｡:+.゜｡*苺のキモチ*.゜｡:+.゜

とうとう来ました☆　

我らが涼介さんの出番。Ｏ(≧∇≦)Ｏ イエイ！！

もうね、何かね、恥ずかしかった。（笑）

言い表しようのないほどの、嬉しさ？　

ドキドキ加減？

あの声がたまらにゃい～～～

何で声までもステキなんでしょう、あのお方。^^;

どんな顔してるのかが、想像できちゃうよね。　

ってことで、早速行きますよ～♪

ちぃ　「Ｈｅｙ！」

涼介　「Ｓａｙ！」

ちぃ　「７！！」

二人　「ウルトラパワ～！！」

ちぃ　「こんばんは～、Ｈｅｙ！Ｓａｙ！７の、知念侑李です。」

涼介　「こんばんは、山田涼介です。」

ちぃ　「はい、今週はぼくら二人で、番組を盛り上げていっ、いき、いきま～す（汗」

涼介　「どうしたー、いきなり～」

ちぃ　「いぇ～い☆」

涼介　「大丈夫？」←言い方が～萌え

ちぃ　「大丈夫×３」

涼介　「最近はね、あれだよね、毎週土曜９時？からやってる

　　　　”スクール革命”、じゃなくてなんだっけ（笑）」←かわゆす

ちぃ　「スクラップ・ティーチャーね。」

涼介　「スクラップ・ティーチャーに出させてもらってるから」

ちぃ　「ずっといるね、多分家族よりいる気がするね」

涼介　「あ、それはあるよな～、家族よりは多いね」

ちぃ　「いつも一緒だよ～」

涼介　「裕翔くんと～」←大ちゃんは？（笑）

ちぃ　「いつもロケバスで寝てるよ」

涼介　「知念寝てないじゃん、うるさいじゃん、いつも」

ちぃ　「あ、なんか仕事してないみたいになっちゃうけど」

涼介　「ちゃんと仕事してるよ♪」

ちぃ　「山ちゃん、１か月ぶりだね～」

涼介　「そうなんだよ～」

ちぃ　「久しぶりだから、ちょっと、なんてーの、なんていうの～」

涼介　「緊張？」

ちぃ　「してる？」

涼介　「してるよぉ～」

ちぃ　「僕もめっちゃ緊張してる～」

涼介　「ほぐして～、緊張」

ちぃ　「めっちゃしてる～、緊張」

涼介　「してないんだろ」

二人　むふふっ

ちぃ　「ま～ね、そろそろ、初めていきたいなと」

涼介　「ほいっ、行きますよ～」

二人　「Ｈｅｙ！Ｓａｙ！７、ウルトラパワ～♪」

ちぃ　「今回は、山田涼介を大フィーチャーしてお送りしま～す」

涼介　「最後まで、聞いてください♪」

Ｈｅｙ！Ｓａｙ！７　フィーチャリング　山田涼介

ちぃ　「はい、今回は～、Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰ、そしてＨｅｙ！Ｓａｙ！７としての

　　　　山田涼介をフィーチャーしていきたいと思いま～す♪」←若干嬉しそうなちぃ。（笑）

涼介　「うぃっ☆」

ちぃ　「今から７こ、立て続けに質問するので、素直に答えてちょーだいね」

涼介　「オレは素直だよ」←も～この辺で、バッタリ行きそうな私（笑）

ちぃ　「でわでわ」

涼介　「おぅっ」

ちぃ　「７クエスチョン、スタートっ」

ちぃ　「生年月日を教えてください」←変な口調^^;

涼介　「生年月日は、１９９３年５月９日生まれです。」

ちぃ　「はいっ、星座は何ですかっ？」←まだ変^^;^^;

涼介　「星座ですか、・・・便座！」

ちぃ　「いやいやいやっ、そうゆう答求めてないからっ。」←素に戻る（笑）

涼介　「牡牛座です^^;」

ちぃ　「牡牛座～、はいじゃあ、３番、血液型を・・・教えなくていいけど、教えて、一応」

涼介　「ふふっ、いやいやいやっ、全面的に押してこう？Ｂ型です。」

ちぃ　「Ｂ型、ビバ（ギザ？）中心的な」←ここ、よく聞こえない～、どっちだ？

涼介　「ほい、そうです」←マジ（笑）

ちぃ　「趣味は・・・、なんじゃいな？」

涼介　「趣味は～、今飼ってる犬の空（くう）と、ちょっとお散歩いったり

　　　　　ほのぼのする時間が楽しいですね」

ちぃ　「じゃあ今度一緒に、僕も・・・混ぜてね、遊ばして」←僕もかわいがって的な？（笑）

涼介　「オレ、人間としてみないよ、犬として見るよ」

ちぃ　「（笑）ふ～ん、そぉ、へぇ～」

涼介　「ウザッ」←￣ー￣；

ちぃ　「５ば～ん、特技はなんですか？」

涼介　「特技ですか、特技ですね～、ないですね～、僕は」

ちぃ　「なくないじゃ～ん」

涼介　「なくないよ？」←え？こういった？これじゃおかしいよね（笑）

ちぃ　「すごいいろいろできるじゃないかー」

涼介　「な～んもない」

ちぃ　「女形やったり・・・」

それで終わりかい（笑）

ちぃ　「６番、長所を教えてくださ～い」←流し始めたぞ～、オ～イ^^;

涼介　「長所？長所は～、よくしゃべる」

ちぃ　「へ～」

涼介　「へ～じゃなくて～、もうちょっと突っ込んでくれないと～

　　　　オレもなんも言えないジャン」

ちぃ　「７番！」

涼介　「初めてなんだからさ！」

ちぃ　「７番、逆に短所は短所は～？」←完全に涼介で遊んでる（笑）

涼介　「短所～？」←乗せられる涼介(^▽^;)、ちぃってすごい

ちぃ　「はい～」

涼介　「うるさすぎる」

・・・字数オーバーしてしまったので、ここで一旦切ります。

その２に続きます。(>_<)