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カテゴリ:家庭談話
今日は備蓄の話です。そもそも私は旅行の乗車券や行った先のパンプレットを収集している。これはごく一般的な事であるが、備蓄屋といわれるゆえんは、新聞を2年位捨てる事を知らない。さらに相撲結果(序の口から)についても、5年位データが残っている。時刻表については、最古参は昭和56年度がある。とにかく何においても「捨てる」と事が出来ない。それを始めて見た鬼嫁は目がテンになっていた。見事に新聞は捨てられたが、他のものは押入れに今でも山積みである。私が死んだらお棺にいれ燃やすと喚く。いつ捨てられても可笑しくない現状だ。私の味方はいませんか?
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