の名前を口にするだけでうれしﾊｽﾞｶｼ・・・っていう恋する乙女の曲です(^^ゞ（オペラ「リゴレット」自体は悲劇ですけど・・・）とうとうこの曲を歌うことになりましたコロラトゥーラのとても難しい曲でずっと避けてた曲です先生はこの歌どうしても私に歌わせたいのね先生曰く「○○ちゃんにピッタリな曲」（○○は私）もちろん“恋する乙女”がピッタリなんじゃなくて(^^ゞ、声質が・・・っていうことソプラノはその声質によって大まかにレッジェーロ（ソプラノの中でももっとも高く軽やかな声。コロラトゥーラを得意とする）リリコレッジェーロ（リリコよりちょい軽め）リリコ（最も一般的なソプラノ）リリコスピント（リリコとドラマティコの間）ドラマティコ（迫力のあるドラマティックな声）に分類されます（他にも違うわけ方があるかもしれないけど・・・）※コロラトゥーラとは・・・装飾音や早いメロディをコロコロと声を転がす様に歌う超絶技巧私はレッジェーロなのね（先生が言うには）だからコロラトゥーラにとても合ってる声なんだけど、なかなか難しくて出来ない（-_-;）このアリアはまさにコロラトゥーラの代表曲とも言える曲むぅ、やるっきゃない！！

2007.05.19

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発表会のCD

聴きました～発表会CDううむ改めて聴くと、失敗か所が如実聴かせどころで声に雑音混じったり、音はずしたり・・・歌詞忘れたり・・・ガックリ来ちゃうね本番の一発を完璧に（近い状態）歌うにはどうしたらいいんだろうね？やっぱり練習しかないのかな～とはいえ毎日歌ってばかりもいられない　他にもやることあるし防音室もないしあぁ、普通の主婦が趣味として声楽をやるにはこれが限界か・・・ちょい落ち込むね

2007.05.16

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巻き舌できる？

イタリア語の発音には巻き舌がつきものなのです“Ｒ”の音をﾙﾙﾙ･･･と舌を巻く、というか振動させるのね声楽の先生は巻き舌の事はあまりおっしゃらないのだけどオペラ合唱の先生は発音に厳しく巻き舌も例外じゃない出来ない人はきちんと練習するように・・・とうう～む　わたしゃ、巻き舌できないのだ高校で合唱やってる時も巻き舌練習させられたけど、結局できんかった巻き舌できる・できない　は遺伝的なもので“巻き舌できない”遺伝子持って生まれたら一生できないのだと、なにかで聞いた事があるそれからは練習も止めた・・・っていうか、巻き舌使う機会がなかっただけだけどだが、先生は練習すればできる！と断言されたほんとかな？ﾄﾞｩﾙﾙﾙ･･･　ﾄｩﾙﾙﾙ･･･　ﾄﾞｩﾙﾙﾙ･･･　ﾄｩﾙﾙﾙ･･･　ﾄﾞｩﾙﾙﾙ･･･　ﾄｩﾙﾙﾙ･･･繰り返しやってたら・・・あれ？　いまのところまだ、すごい息の量を使うし、変な音でちゃうけどなんか少しづつそれっぽくなってきたよ遺伝って言うのはウソ？　高校のときあんなに苦労したのはなんだったんだろう？巻き舌、みなさんはできますか？

2007.05.07

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発表会♪　つかれた～

発表会ぶじに終わりました♪今回の歌は難しくて、最後まで納得いくように歌えないままだったのでかなり緊張して、からだガチガチになりました　肩凝りひどいです(^^ゞ歌詞も途中忘れちゃたりして・・・ﾊﾊﾊ前回もそうだったけど緊張すると、どうも高音部に雑音が混じっちゃうんだな体が堅くなって、声帯も堅くなっちゃうのかしら？私の武器は高音部なのに・・・そこがちゃんときれいに歌えなかったらいいとこナシじゃんね(^^ゞまぁ、でも聴いてくれていた人は「良かったよ」って言ってくれたからそれがなにより嬉しいですやっぱり本番の力ってすごい何かが乗り移った様にすご～く上手に歌えた人がいてご本人も「なぜか全然緊張しなかったし、歌の主人公なりきれた」ってほんと、鳥肌が立つほど素敵だったやっぱり会場から「ブラバ～」って声が掛かってたなぁすごいなぁ～　それはきっと、たくさん練習した人への神様のプレゼントなんだな私もそんな声かけてもらえるようになりたい練習あるのみ。　がんばれ　自分！写真が出来たらまたアップします

