今も未来も楽しむための資産運用！

今日は、既に兄・姉を受け持っているご家庭が２軒ありました。

両方とも上のお子さんが嬉しそうに出迎えてくれて

話にも加わりました。上の子の近況や思い出話も盛り込みながら、

きっとお互いに安心感の中で話し合えたと思います。

まずはじめには｢ご心配な点や、お聞きになりたいことはありますか」で

はじめましたが、最後には私の方針も伝えて終えました。

いったりきたりの道すがら、いろいろな学年の子どもたちと出会いました。

担任をしたことがない男の子たちも「あ、大石先生ーーー！」と
声をかけてくれました。

遠くの公園で遊んでいたわがクラスの可愛い男子３人は
何度も「大石せんせーーーーーーい」と大きな大きな声で呼んでくれました。

その瞬間、周囲のみなさんに目立ってちょっと気恥ずかしいものです。
それでも家庭訪問週間は覚悟を決め、ご近所の有名人となって歩いています。

１年生の可愛い女の子が３人、私を追い越しては振り向き

「大石先生だよね」と人懐っこい笑顔を向けてきました。

「そうよ、美人で有名な大石先生よ。宜しくね」

「うふふ、○○先生も自分のこと美人て言ってたね」なんて

こそこそ話しておりました。

やっぱり価値観の押し売りはまずいかも。