|
カテゴリ:カテゴリ未分類
インターネットには、情報がある。しかも、タダで。
そう、いわれます。 でも、すべてが有益なのではありません。噂話にすぎないもの、あまり自分には必要でないものも、含まれています。 膨大な量の情報を、スクリーニング(ふるい分け)しなければなりません。 そこにあるすべての情報が正しいかといえば、他の新聞・ラジオ・テレビなどのメディアと同じく、本当に正確なことは、伝えていないこともあるかもしれないのです。 否、報道倫理でしばられる各メディアとは違い、インターネットでは【規約に反しない限りは】好きなように発信できるため、真実を意図的にねじまげることも大いに可能なのです。 そういう意味で。 巨大メディアへと成長しつつあるインターネット上にある情報が、本当に正しいものなのかどうかを判断できる目を持たなくてはなりません。 また、情報を発信する側として、信頼性の高い情報を発信しなければなりません。 これは、情報発信する側の責任であると思います。 うう~ん。ちょっと、固かったカナ(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|