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久々になんだかジョージマイケルの声が聞きたくなって、アマゾンでCDを2枚購入。あの、艶っぽい声がたまらなく好きで、10代の頃は本当に良く聴いたもの。(年がばれるね)
同じマイケルでもマイケルジャクソンはいつも少年ぽい声でそれこそたくさんの声に混じってもイチローのレーザービームのように他の声を切り裂いて進むようなイメージがあったけれど、ジョージマイケルは周囲を包み込むようなイメージ。 大体、普通はきっとワム!時代の「Wake me up before you gogo」「Last Christmas」とかヒデキがカヴァーした「ん~ダキシメテジルヴァア~」の「Careless Whisper」とか「Faith」が思い浮かぶんでしょう。ワム!時代はジョージマイケルよりアンドリューの方が人気があったんだよね。私にはチョット、だったんだけど。 もちろん今、聴きながら書いているんだけど、手を止めてその歌声にうっとりしてしまいます。 今回買ったCD→[Patience] [Listen without prejudice] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年12月03日 10時16分55秒
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