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ウィルスソフトの会社がハッキングされた記事が載っていたが
多くの一般の方が使う有名な企業である。 その有名な企業でさえハッキングされるのであるから、 私達の様なPCを家庭で使っていても、安心出来ないのが 現実である。 この企業は多くの方や企業が使っているソフトであり、 ウィルスソフトでは殆どの方が知っていると思う。 その企業がハッキングを受けて、多くの情報が流れたのであり それによってハッキングした相手は、それなりに稼げたと事で 企業にメールが来ていたと掲載されていた。 私の場合も前にブログに書いたが、マルウェアされた メールが来ていて、お金を払えと言った内容であるが、 貧乏人の私には払うだけの金額もないし、払う方法は bitcoin支払口座を指定している。 私はBitcoinは使わないし、支払い期限も2日間とあったが 私の範囲を餌にしても、お金にはならないので、 問題は起きているかもしれないが、払う気も無いし 払える金額でも無い。 Bitcoinの口座を指定して来ているので、そこから追跡可能化も しれないが、Bitcoinに興味が無いので、そこまではやっていない。 この様なメールは10通くらい来ているが、差出人は同じであろう。 殆ど英文なのであるが、2回ほど日本語で来た事があるので こちらは削除するだけであり、相手にしていないし IPアドレスも調べていない。 IPアドレスを調べても、多くの所を経由しているので 辿り着くまで時間がかかるし、私はWindows10に 振り回されている状況なので、そこまで手が回らない。 仮に今回のWindows10の問題がマルウェイに関して起きている 可能性はあるが、今のところはWindows側に問題が多いと 私は思っているし、マイクの不調もGoogleでは稼働するので Windowsはビルド更新毎にマイクが稼働しないのと、 音声認識を使うと、メモリーが飽和状態になり、PCの動きが 急激に低下する。 音声認識を削除すると、それなりに動くが、音声認識を取り込むと アボート状態になり、完全にメモリーを独占するので取り込む事に 問題があるようである。 同時に取り込んでも稼働する時もあるが、すぐに稼働状態が ループして、結果的に動かないのである。 ところがGoogleでは音声入力がスムーズに出来るのであるから マイクには問題がないが、Windows側ではマイクを認識しないし 認識させる為に多くの設定を行う事になる。 その設定を行ったら最初だけは動くが、PCは重たくなるし 挙句にマイクがループ状態で使えない。 どうもWindows側が設定的な事で、古い機種の機器関係を 考えないで、新たな機種の機器なので問題が出るのかも? その面ではGoogleでは稼働するのであり、問題は無いので 今後はLinux関係を調べてみた。 どうも使い慣れたWindowsになってしまうので、WindowsPCが 不調なら、LinuxPCを使い、深い所までやってみようと思う お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.05.21 06:52:15
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