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2005.06.20
カテゴリ：学校
小中連携の研究を進めています。
英語活動を通しながら連携のあり方を探っています。 つまり、連携して教育するとどんな成果が上がるかを試しているのです。 年間10時間の英語活動です。 低学年は英語のシャワーをいっぱい浴びせて・・・と言われています。 英語圏に飛び込んだように、まったく日本語の説明をしないほうがいいのか、 例えば「曜日をいってみよう」など、 「今の活動は何をするのか」わかる位のサポートを日本語でしたほうがいいのか 情報を欲しいです。 他の教科は、常に目当てや目的をはっきりさせて意欲を高めています。 基本路線を作るときなので、何か情報はありませんか。 いいアイデアがありましたら教えてください。よろしくお願いします。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2005.06.20 20:39:59
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