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2004年09月27日
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昨日気まずいまま電話を切って 今日も１度もゆぅちゃんからの着信をとらなかった メールも送らなかった… でも やっぱり気になる 変なままなのは嫌だ 仕事中どうしても頭の中から離すことができなくて お茶の時間のあと たまらずメールを送った 普段圏外な場所だから送れないの解ってた なのに 今回送信できたのにはびっくりだった 仕事は仕事 数十枚入力した病名も 後々１枚も間違いがなかったからよかった… 中途半端な時間にきたから 中途半端な時間までやっていこうと思って 仕事に集中した 切り上げて 帰ったら電話かけるねってメールしたら ゆぅちゃんがかけてくれた 昨日の今日ってこともあって やっぱり気まずくて 何台か見送ったバスだったけども歩くのもやめて乗ることにした …きりたかったんだ… 段々距離が遠くなってる気がして 恐かった… バスの中で何度か着信があったから おうちについて かけなおした 何話したらいいのか解らない… 私は自分が悪いと思ったから謝ってた 周りに左右されすぎて 混乱して 情緒不安定なときだったから なんて言い訳したくなかったから 素直に謝った でもゆぅちゃんは謝るなって言う… もう本当に解らなかった どんどん涙が零れ落ちて もうダメだ って思ったとき ありがとう バイバイ って一方的に電話を切った 携帯の電源を切って 泣いてた 何も言わずに寄り添ってくれてたるり 「姉ちゃんの夢覚めちゃったね…？」 今まで 何があっても大丈夫だったはず ヒトリでも頑張れてたはず 誰にも何も話さなくても 大丈夫だった それなのに どしてこんなに淋しいんだろうね… 苦しいんだろうね… どうやって生きていこうか…？ いつかママが言ってくれた言葉を思い出してた もしも るうにとって本当にその人が赤い糸で結ばれてる運命の人なら 何があっても どこにいても 必ず巡りあえるんだから 一緒になれるんだから そんなことを思い出していたら 泣き疲れていつのまにか眠ってた 最近変に襲われる過呼吸 途中で目がさめて死ぬかと思うことが頻繁にある 収まる頃にはまた眠ってる このまま目がさめなければいいのに って 遠ざかる意識の中で思ってた だけどスグに現実に引き戻された パパの私を呼ぶ声 ・・・・ どうして…？ 目の前にはゆぅちゃん… どうして ここにいるの… もう２度と会うことない そう思って 切った電話 それなのに あれからそんなに時間経ってないはずなのに 目の前に… 抱きしめてくれた腕の中は 他のどんな場所よりも 居心地がよくて 私はやっぱり ココに居たい ココじゃなきゃダメなんだ って痛感した ありがとうゆぅちゃん 私がゆぅちゃんのそばにいて ゆぅちゃんが幸せなら 私はずっとそばに居るよ って 言ったよね ゆぅちゃんはそれが１番幸せだって言ってくれたんだ だから 私はそばに居るって決めた 周りも大切だけど １番に大切なゆぅちゃんと一緒に ずっと一緒に頑張ろう(*^▽^*) お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2004年09月29日 18時49分36秒
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