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RX1117

RX1117

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2010/09/19
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カテゴリ:日常

フルート、バイオリン、チェンバロ(ピアノ)のソロが競演するこの曲は、一楽章の始まりの部分を、大抵の人は聴いたことがあるのではないかと思います

近いうちにコンサートで取り上げたいので、今日合わせてみました。
演奏者が楽しみながら、聴く人もその絡み合いを楽しみながら…
と言えば、曲風を表現できているように思います。

CDで聴いて知っている曲でも、自分で演奏すると新鮮な発見が多い


フルートの彼女は、11月に北九州でベートーベンのバイオリン協奏曲をフルートで演奏する、という本番がある。
今日はそのためにオケ役のピアノと、バイオリン、チェロで手伝うのが目的でした。

フルートはバイオリンに較べて音域が狭いので、下から上まで長い音階の場合は途中でまたオクターブ下に戻って続けたり、大変そう。
バイオリンは息しながら弾けるが、フルートは息が出るばっかりだから、弦楽器の曲を管楽器で演奏する場合、これも大変。

ともかく、ブランデンブルグの五番は、特に二楽章がロマンチックでたまりませんね。

でも、合奏曲として見ると、ソロの比重が高くて、Tutti奏者から見れば弾き足りない感があるなあ、とスコアを見る。

でも、弾く部分が少なくても、自分なら綺麗に弾けたら嬉しさがあるのだが、皆はそう思ってくれないかな。





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Last updated  2010/09/20 12:02:18 AM
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Comments

RX1117@ Re[1]:大失敗(08/06) Chiyomi Kubotaさん >お疲れさまでした…
Chiyomi Kubota@ Re:大失敗(08/06) お疲れさまでした。 私は、急に思い立…
RX1117@ Re[1]:プログラム完成(04/29) Chiyomi Kubotaさん ごぶさたしていまし…
Chiyomi Kubota@ Re:プログラム完成(04/29)  モコちゃん、かわいすぎます^^。  …
RX1117@ Re[1]:家族に猫が増えた(01/06) Chiyomi Kubotaさん > 毛並みもきれい…

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