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テーマ:銀魂(1187)
カテゴリ:銀魂の感想
銀魂第236話「さよなライオネルなんか言わせない」感想日記です。
いや、さすがは銀魂と言うべきか。 ギャグで引っ張ってシリアスに感動させておいてやっぱりギャグかよっ! という。ある意味裏切らない。 とはいえ、裏切られた人が多いんだろうなと想像に難くない。 フミ子さんが生きていたのはいいことだけどね。 ・・・ ・・・ ヘルプエリザベスってなんやねーーーーーーん!!!! というね(爆笑) いや、私的には裏切りとは思わなかったので良しとします。 ヘルプエリーであれ、感動したのは事実。 というか、桂さんがヒロインなのを改めて再確認(禁句?) 紅桜篇で高杉さんを止めようとしたのも、銀さんではなく桂さんだったしね。 (銀さんははなから敵対と言うか。普通は、主人公だけがまだ信じていて、周りが主人公をいさめる様な感じではなかろうかと。) その紅桜篇。映画篇。 ちゃんとこっちはマジメに終わってるのでご安心を?wwww 【送料無料】【ポイント3倍アニメ】劇場版 銀魂 新訳紅桜篇 【完全生産限定】 次回、将軍様とスキー? どうなることやらですな。・・・想像するだけで恐れ多いのでこの辺でww 以下もよろしくです。 ★銀魂のこれまでを見る★ 今回のあらすじ 第236話「さよなライオネルなんか言わせない」 2011年11月28日放送 「宇宙超商船隊鉄侍(ロボ)カイエーン」を駆り、米堕卿を討つ銀時たち。 蓮蓬の民とも手を取り合うことができた地球人としての誇り、そして侍としての意地をかけて死力を尽くし、蓮蓬の母星と一体となった米堕卿に応戦する。 銀時たちは銀河に平和を取り戻すことができるのか!? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年11月28日 22時35分48秒
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