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カテゴリ:これぞ醍醐味!歌舞伎の大向う
暑さ寒さも彼岸までとは良く言ったもので、先週までの真夏日が嘘のように涼しく初秋の爽やかさになりました。
三連休の中日でも高速道路がかなりの渋滞をしているようで、遠出は控えてます。 そんな中、平成中村座の12月演目が発表されてました。 もう、暮れの話題だもんなぁ~、早いもんだ。 ---------------- 平成中村座 十二月大歌舞伎 平成23年12月2日(金)~26日(月) 昼の部 菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ) 車 引(くるまびき) 賀の祝(がのいわい) 寺子屋(てらこや) 夜の部 一、芦屋道満大内鑑(あしやどうまんおおうちかがみ) 葛の葉(くずのは) 二、積恋雪関扉(つもるこいゆきのせきのと) 三、秀山十種の内 松浦の太鼓(まつうらのたいこ) 両国橋の場 松浦邸の場 同 玄関先の場 ポスターは、こちらです。 歌舞伎美人の案内は、こちらに日程などもあります。 ------------------ 勘三郎、勘太郎、七之助の親子の他、いつもの扇雀、弥十郎、亀蔵、新悟、そして、菊之助、松也、虎之助と言う顔ぶれです。 配役が書いてないから、かつてに妄想平成中村座十二月大歌舞伎は・・・・・ 松王丸を勘太郎、梅王丸を松也、桜丸を七之助。時平を弥十郎。 寺子屋の源蔵を勘三郎。女房の戸浪を菊之助。千代を扇雀。玄蕃を亀蔵。 葛の葉は扇雀。 積恋雪関扉の関守関兵衛は勘太郎、墨染の精を菊之助。 松浦の殿様は勘三郎。 あははは~、妄想、妄想ですよん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年09月24日 07時50分21秒
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