カテゴリ:Dir en grey
枯れた花弁は灰になるだけ 違うのか? ◇ Dirのアルバム「THE MARROW OF A BONE」をフラゲ。 私立入試から帰ってきてすぐにTSUTAYAに行って来ました。 最近ちょっと扱いが大きくなってるのが笑えます。嬉しいけど。 「凌辱の雨」の初回版がまだ売れ残ってる模様。 それよりも肝心のアルバムですが。 やっぱり全体的に重くて深ーい感じです。 ウィザは乾いてたけどマロウはじっとりねっとりしてる。 Disc2はひたすら切ない切ない切ない。 原曲だけでも切ないのに。でも素敵。 ここでだらだらと思ったことを綴るのはどうも恥ずかしいのでこの辺で。 書きたくなればまたちょっとずつ書くかも知れないです。 歌詞の見にくさで物凄く疲労感たっぷりでした。 ではっ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.02.09 17:32:04
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