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何だか聞いたことのあるような?本のタイトルだったかな? 本は音読した方が記憶に定着するそうだから、言葉だってきっとそうね。 相手のことを深く愛していても、沈黙していては伝わらない。 態度や表情だけでわかると言うけれど、やっぱり言葉はストレートに伝わると思う。 記憶に定着した「愛の言葉」 遠い昔に聞いた言葉を手繰り寄せてみると、、、 心の奥にほんのりと、灯りがともる。
ある時、ある場所で、ある人が独り言のようにつぶやいた。 『やっぱり、○○ちゃんが一番好きだ。。。』 たくさんの人が集まっている場所だったから、、、 他の人にも聞こえていたと思う。 私は気付かないふりをしてその場を離れた。 お互いの配偶者も同席していたので・・・
『好き』にも色々なニュアンスがある。 恋愛感情の強い「好き」 人間としての「好き」 その時の『好き』は、子供が言うような純粋で単純なニュアンス。 思わず言ってしまった「好き」 不意に口に出してしまった「好き」という言葉。 驚いたけれど、嬉しかった。
感情は自由だから、「好き」な気持ちも自由だよ。 「好き」の言葉の記憶、大切にしたいな、これからもずっ~とね♪
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