カテゴリ:本・小説
古本屋さんで100円で買いました。 前回書きました「明日の記憶」はまだ読めていませんが だいたい、常に5冊くらいを回し読みしている関係で 1冊読むのに時間がかかってしまいます。 ここまでくると、軽い活字中毒です。 「獄中の父からいとしいわが子へ」のサブタイトルから 著者の後悔と懺悔を感じ、世間を震撼させた 大事件の実行犯として、逃亡中に息子が誕生 誕生1週間後に逮捕され、懲役20年の判決 反社会的事件をおこし、許されるべきことではないが 獄中で刑期を満了すれば、著者は70歳 息子は20歳で成人しています。 再び親子の対面は訪れるのか。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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