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尾崎豊、15の夜、のサビのメロディで
そっと押し車で歩き出す 行き先も解らぬまま 膝は痛いがまだまだ歩ける 誰にも縛られたくないと 逃げ出した介護施設~ 自由になれた気がした 85の夜~♪ な~んてね(^_^;) 卒業なら やはりサビのとこで 行儀よくまじめなんて 出来やしなかった 夜の施設 窓ガラス壊す元気もない 逆らい続け あがき続けた 早く自由になりたかった 信じられぬ若いもんとのやり取りの中で 自宅には帰れない、生き甲斐もない うんざりしながら それでも過ごした ひとつだけ 解っていたこと この支配からの 卒業 なんてね~ヽ(*´▽)ノ♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.04.26 15:41:33
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