｡:+.゜｡*苺のキモチ*.゜｡:+.゜

朝から、バッタバタだったにゃえころ家です～～～。

息子の、「おかーさんっ、体操着乾いてないっ」のひと言で、もうパニック

ドライヤー、・・・よりも高温のアイロンかっ、と出してきてかけてると

あっ、慶ちゃん、どうしたのっ？あっ、テゴっ、しゃばけ～～～～～←めざましＴＶ

その瞬間、ブチって、ＴＶの電源、娘に切られました。￣▽￣；

そして、娘の先生から「汚れてもいい服を着せてください」って言われれたのに・・・

オニューの服を着せて行かせてしまった私。

あ～、もうい～や、とあきらめ状態の私でした～。

洗濯物、乾かなくて、いやだねぇ～。

さてさて、夕べのラジオ、涼介×ちぃの最強コンビ、またもや暴走。（笑

笑いをこらえるのに、必死だったよぉ～～～。^▽^;

窓際で寒いので、布団に足を突っ込んで聞いてたんですけど、

掛け布団に顔をうずめて笑ってました。

もうガマンできない。（笑

旦那・・・、お風呂に入っててよかった～～～。^▽^;

ってくらい、ブブブッて笑ってました～。

いやもう最高このコンビでしばらく聞けないかと思うと、淋しいなぁ～。

ちなみに来週は、裕翔×ちぃだそうです。

でわ、行きます♪

まずは～、またプチ情報で盛り上がる二人。

ちぃ　「今回もプチ情報が入っております。」

涼介　「何ですか、だからぁ～～～」って、ちょっと怖いんですけど、涼介さんっ。

ちぃ　「書いてある書いてある、あ、書いてな～い」

涼介　「書いてないよ～」

ちぃ　「１１月２７日は、『いいふなの日です』」

涼介　「ふな！魚ですか～？」

ちぃ　「魚だね、も～ボク釣りとかしないからな～」

涼介　「大野くんするよ♪」

ちぃ　「ね？釣りは、フナに始まり、フナに終わるっていうらしいけど」

涼介　「オレ、釣りすきだもん」

ちい　「知ってる？その言葉。」

涼介　「知らない！」←キッパリ！

二人で言葉が被る^^;

涼介　「釣りはね～、釣って大きさ測って、ポイって泳がしてね、逃がしたり」

ちぃ　「かわいそ～」←口、とんがらかしてそう^^;

涼介　「かわいそうじゃないよ～、ちゃんと逃がしてるよ～、大きいの釣っても
　　　　小さいの釣っても」

ちぃ　「ま～、ボク釣りわかんないからさ～、今度違う話にしよう」

涼介　「一緒に行こうよ、じゃあ、な？」←お優しい・・・

ちぃ　「じゃあ、始めよう」

涼介　「じゃあ・・始めちゃおっか？」


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Ｈｅｙ！Ｓａｙ！Ｔａｌｋｉｎｇ

涼介　「沢山のキーワードが届いてまぁす♪」

ちぃ　「はい、引きたいと思います。この、『福』って書いてある×２・・・」

涼介　「金色の～、箱ですかぁ～？」←外人さん口調？^^;

ちぃ　「これ絶対すごい×３」ぐらい（笑）

涼介　「大当たり～☆」

ちぃ　「じゃあ、一枚目×３、ドドン！ペンネーム、たかちゃんさんから。
　　　　これ、高木くんのファンなのかな～。まーいーや」←いーのか

この辺、涼介さんの声が遠い。(-_-;)　マイクから離れてるな、おぬし。

キーワード：餃子

たかちゃんさんの大好物、ってことですが

ちぃ　「あんたの大好物なんて、しらねーよ」←ひどい

涼介　「オメーも好きだろ、知念、餃子は～」←怒れ怒れ！（笑

ちぃ　「ばれたか！」←テヘッみたいな？

涼介　「ばれたよ」←かな？

ちぃ　「はい、では餃子ということで・・・」

涼介　「餃子はね、美味しく作る方法があるんですよ。知ってますか？」

ちぃ　「へぇ～、今度作ってよ」

涼介　「ボク、料理好きなんで」

ちぃ　「じゃあ、パーティしようよ、今度」

涼介　「餃子パーティですか、臭いよ～、コレ。ヤバイよ～、コレ。」

ここも二人かぶってて、何と言ってるのやら。^^;

ちぃ　「まあボク、餃子好きなんでね～、山ちゃんに作ってもらったらね
　　　　一層美味しくなるかな～と。」

料理人涼介、熱く餃子の焼き方について語る（笑
　　　　「餃子はアレだよ～、知ってる～？一回焼くジャン、表面を。
　　　　フタ閉じて焼くでしょ？その上に水を被せるんですよ。
　　　　それでやるじゃないですか。で、もう一回油をやるんですよ。
　　　　そうすると、パリパリになるんですよ。」

