ITALERI イタリア軍自走砲 セモベンテ L40 da 47/32 1/35 続きの1
セモベンテ L40 da 47/32つくりかけ やたら、パーツの修正に手間くいました。細かいパーツは、まだ後にしまして。底面パーツの反りはお湯で、温めながらゆっくり曲げなおしながら治しました。やっぱしモテっとした箇所が多いかなー。しかし、ここまで出来ると、それほど気にならなくなります☆ここまでの修正、工作過程など。1戦闘室後面側の上部天板は、左右の長さが、ややたりなめなので、プラ板ですこしたしてます。2履帯と車輪の歯の噛み合わせが、悪い、そのままでは、組めないと判断(削り込んでみましたが、ちょっとそれでも、難しいような?余裕が無くはまりません)車輪の歯を8枚ほどカット(実際には9枚きってしまいました、)カットした歯は履帯の穴から後で接着することにします。3履帯の組み立てが、やや難儀、片側2回にわけ後方の履帯のみ最後に接着、そこで調整しました。フェンダーのピン穴の指示は、無視車体がほぼ出来上がったので戦闘室をを張り付けないで。イメージを確認したくてポン乗せしてみました。よし、もうちょいだーやる気を維持するため簡単に前回の続きM13系列m11/40では能力不足なのはイタリア軍も充分に認識しており、47mm砲を回転砲塔に搭載すべく、M13/40を開発、開発を短期に終わらせるため車体構造はM11のスケールアップしたものを使用。つぐM14/41でエンジンを強化、その他、小改良が加えられるが、まだ充分とはいかずM15/42で装甲板の厚みが増し、47mm砲もやや長砲身化。小改良がついだまま能力不足は常につづきこの車体の進化は、自走砲へと転化することになる。M13化M14か、私にはわからないのですが、、ワルシャワ蜂起のさい、破壊された独軍使用(警察部隊?)のM13。イタリア降伏後も兵器不足がつづく独軍はイタリア戦車の生産を続行。各種方面で使用。イタリア軍 プロパガンダコレクター所有のM13/40(あれ?ハッチの位置がM15/42?) と AB41 装甲車AB41 格好いいーイタリア軍 小火器等34%オフ1/35 MM No.296 イタリア中戦車 M13/40 カーロ・アルマート 35296 TAMIYA タミヤ価格:1,870円(税込、送料別)【タミヤ 1/48 イタリア 装甲偵察車 AB41 プラモデル】タミヤ 1/48 イタリア 装甲偵察車 AB41 ...価格:1,690円(税込、送料別)