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• 本当の恋

  恋について・・・・。頭痛を市販薬でやり過ごして、忙しい週が終わり、ゆっくりと眠りまくった土曜日でした。ほっと一息ついて、過去の日記をひもとくと今再び思う気持ちに限り無く近い文章をみつけました。・・・・・・・・・・・・・～年齢制限～歳の差、相手の歳、自分の歳。自分が傷つかない為に、恋を遠のけていませんか？そんな･･･、単純明快です。恋に年齢制限なんてありません。エリザベス・テーラーしかり、少し話題性が古いけれど、藤間紫しかり。女性が女性である以上、いつ恋をしても良いのです。問題なのは目的です。目的を利益にするから、とても難しくなってしまう。色々な事件が起きてしまう。お金だったり、肉体だけだったり、相手の愛情を独占することだったり･･･。だから消極的になってしまう。年齢も含めて。「好きだ」と思う気持ちだけで、立派な恋です。恋を持続させる為に何かを必要としてはいけません。「好きだ」と思うと本当にきれいになります。それは、あらゆる方面で実証されている事実です。きれいになれただけで、恋は立派に実在します。恋は成就しています。恋の成就が、相手と同じテンションでの結びつきだと思うからいけない。しかし、恋の持続を自分に強要すると、とても悲しい顔になります。年齢にストレスを感じます。無欲になって恋をしましょう。無欲の恋は、歳を問わず、場所を問わず、環境も問いません。だから恋をしましょう。大人の女性の無欲な恋を。恋は楽しい人生の素晴らしい付録。

  2004年07月10日

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• 病院騒動！

  仕事が一段落した月初。このところとれなかった軽い頭痛が気になって、久し振りに地元の病院に行った。血液検査、CTスキャン。次から次に検査をする羽目に。それぞれ待つこと40分。その間に病院のロビーでは色々な人間模様が繰り広げられていた。辛そうな病人。うるさい子供。ただそこにいるだけの老人。救急で運ばれてきた血だらけの人。いさかいをする看護婦。胃カメラが下手だと怒鳴られている若い医者。総合受付でばたばたする事務員。イライラする。検査が済むと、「結果は来週」と返された。薬のひとつももらえず、会計をしたら7700円。・・・・・・・。午前中がすべて消えて腹が減る。うどん屋さんで少し遅い昼を食べ、いつも常備している市販薬の「EVE」を２錠飲む。軽い頭痛が、ひどい疲労と肩こりと、「病院」ストレスに変わった。マーケティング学がこれだけ盛んなのに、病院はまだまだ、まだまだ、本当にまだまだ、お金を払う人に向けた「誠意」に欠けている。殿様商売だな。さっきつらねた人々の様子は悪口ではない。殿様商売の犠牲者たち。半日見ていただけで、改善案が１０も２０も出てきた。せっかく休んだのに、疲れちゃった。病院に行ったあとはそうとうの「癒し」がいるな。とりあえずはもう少しましな病院さがそ。・・・・・・・・・・・・・☆掲示板に書き込んでくれた方の中から、「ビジネス本」プレゼント！どんどん書き込んでくださいね☆

  2004年07月02日

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• 自分を知るホロスコープ「セルフマネジメントスコープ」

  パーソナル・アサーションという商品を開発し、色々な方に好評を頂いておりますが、働く女性の皆様がいかに多くの悩みを抱えていらっしゃるか。本当に驚きます。ストレスは、多少かかえていたほうが気合いが入る場合もありますが、抱えすぎると体調をくずしたり、精神が病んでしまったりとこまりものです。心を鍛えることをテーマに女性たちの役に立ちたいと努力していますが、多くの女性が自分の特性を知らずに悩まなくてもよいことに悩まされている場合がかなりあるようです。占いは様々なものが氾濫していますが、自分を知る「自己認識」の為の統計学として「セルフマネジメントスコープ」を紹介します。January女史が行う包括推測統計学？！とでもいいましょうか。興味のある方は以下のURLへ。http://members.aol.com/MKNRJ/self.htm

  2004年07月01日

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• ホロスコープ

  占いなんて、興味がない・・・。自分の運命は自分で切り開く。そうですね、これはこれですごく凛々しい考え方でキライじゃないです。ですので、ひとつの知見として読んでいただければ・・と思います。もちろん、占いが好きな方にはおすすめですが。生まれた日時や場所で、人にはそれぞれ運命の星回りが決まるそうです。ホロスコープです。決まった星回りを読むことで、その人の特性や強み・弱みを推し量り、持ち前の運命をどのようにコントロールすれば幸せになれるのかという「自分を学ぶ」ものらしいです。単に「占い」と表現するのとは少し違うみたいです。で、そのホロスコープを見てくれる友人がおりまして、先日詳しく解析してもらいました。ほとんどが思い当たるフシばかりで驚きました。辛らつなことも多く、単に「なあなあ」で一喜一憂させるものではないのだと実感しました。働く女性のみなさま。家事にお疲れの奥様。子育てに行き詰まり気味のおかあさん。ホロスコープで今の自分の星回り的な状況を再認識して、暗示に備えた生活を送るのもひとつ「ストレス解消」の手立てかもしれません。だって、行方知らずの不満を募らせるばかりより、「対策」をしてる自分であった方が、精神的に楽でしょ。＊興味のある方は、簡単にメールで鑑定結果をお知らせできる、友人のホロスコープを紹介します。紹介のみの鑑定なので。まずは私にお問い合わせをどうぞ。

  2004年06月27日

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• セクハラよりもヒドイこと。

  30代・40代にもなりますと、働く女性にとっては、ある程度のセクシャルハラスメントを軽くあしらう技術も自然と身についているものです。が、たまに、軽くあしらわれた「オトコ」が逆上し、セクハラ以上のいやがらせに走る場合があります。仕事上、ミスに落とし込ませたり、嘘のうわさをばらまいたり、法律に触れそうで触れないギリギリのラインであれやこれやと仕返ししてくる場合があります。・・・・もってのほかですが、こちらが腹をたてて冷静でなくなることがイチバンの負け。実例ですが、ある女の子がこんな目にあった際、「アサーション」という方法をカウンセラーにすすめられ、実践してみました。ひらたくいうと、いやなことをされて腹はたつものの、「私はあなたときちんとした人間同志の建設的な関係を築きたいのです」という態度で望んでみたわけです。そうしたら、ぴたっと嫌がらせがおさまった。相手の「オトコ」は、自己嫌悪に苛まれたのでしょうか。人は、自分の価値をばかにされると誰でもどんな場合でも腹がたちます。が、尊重されると、良い評価をもっと良くしたくなるものです。被害者の彼女は、はじめ、アサーションを自分が負けて損をするものだと誤解していましたが、長い目でみると自分の得になるものだと気がついたそうです。

  2004年06月26日

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