長田先生の本を読み返していました。
「問題をもっている家庭の特徴として
感謝、感動、感情、感激、実感、関心、観察、勘などなど
カンのつくことばが足りない」
私は特に感謝が足りませんでした。
周りの人に助けられていたのに、自分ひとりが頑張っていると
悲劇の主人公さながら、とんでもない勘違いをおかしていました。
明日は長田塾。
長田パワーをもらい、
しっかり学んできます。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.01.28 23:41:05
コメント(0)
|
コメントを書く