Ryomanの夜も危険な怪物日記～黒豚とインテルとイタリア代表～

ついでに『宇宙戦争』も見ました。

□■Amazon.co.jpより■□
H・G・ウェルズが1898年に発表した小説を、スティーブン・スピルバーグ監督が映画化。世界各地で異常気象が発生するなか、港湾労働者のレイが住むアメリカ東部の街でも奇怪な雲が立ちこめ、稲光が落ちると、地底から巨大ロボットのような物体が現れる。異星人の襲来だと知ったレイは、別れた妻から預かったふたりの子どもを守りながら、必死に逃走。しかし、異星人のパワーは予想以上で、街はどんどん破壊されていく…。

宇宙人の脅威、凄かったです。レーザー光線で人々が
あっさりと殺されていきます。ストーリーよりも映像に目が
行ってしまいますね。最後に宇宙人退治するんですけど
何でバリアが消えたんだろう？微生物がどうたらこうたら
言ってたけど曖昧な感じ。そこらへんの事を映像にするなり
分かりやすくして欲しかったですね。普通におもろい。