2007.05.03

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楽しいオペラ

今日はオペラ合唱の練習今日はイタリア語の発音をみっちり主に苦手だったところをやったからだいぶ歌えるようになったよやっぱ歌えると楽しいなぁ来月からはパートに分かれて、さらに音・リズム・歌詞をみっちりやるんだって休まないようにしなきゃうーん、「フィガロの結婚」の方にも出たくなってきた

2007.04.28

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息も絶えだえ・・・

さて、２回目のリハです今回は時間も場所も間違える事無く、アクシデントも無く・・・１曲目はだいたいうまくいった先生に誉められたぞっいひひこの調子で２曲目も・・・と思いきや前奏が始まったとたん　急に真っ白になっちゃって・・・あらら・・・リズムが全然取れなくなって・・・最初の方、一息で長～く歌わなきゃならないところがいくつかあるのだけどなんだかやたらと遅いリズムで歌ってしまい息が続かない絶えだえで途切れとぎれあららやばいじゃないのよ直前までこんなに苦労する歌ははじめてこりゃ選曲ミスだねしかし、今さら嘆いても仕方ないし・・・あともうすこしがんばるしかない！

2007.04.27

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リハなのに（-_-;）な日

発表会のリハーサル１回目でした来週もう１回あるのだなんとまぁ、私は時間まちがえててさ２時からと思ってたら１時からでビックリ！もう間に合わん！　急いでまとめ役さんに“うそメール”「急用で、少し遅れます」（-_-;）あわてて支度カレンダーでもう一度時間と場所を確かめる・・・と、カレンダーごとドサっと落ちた（-_-;）しかも場所も間違えてた（-_-;）服を着ようと思ったら・・・いきなりボタンが２つ取れる（-_-;）家の鍵を取ろうとしたら、キーフックごとドサっと落ちた（-_-;）なんなの～？「行くな」って言ってるみたいに・・・こんな調子で息を切らして行ったもんで歌は散々でございました　ひぇっ(>_

2007.04.22

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発表会の衣裳　決定！

発表会も約半月後に迫りました。５月３日です。とうわけで、ドレスなんですが・・・私の貯金も底をつき、どうしようかと悩んでおりました。今回は「お金をかけずに歌で勝負」　という言うのはウソです！！　ウソ！！！やっと決まりましたよん♪　１曲目　ドニゼッティ「ドンパスクワーレ」から「あの目に騎士は・・・」　これはずいぶん前に買ったもの。チョー安かったのです。３８００円だったかな？　安いだけあって、とてもちゃっちい　とくにスカート部分に付いているお花飾り・・・ちょっと下着っぽいのだ　なので、ただいまスパンコールを縫いつけ中　１個の花に約１００個のスパンコール・・・お花は１４個あります２曲目　ベッリーニ「ノルマ」から「清き女神よ」と「儀式は終わった・・・」これが例の１１分・・・これは、レンタル落ちのウエディングドレスを２５００円でゲットしまして・・・さすがにかなり汚れていたさすがウエディング用、すごいボリューム装飾をすべて取り、上下切り離して洗濯・漂白スカートはウエストゴム仕様、ブラウスは後ろスナップ仕様にリフォーム上下で着れるのでけっこう楽です。とてもシンプルになりまして・・・あとはブルーのコサージュを付ける？こんな感じです。お金かけてないわりには、まぁまぁじゃないでしょうか？お時間ある方、ぜひ聴きに来て下さいね会場は海老名文化会館　小ホールです　１２時からね

2007.04.13

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オペラ合唱の練習

行ってきた～家で少し練習したおかげでちゃんと歌えたところもあって歌えるようになると　チョー楽しいワクワク　ドキドキ　ゾクゾク(~o~)近々「フィガロの結婚」の公演もあって　その合唱にも誘われたけどそっちはどうかな～？やってみたいけど、忙しすぎ？発表会もあるしねもう少し考えます前回落ち込んで休んじゃったのが嘘みたい薬をちょい増やしてもらって痛みがなくなったら気持ちもどんどん上向きに・・・皆さんが応援してくれたおかげです仲間っていいなぁほんとうにありがとう(*^o^*)

2007.04.08

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