小さな幸せさがし、、

ハルヒ、無事帰宅しました

豚インフルエンザの影響で急遽飛行機を取り直したので　大阪に夜の八時に到着という

遅めの便。

近所の解散場所には九時過ぎの到着となりました。

バスが着いて車内をみると友達とにこやかにしゃべりながら移動してるハルヒをみて

ひとまずホッと

雨も同じ九州でも南端の鹿児島だったのでそんなにひどくなく、降ったのはほとんど屋内や

車内にいるときだったみたいでラッキー

一日目で帰りたくなったとか観光地も地味であまりおもしろくなかったとか、帰りの飛行機

が揺れてちょっと酔ったとか

おおよそ「お土産話」には程遠いボヤキが続き、、、

でも、何組かのご近所親子さんと歩いて家に着くまでの間しゃべりっぱなしのハルヒ。

「楽しい！」と思えること「ええー！！」と思ったこと。

色んな体験をしてきたんだね～


留守中の主人、しょっちゅう「ハルヒ大丈夫かな？」「なんか学校から連絡入ってないか？」

「体調はどうなんやろ？」「はぁ～心配やー！」

普段、こんな親バカ系じゃないんだけど

昨晩もいつもより早く帰宅。

「どうしたん？エライ早いね？」

「いや、疲れ切ったハルヒが俺が帰るまでに寝てしもたらあかんかはよ帰ってきてん、ハルヒは？？」

「まだ一時間も先やで？」

「えぇー！！ほんまか！いやぁ～ハルヒの顔みたかってん。」

、、と言いながらお迎えがあるのでを飲まずに待機してる私の

前でプシュっと缶をあける

そんなにハルヒが気になるんならアンタが迎えにいかんかい！、、、と心の中で叫んだ

私でした

バスが着いた瞬間に「バス、着いたよ～」と主人に一報を入れ先ほど書いた数組の親子

と話しながら帰宅すると主人がいない！ワンコもいない！

携帯に電話すると「もう着いたんか！」とムッチャ機嫌悪い。

聞けば私が連絡入れた後、ハルヒを驚かそうとワンコを連れ飛び出したとか。

こちらは何も知らないし、みんなと一緒なのでいつもと違う道。

、、、で結果すれ違いに

頑張ったのにハルヒには「しょーもない！！そんなんでハルヒはビックリせーへんわ！」

、、と一蹴され。

でも、久しぶりのハルヒの毒舌に主人はヽ(^o^)丿


帰宅後も興奮さめやらぬハルヒはお土産の説明とデジカメを再生しながらのお土産話。

止まりそうにもないので　なんとか落ち着かせ「といあえず今日はゆっくり寝なさい」の私の

言葉に素直にしたがい


今朝も８時の目覚ましで起床。

○○の泉に行くそうです。

他の子たちは五時間目から登校なんだけどハルヒは朝からそっちの教室に一日です。

がんばるなぁ～

土日はしっかりと休養だね！