カテゴリ:唄
家の前に(正確には家の裏に)大きな川が流れていて、大きな橋がかかっています。
川向こうの河川敷で、日曜に若者たちが大音量で曲を流していて、たぶん踊っているんだと思うんですけど。 見たわけやないけど、選曲的に若者でしょう。 見たわけやないけど、きっと踊ってるんでしょう。踊ってもいないのにあの大音量は、げせないし。 若いうちやから、好きなように発散したらいいと思うので別に腹はたたないけど、 ずーっと大音量流れているので、さすがに夕方頃には辛くなり。 庭で種まいてたしね。 戸を締めて、レコードをかける事にしました。 さて何を?と思うと、さっきまでの大音量の対極のもの。 ふきのとうの「011」。あー、レコードっていいなぁと、ふきのとうっていいなぁと満喫。 で、オークションをふらふらと覗き、ついつい、LPを入札してしまう。 ふきのとう「北極星」・村下孝蔵「初恋」・拓郎「ローリング30」・柳ジョージ3枚。 「ローリング30」の当時はレコードプレイヤーを持ってなくて、テープで買って聴きたおしたんやな。 大人になってCDで買いなおしたけど、やっぱりレコードが欲しいねんな。大きいジャケットの海の拓郎。 柳ジョージ以外は落札できたので、もう私のものです。お金はまだ払ってないけどね。 以上、日曜の大音量のダンス音楽が私に与えた多大なる影響、でした。 【EXILE&倖田來未のWON’T BE LONGを大音量で聴かされていると、こういう事になってしまう日曜の夕方】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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