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カテゴリ:犬&猫&文鳥
さぶは昔、早朝しつっこいほどに私を起こしていた。
なぜなら、腹が減って腹が減ってしょうがないから まず私を起こし、部屋のドアを開けさせ、両親の部屋のドアを開け、 両親を起こしてやっとご飯にありつけるからだ。 (さぶの朝は私を起こさないと始まらなかったのだ。) 起こし方は、とにかくなめる、顔をなめまくる。 なんかさぶの舌は普通の猫以上にざらざらしているような気がする。 あの舌で顔をなめられると、ミニ大根おろしで顔をこすられてるような・・・(笑) 次に足で人の顔を掻く、ふとんを引きはがす。 が、現在のさぶは朝、まったく私を起こさない。 私が眠ってて、知らないうちに私の部屋を出、 (ドアの前で鳴きながら待機、父か母にドアを開けてもらい) ご飯をもらって満足すると、いつのまにか戻ってきて 私の布団で一緒に寝ている。 私を起こさなくなった理由は・・・たぶん 私の寝起きが悪いからだ、と思う(;^_^A アセアセ・・・ 寝起きの記憶があまりないので、さだかではないが、 私を必死に起こそうとするさぶをはらいのけたり、 怒鳴ったり、ベッドから突き落としたり・・・していたような記憶が 少なからず、あるΣ(゜□゜;)ガーン 教訓「寝起きの私は狂暴だ」(爆) 現在のBGM:傷心の日々(デディ・ペンダーグラス) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年03月26日 00時53分16秒
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