ちぃ　「へ～～～～」　　涼介　「フッツ～だけどね」

ちぃ　「あれだね、宇都宮だね、餃子と言えば、やっぱり餃子と言えば宇都宮の人が
　　　　いっぱい食べる。と、思ってるあなた～。」

涼介　「お前だけだろ！」

ちぃ　「一番食べるのは・・・」　　涼介　「知念だぞ」

ちぃ　「違います。静岡県浜松市が、餃子の生産・・消費量、一番だって聞きました♪」

涼介　「わ～☆」　ちぃ　「いぇ～い☆」　←おこちゃまかっ（笑

涼介　「知念、お前餃子好きだからな～」←・・・わかったから（笑

ちぃ　「静岡県浜松市・・・」

涼介　「お前さ～～～、オレの話聞いてくれよぉ～～～～～～」←泣き落とし作戦敢行（笑

ちぃ　「あのね！ボクの住んでたところだからね。ボクが餃子好きっていうのは多分、
　　　　そこに生まれたからだね」

涼介　「そうだね←もういいのか（爆
　　　　だってお前、普通誕生日プレゼントってさ、何だろ～かわいく言えば、
　　　　サッカーボールとか～そうゆうカンジのものをもらったりするじゃん。
　　　　お前、餃子もらったもんなぁ♪」

ちぃ　「うん♪美味しく頂いた♪」

涼介　「美味しかったな～、あれな。美味かったろ～？」

餃子の話だけで、ここまで盛り上がれる二人、恐るべし！！（笑

涼介　「じゃ、二枚目いっちゃいます～？」

ちぃ　「二枚目」

涼介　「お前は二枚目じゃない、かっこいいよ」←ちぃも惚れるわけだ（笑

（↑よくよく考えたら、ココ変よね。^^;）


ペンネームが「ヒカリさん」ってことだけで、またもや盛り上がる二人。

ちぃ　「ヒカルちゃん」　涼介　「ヒカリ！」　ちぃ　「ヒカルちゃ～ん」

涼介　「ヒカルは、八乙女光～。Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰのメンバーのね、お兄ちゃんの」

ちぃ　「あ、そっか～」←すっとぼけていらっしゃる（笑

涼介　「キーワード！筋肉！！『私は筋肉フェチなので、山田くんのような筋肉が
　　　　いっぱいな人が好きです。是非、筋肉について語ってください。
　　　　この人よくわかってるぅ～～！！オレの体は脂肪の固まりじゃーないんだ
　　　　ホラ、筋肉の固まりなんだ！よくわかってる！」←力説！！

ちぃ　「身長が伸びないんだ」

涼介　「でも知念も結構筋肉あるよね？」　ちぃ　「まあね」

涼介　「結構だって、ダンスやってたりしたもんな」

ちぃ　「筋肉ないと、動けないよ～」　涼介　「そうだよ、これ～」

ちぃ　「あの、メンバーの中島裕翔くんが、レロレロレロ　←よくわからん；
　　　　細いのよね。まーね」

涼介　「スタイルがよく見えるじゃん。オレラだってさ、どっちかってーと、
　　　　ま、おめ～は顔ちっちゃいから！」←変なとこで嫉妬（笑

ちぃ　「でもー、思ったより～、Ｈｅｙ！Ｓａｙ！７の方がＢＥＳＴより筋肉ある人多いのよ」

涼介　「そ～なんだよ」　ちぃ　「圭人、ボク・・・」

涼介　「正直言っちゃうと、ＪＵＭＰの中で腕相撲強いの、オレか圭人だからね」

ちぃ　「だってＢＥＳＴなんてさ～、光くんぐらいしか筋肉ある人いないじゃん」

涼介　「あとみんな、結構、スタイル、がよいカンジで～　←一応言葉を選んでるらしい（笑
　　　　ま～、大ちゃんはど～かしてるけど。」←スゲ～態度；；；

ちぃ　「７だとさ～、山ちゃんにボクに、圭人、ま～ね、この３人、筋肉あるからね」

涼介　「だって～、オレ光くんにも普通に勝ったし～、腕相撲。
　　　　大ちゃんなんか、瞬殺でしょ～？」←どこまで自慢する気；；；

ちぃ　「大ちゃん、ボクにも負けるからね」

涼介　「ホンット弱いよね、みんな」

ちぃ　「だめだね～」
　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・まだまだ続く。（笑　　やってられん￣▽￣；

光くんは左利きってこともあるからね、と始まり「ボクも左利き」なちぃ。

涼介　「オレの左に勝てないだろ」　ちぃ　「勝てるよ～」

・・・絶対始めると思ったよ、この二人。￣▽￣

ラジオで腕相撲か～～～～～い

やってくれるよ、二人さん。（笑

３秒で勝ったらしい涼介さん。「弱いっ、コイツ左も弱いっ」

「負～けちゃった～～～」と、嬉しそうなちぃ。（笑

「いや、２．８秒」と訂正するちぃ。←どっちでもいいさ￣ー￣；；

なんかもう、ドキドキハラハラ。

けなしすぎですよ、お二人さん。(>_<)

そして、曲は「ＳｔａｒＴｉｍｅ」♪

天使の歌声と、同一人物と思えない人が一人。（笑

今回の一番の萌え～は、

「お前さ～、オレの話聞いてくれよ～～」のとこかな。

ずっと思ってたよね、涼介さん。（笑　　

楽しい涼介週間が終わっちゃったよぉ～。　

でも・・・録り溜めた分で、しばらく生きていける・・・！！（笑

来週には、古畑中学生のＤＶＤ発売だし・・・！！

１２月３日、楽しみです。(*^_^*)

でわでわ、また～。(^_^)/