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テーマ:暮らしを楽しむ(388226)
カテゴリ:これぞ醍醐味!歌舞伎の大向う
明日から2月。
かあべえ、観てますが、三津五郎さんや淡路屋が出てました。 テレビの映画って、CMが入るからなぁ。 さって、もういっちょ。 週末で新聞整理していたら、こんな記事がありました。 現代演劇を担当している記者にとって、近年の歌舞伎の活況はまぶしく感じられるらしいです。 ---------------- 現代を映す劇場:歌舞伎座さよなら公演=高橋豊 ----------------- 毎日新聞の記事だといま、演劇界は歌舞伎の一人勝ち。 同じ記事の中に、「文学座のアトリエは60周年迎え大同窓会」だそうです。 文学座付属演劇研究所の卒業生の「大同窓会」が開かれる。研究所の開設50年を記念した催しだ。呼び掛け人には、橋爪功と樹木希林(1期)、黒柳徹子(3期)、桃井かおり(11期)、田中裕子(18期)ら、意外な卒業生たちの名前が並ぶ。 へえ~、意外な顔ですね。 そして、朝日新聞 東京版 らんどまあく@東京では、歌舞伎座向かいのお弁当屋さん。 ---------------------- ハレの場飾る 老舗弁当 夕方4時すぎ、歌舞伎座の前は急に騒がしくなる。 どっしりとした屋根瓦の和風建築に出入りする人で歩道がどっとあふれ、ひときわ高い笑い声が響く。昼と夜の公演の入れ替え時間なのだ。4月公演を最後に休場して、建て替えるためか、写真を撮る人が目立つ。 --------------------- 以下本文は、記事はこちら。 小粋なテディベアがありましたよ。 国立劇場のサイトです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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